10/1日 日経平均:-91.27 16082.25円 Topix:-8.08 1318.21p
(前日)NYダウ:-28.32 17042.90$ ドル円:109.85円
ドル円の110円台回復でも…日経平均の反発は鈍く…結局は全面安に。
驚く事では有りませんね。
先週の週報では…
「短期的な調整が必死ならば…そのタイミングを探る週に…」
今週の週報では…
「big-eventの二週間。振り回されない事が肝要に!」って主題に。
その短期調整を数値が語っているのです。日経平均の位置は週足で3σだったのです。
後出しジャンケンで…「欧州経済に陰りが…」なんて言っても何の役にも立ちませんね。
そして…今回も?
我々は日本株の急落要因を共有していますね。「五つの急落要因」
いつもの事。SQに向けての二週間。
要は可能性の問題。先月は結果的には急落は避けられました。
先月は、トヨタの自社株買いに、ソフトバンクのアリババ上場が…この主力株要因も事前に検討しました。
逆に…今回は、これらの要因が逆に…だから、短期調整は必至と述べました。
では…下値のメドは…この点に関しても…
「短期調整の目途。25日に13週移動平均値。オプションは16000円に15750円が?」と解説しました。
ソフトバンクのSにトヨタのT。オプションのopを加えて…STop!でした。
当然ですが、SQへの思惑で…オーバーシュートすれば…15500円も視野に。
いつもの事なのです。
そして…大事な事は…日経平均の次の分水嶺は、18000円。その為の短期調整。
考えるまでもなく…我々の投資行動は決まってきます。
安値を買う!その安値が訪れるならば…焦らず/慌てず/躊躇せづに…
前日に今期の連結純利益が-37%減と発表したイビデンが-16%急落しました。
この急落は…ヘッジファンドの売り叩き。先程の急落要因の④でした。
マレーシア工場の稼働が遅れた事が原因らしいですが…ここまで過剰に反応するとは…
イビデンの1802円。赤字でも無配でもありません。
高技術を有する日本の代表企業。30円配当にPBRは0.78倍に。時価総額は2730億円しかありません。
インテルにしてもアップルにしても…その気になれば…いつでも株式交換で企業買収が可能に。
異常な割安って思えますが…そもそもは…
決算数値に対する無策な経営。やはり…大垣の田舎侍なのかもしれません。
一日で株価を15%も下げてしまう…株主に対する経営責任も微塵も感じないならば…
勿論、1800円を起点に買い下がりで…