大相場の急落局面では・・・

11/6日 日経平均:-144.84 16792.48円 Topix:-15.41 1356.35p
(前日)NYダウ:+100.69 17484.53$  ドル円:114.27円

一体なんで…堅調に始まった後場。ドル円は115.50円を回復した途端に…
日経平均は17045円から一気に16725円。+108円高から-212円安へ…
国会開催中。また失言かって…犯人探し。
結局犯人は…115.50円のドル円は114.20円へ。短時間にこちらも1.30円の円高。
やはり…ヘッジファンドの売り仕掛け。ECB理事会の結果発表を直前に思惑が主導したようです。
日本株の短期的な過熱感が高まっていただけに…効果が…乖離率は警戒域の8%超に…
更に黒田バズーカかやGPIFって言っても、売りに慣れた投資家にとって、本格上昇への疑心暗鬼も。
ただ…日銀とGPIFが決めたことを実行すれば、相場は既に激変しています。
日銀とGPIFによる実需の買いの効果は…当然ですが、レバレッジ効果も加わります。
日経平均の17000円がgoalとは…過小に評価したとしても…少なくても18000円には…
本日の急落。逆に短期的な過熱感に敏感に反応したとすれば…それはそれで相場の一過程。
大相場は楽観が支配しない限り天井は打たないものです。

GPIFの運用資産の見直し。
そもそもGPIFの資産は…国民の大事な年金。しかも運用の専門家のいない?と言われるGPIFです。
増額した株式は…高く買うのが良いのか…安く買うのが良いのか…自明ですね。
フルインベストメントなんてもっての外で、時間をかけて安値を着実に組み込んでほしいのですが…
おそらく…結局…消費増税決定に向けて、自らが買い上げる事も…
少なくても我々は…大相場の急落局面では、戦術の対応を!

追)次回の更新ですが私用の為、11日の朝の予定となります。