6/4日 日経平均:+14.68 20488.19円 Topix:+3.90 1673.89p
(前日)NYダウ:+64.23 18076.27$ ドル円:124.28円
売買代金の上位は…東電にメガバンク三行にレバレッジETF…
加えて注目を集めたのが、第一生命。2425.5円は+187円高で上場来高値を更新。
PERの17.7倍やPBRの0.75倍など割安感が解説されていました。
確かに…解説ではそうなるのでしょうが…最も注目すべきは…?
第一生命は日本最大級の機関投資家。その運用に関するリスク管理。
昨年度の運用報告を受けました。
驚いたことに…日本株の運用比率が、前年度の6%が6.8%に。
この数値。前年度の日本株の上昇を考えれば…全く増えてはいない…
GPIFの25%と比べてみたら…
しかも…日本株の含み益のボーダーラインは何と日経平均で9000円に。徹底したリスク管理。
金持ち喧嘩せず?の領域に。
郵貯・簡保の積極運用開始が期待されていますが…今から初めて損益のボーダーラインは?
やはり…リスク管理の違いが明白に…
GPIFの運用資産変更に関しても…高度な数理分析が駆使されてポートフォリオ構築が理論づけられましたが
そもそも…運用が理論通りになった事なんか有りませんね。
もし…理論通りだったら、GPIFも2年前に変更を行っていれば…
やはり…民間の厳しさと公的の甘さが明白に…?
我々の運用では…民間の厳しさを持つべきか、公的の甘さを信じるか…自己責任ですね。