確かに相場は強いのですが・・・

6/22日 日経平均:+253.95 20428.19円 Topix:+17.60 1648.61p
(前日)NYダウ:-99.89 18015.99$  ドル円:122.73円

強いと言ってしまえば…強い相場に違い有りませんね。
米国株が安くても…円高に振れても…緊急のEU首脳会議を控えても…上海が暴落しても…
それでも、株価は買いが多ければ必ず上がります。
存在するリスクを完全に無視する…それがバブルの特徴。
そして…バブルは弾けるまで膨張します。
ギリシャ問題も…待ったなしだから緊急の首脳会議の開催となったのです。
この問題。抜本的な解決など…そんな容易では有りません。
独と伊がロシア制裁緩和を条件に妥協するか…地政学的リスクに。

また…先週暴落した上海市場。本日は休場。
今回の上海の暴落は…中国バブル崩壊の兆し? 何しろ一週間で-13%の下落。
この暴落の原因に関して…的を得た解説は皆無?
個人的には、14日に喬石氏の死去って考えています。喬石氏は習金平氏の後ろ盾って言われています。
その喬石氏は江沢民氏のライバルで知られてる?要は敵対する長老。
習金平氏の改革路線は盤石か? そんな不安が上海市場を襲ったのでは…
どちらにしても…休み明けの上海が注目に。

本来…相場って臆病なもの…リスクには敏感に反応する?
その大きなリスクが火曜日に集中しても…リスクを無視し楽観が支配してしまえば…
確かに相場は強いのですが…