市場の自浄作用は・・・

7/7日 日経平均:+264.47 20376.59円 Topix:+16.87 1637.23p
(前日)NYダウ:-46.53 17683.58$  ドル円:122.55円

ギリシャ問題が何ら解決したわけでもなく…
中国では政策的に露骨な株価対策を行っても…上海株が反発するわけでもなく…
それでも…日経平均は急反発。
7/2日に売り上げの大幅減少を発表し急落したファーストリテイリングも急反発。+1440円高の56250円。
その売り上げ減少が決算数値にどう影響するか…決算発表は9日。
当然ですが、株価は慎重になるはずなのですが…それがマーケットが本来持っている自浄作用。
自浄作用は無視され…日経平均が上がればファーストリテイリングが上がる事に…
その日経平均も先物と現物の両面でレバレッジを効かせて上昇。現物ではレバレッジETFが売買代金topに…
売買代金が増加しなくても、その数倍の買圧力が日経平均を押し上げる…
注意すべきは…逆も真…なのですが。

実際…ユニクロへ足を運んでみました…
名古屋の特殊事情かもしれませんが…栄のユニクロにいるのは…店員だけ? 
ショッピングモールのユニクロでも…客足は少な目?勿論、数値を取ったわけではないので偏見の可能性も。
基本的にはユニクロは薄利多売。客足が全て…に違いないのです。
一方で…登山用具の好日山荘。
トレッキングシューズを買いたいと思い…まずはウインドショッピングと思って棚の商品を見ていると…
日焼けした店員が嫌味なく接客。足の大きさや扁平具合…靴下…歩行…
足の具合。当然ですが人によってすべて違う。足のサイズは26.5㎝って決めつけるのが危険に
こちらのニーズに見事に答えてくれました…気が付けば小一時間に…
店を出るときは…満足のできるトレッキングシューズを持っていました…大きさは思いもよらない…27.5㎝。

株価にも…一社一社それぞれの個性が有るはずです。
指数はあくまでもそれら一社一社の株価の結果…指数から個々の株価を決めては、本末転倒に。
日本の株がバブルでも…バブルに明るさがないのです。
財政ではギリシャを笑えない…株価では上海を笑えない…他人事ではないのですが