N経済新聞と週刊Pでは・・・

3/11日 日経平均:+86.52 16938.87円 Topix:+7.15 1359.32p

(前日)NYダウ:-5.23 16995.13$   ドル円:113.42円

 

後場からの急反発…とにかく…是非は別として、日銀にGPIFの買いが…?

前場ではドラギ・マジックの限界もって言われ、後場からはECBの金融緩和の効果だって…

上がれば強気/下がれば弱気…市況解説も本当にいい加減。

どちらにしても…主要国の中央銀行が最大の波乱要因に。

来週の15日には、日銀政策決定会合。今回も…surpriseなのでしょうか?

 

日銀政策決定会合に関しては…週刊Pのご宣託がありました。

「12:30までに結果発表がなければ、レバレッジETFを買え!」

週刊Pによれば…12:30までに結果発表がなければ、追加緩和だから、その発表前に

レバレッジETFを買ってすぐに利益がでるって解説。

実際、12/18日は補完措置。1/29日はマイナス金地導入。発表直後に株価は急伸しました。

週刊Pのご宣託もそれなりに…

一方で…N経済新聞。N新聞の「大機○機」と言えば…解説水準の高さを誇るコラムに違いない?

その「大機○機」。3/12日の朝刊では…

「日銀は追加緩和で誤解を解け」

「日銀のとるべき道は明らかだ。3月の決定会合では量的質的部分での追加緩和も行い、誤解を

払拭すべきである。」

この主張。一体何ののでしょうか? N新聞って御用新聞だった?

市場期待を煽り、日銀擁護に…

少なくても…N新聞の解説よりも、週刊Pのご宣託の方が、有意義に違いないですね。

 

繰り返しになりますが、2月末で日銀のETF保有額は、日銀の自己資本の2.4倍。年末には3倍に。

更に…ETFの買いを増額させれば…しかも、その可能性は高い…?

間違った処方箋。当然ですが、劇薬をのみ続ければ…

我々は…N新聞よりも週刊Pを参考にすべきかもしれませんね。