3/2日 日経平均:-542.83 21181.64円 Topix:-31.86 1708.34p
(前日)NYダウ:-420.22 24608.98$ ドル円:105.78円
日銀…黒田総裁…「18年度には出口探さず…」では…19年度には…
ドル円は、105.78円の円高。日経平均は、安値では-635円安の急落に…
当然ですが…日銀は連日のETF買い…731+12億円。半端な規模でないのです…
この規模…大雑把ですが、日経平均を+100円規模の押し上げ要因に…
日銀のETF買い…それはそれで…間違いなく買い支えに…
では…相場にとって、買い支える事が”是”なのか…?
おそらく…日銀の買いがなければ…急落に拍車がかかる事も…
ただ…逆に…皮肉な事に…日銀のETF買いが…”日銀が買わなくなったら…”に…
増して…ETFの売却に至ったら…? 株価先行指標。日銀の”出口”が近づけば…
少なくても…黒田総裁は…逃げずに曖昧にせずに…”出口”の具体化を急ぐべきなのです。
日経平均への+100円の上昇効果が限界に近付けば…間違いなく相場の”地雷”に…
さて…日経平均の下値目途ですが…
短期的には…25日移動平均との乖離率。2日現在で、25日=22175円。乖離率は-4.48%。
通常。株価は、-5%~+5%の範囲に。±8%で警戒、±10%で危険…
-8%ならば、20532円、-10%ならば、20159円…また、2/14日の安値が20950円。
3/9日のSQに向けて…20950円がbreakされれば…20500円や20000円が…
2日の終値が、21181円ですから、あと-700円~-1200円…
この水準まで下がれば…25日移動平均値への戻り…自律反発でも+10%の戻りは…
また、中期的には…13週と26週移動平均…
13週が22714円、26週が22054円…13週が下落し、26週は上昇中…この先のpointとしては…
①13週と26週の”デッドクロス”が出現するか?
②26週移動平均が下落に転じるか?
特に…②では…26週前の対応値との比較。3/9日の対応値は19274円…まだ、26週は上昇?
その対応値が、21155円になるのが、4/13日。4月の”SQ”に…
今回の急落は…値幅が出てしまえば…3月末に向けて反発…
ただ…今回以上の”正念場”が、4月SQから5月GWに向けてやってくる?
相場を日銀に聞くのではなく…相場は相場に聞く事が肝心と考えます。