需給は”両刃の刃”にも…

4/24日 日経平均:-167.44 19262.00円 Topix:-4.69 1421.29o

(前日)NYダウ:+39.44 23515.26$   ドル円:107.65円

 

難しく考えなければ…株価が下がるのは…”売り”が多いから…当たり前ですね。

では…その”売り”は誰が売っているの…?

東証の主体別売買動向を見れば…一目瞭然に…

”コロナ-ショック”が始まった2月第四週から外国人の日本株売りが加速…3月は2兆円超に…

4月は…第二週に買い越しになりましたが…第三週は-3000億円の売りに…

外国人の日本株売りは…1月~4月で-3兆円にも…

一方で…買いは…日銀と自社株買い…日銀は上値は追いませんから…需給は自ずからに…

その日銀のETF購入もプログラムにインプットされ…効果が限定?

ただ…需給には…実需と仮需が…

実需の売りには限界がありますし…仮需には反対売買が必要に…

その意味で…需給は”両刃の刃”にも…

特に仮需には…売っても下がらなくなれば…買戻しが必至に…売りが買いに変わる?

その典型的な具体例が…先物取引にかかわる”裁定残”…その売り残が2兆円を超えてきました…

その2兆円を超える”裁定売り残”が解消されれば…”残”が”買い”に…

残自体は…昨年9月の急伸をもたらした水準を超えてきました…果たして今回は…?