2/26日 日経平均:-1202.26 28966.01円 Topix:-61.74 1864.49p
(前日)NYダウ:-559.85 31402.01$ ドル円:106.16円
一般的に解説すれば…日経平均は…米国金利上昇を警戒し過去10番目の下げ幅に…
FRBの委員からは…金利急伸を容認する声も…株価急落に拍車も…
ただ…米国…財政政策にしても金融政策にしても…株高政策が基本に…
米国のGDPの多くは消費。その消費を牽引するのが個人消費…株高は必須に…
その意味では…米国の金融政策は明確に…曖昧な密室的な日銀とは好対照にも…
その日銀…”ETF購入はどうなった…?”
2月は…前場のTopixが”-0.5%”の基準は形骸化…購入は1度も有りませんでしたが…
26日の前場は…日経平均が-722円安、Topixが-37P安…両指数とも大幅安に…
ここまで下げれば…後場からは買ってくる…そんな期待もあったのですが…後場からは更に急落。
”月末のアロマリー”・・・月末の当日は六ヵ月連続の大幅安に…特に…今月の日経平均は-1200円安に。
おそらくは…月末特有の”option”が隠れていると思われますが…それにしても…
11:30分1秒の先物市場…日銀ETF購入の痕跡は全くなし…大引を目指し下げ幅は拡大。
何をやっているの…って思ってしまいましたが…日銀は501億円の購入を公表…えっ?でした。
勿論…短日での効果はなくても…
日銀のETF購入に対し…疑念が生じていただけに…更なる急落に対しては…その効果は継続も…
”ブラックーマンデー”の引き金を引いたのが…当時の西ドイツ。予想外の金利の引き上げでした…
今回も…日銀の政策転換が引き金を引くか…可能性はゼロではないのですが…
まあ…どちらにしても…米国次第は変わりません…米国市場の週末と週明け…気になる所です。
総じれば…現在進行形の”金融バブル”…弾けるにはまだ早い…
逆に…今弾ければ…その”傷”は浅い…
また…”バブル”弾ければ…その”ドローダウン”は30%を想定…今回は”金融バブル”…
”バブル”崩壊後の本格調整は起きにくい…実体経済の回復により業績相場へ移行…
要は…この”30%”を常に前提に…余裕をも輸ことが肝要に…
そう単純化すれば…我々の対応は…戦略と戦術の徹底…変わりませんね。
さて…3/1日~6日。左目の黄斑上膜手術のため、このブログは休止させていただきます。