【波乱要因】の変化を感じながら…

7/15日 日経平均:+145.08 26788.47円 Topix:-0.63 1892.50p

(前日)NYダウ:-142.62 30630.17$    ドル円:138.88円

 

今週の日経平均を振り返れば…+295円、-475円、+142円、+164円、+145円…

前日のNYダウと比べれば…-46$、-164$、-192$、-208$、-142$…12日を除けば真逆に…

その12日の値動き…当日の市況解説も理由が見当たらないっていましたが…

その理由は明確で…野村証券の日経平均の年末見通し…12日付に…

従来の31000円を26000円へ変更…CTAと呼ばれるヘッジファンドのプログラム売買…

少なくても…12日の違和感は解消されたことに…

また…NYダウとの乖離は…明らかに円安効果…

そのNYダウも…前週の雇用統計や13日のCPIの数値を受けても…下げ幅が縮小…

5月~6月には-1000$安が頻発していた事を思えば…変化の兆しにも…

実際…週末の小売売上高やミシガン大消費者態度指数の改善も…市場は好感…

NYダウは+658$高、ナスダックは201p高に…

株式市場を直撃した【波乱要因】に変化の兆しが…

①コロナ感染拡大…ゼロ-コロナ対策から中国景気の悪化…日本でも大幅感染拡大…

それでも市場の影響は限定的に…

②ウクライナ侵攻…戦線は泥沼化…ここでも市場への影響は限定的に…

更に…今一番の懸念事項…

③FRBの強硬な利上げから各国の軒並み利上げ…

この利上げの影響から…

④米国の景気後退懸念が台頭…数値に聞くならば…③の影響は織り込み度合が進む…

今回の…小売売上高やミシガン大の数値も…結局は景気後退懸念を和らげば…なのでしょう…

そして…③と④は”トレード-オフ”・・・景気後退に陥れば…本末転倒に…

今後も…一喜一憂しながらも…安定を求めだすかもしれませんね…

野村証券が今回も”インジケータ”としての役割を果たすことを期待しながら…