『想定』は不確かなもの…奢らず高ぶらず…

 

7/7日 日経平均:-384.60 32388.42円 Topix:-22.18 2254.90p

(前日)NYダウ:-366.38 33922.26$   ドル円:143.52円

 

31000円水準を『均衡点』って想定すれば…それはそれで…

逆に考えれば…その『均衡点』の時点では…『保有』を増やしておかなければ…

日本株が【大相場】になっているならば…すすんだ『現金化』から…買い出動へ…

いかに買い下がれるか…?

下がって弱気に転じれば…いつまで経っても『前』には進めませんね。

 

今週の【確認事項】は…

①『波乱要因』の『変化』を確認する…

今週市場を覆ったFRBの金融引き締め長期化懸念…1年前の市場への影響と比較すれば…

また、ISM製造業景況感指数は危険水域の”47”を大きく下回って”46”と言う数値に…

一方で非製造業は予想の51.2を大きく上回り”53.9”に…製造業と非製造業が好対照に…

そして…週末の雇用統計は…事前予想の範囲…

FOMCの議事録も注目されましたが…金融引き締め懸念も限定的にも…

②『円安』の『転換点』を確認する…

『介入』の可能性も高まるが…昨年と違った今回の円安では日本は困ってはいない…

前回との整合性から…148円では有り得るが…”伝家の宝刀”は何度も抜かない?

実践では…投機筋の『円売り』が『円買い』に変わりやすい? きっかけ待ち…

想定の範囲でも…雇用統計を受け…ドル円は…141円台へ…

③日本株の今回の『調整』を確認する…

単なる…”Speed”調整ならば…25日移動平均への回帰。6日/7日の急落で25日を下回る。

『大相場の始まりの終わり』ならば…

『黄金分割比』から…”鉛筆ナメなめ”で計算すれば…31000円水準。

この31000円水準は…13週移動平均への回帰と合致。

 

勿論…だからって…『想定』は不確かなもの…驕らず高ぶらず…