日銀を引き合いに出すまでもなく…

7/14日 日経平均:-28.07 32391.26円 Topix:-2.89 2239.10p

(前日)NYダウ:+47.71 34395.14$    ドル円:138.21円

 

米国株高から朝方は買いが先行するも続かず。反落。

28日に日銀が金融政策を修正するとの観測から『円高』が進行…138.20円。

確かに…日経平均との『裁定』では…”1円の円高で日経平均は-200円下がる…”

7/3日の33750円から32400円の-1350円の”下げ”に対し…144.56円が138.20円…

この間の日経平均の急落の全てが為替裁定で説明が付く事にも。

ただ…取って付けた様に…日銀を引き合いに出すまでもなく…

145円の『円安』の時点で…ドル円の『転換点』は指摘済みでしたね。

その日銀も…新日銀に移行後…”YCC”の上限”0.5%”は1度もお目にかかっていません…

要は…”YCC”を撤廃すれば…瞬間的には”1%”もあり得ますが…あくまでも投機的。

日本の10年国債金利は…”0.5%”に引き戻されるって予想します。

その観点に立てば…今回の『円高』は…積みあがった『円売り』の巻き戻しの可能性が高い。

その『巻き戻し』と『SQ』に向けて日経平均との『裁定』が発生。

そう考えれば…この先の『円高』は…135円が『限界値』にも?

残り”3円”の『裁定』余力が残るとしても…13200円を基準に…下げ余地は500~750円…

その水準に…日経平均では、『黄金分割比』の『均衡点』や13週移動平均値が控えています。

毎日…”乱雑”な値動きが続きますが…それはそれで…安値を買うと思えば…ですね。