”日欧米株安”ってNHKまでもが放送…

8/4日 日経平均:+33.47 32192.75円 Topix:+6.28 2274.63p

(前日)NYダウ:-66.63 35215.89$    ドル円:142.42円

 

米国国債格下げから始まったこの三日間。(2日~4日)

”日欧米同時株安”ってNHKまでもが放送…その日欧米の株安を比較してみれば…

日経平均が-3.83%、Topixが-2.68%、NYダウが-1.58%、ナスダックが-2.62%…

独Daxが-1.77%、英FTが-1.42%…この間の為替水準はほぼ同水準…

明らかに日本株、特に日経平均の下げが際立っています。

この日本株の急落に対しては…先週末の日銀の金融政策の変更が強調されていますが…

これもまた…政策決定会合後の31日から1日の二日間は日経平均は急伸…

日銀の政策変更による国内金利の上昇は想定内のハズ…

確かに…この上昇分が無ければ…この3日間の下げも欧米並み…何が何だか…

ただ…言える事は…先物主導で下げている事。売りが多いから下げる…当たり前の事。

『決算Play』も重なっていますが…来週は『SQ』…日本株特有の『構造問題』なのでしょう。

で…『SQ』ならば…我々は『公式』を共有…

”『SQ』で狙われるoptionは…前の週を基準として±1000円”…

32000円を基準とすれば…”31000円なのか33000円なのか”…択一と単純化してしまえば…

今回は…33000円台からの急落。2日~3日の二日間で…先物では-1800円の急落。

下げでの『思惑』は十分に満たされたって思いますが…それにしては戻りが鈍すぎる…

更に…応用として…3日の先物の安値が31660円。

再度のトライで31500円。ノックイン後の戻りで32500円。勿論、投機筋の思惑は解りませんが…

米雇用統計を受けたナイトセッションでも日経先物は軟調に推移。終値は31930円。

どうも…スッキリしませんが…先物/optionは”ゼローサム”です。

それなりの『思惑』が達成されてしまえば…あとは『買戻し』が先行…

再度の『確認』となりますが…『黄金分割比』による『均衡点』は31000円水準。

いつもの事ながら…焦らず、慌てず、躊躇せずに…