12/20日 日経平均:-121.07 10039.33円 Topix:-0.73 838.61p
(前日)NYダウ:-98.99 13251.97$ ドル円:83.94円
今週の週報で…NT倍率について解説しました。
NT倍率(日経平均÷Topix)が13日に12.19倍に。歴史的水準を更新中でした。
その修正は…日経平均中心に下げるか…Topix中心に上げるか…
20日のNT倍率は11.97倍に。
それにしても…日経平均は-121円安の大幅安の反面でTopixは-0.73p安に過ぎません。
いくら修正って言っても異常な値動きでした。
日経先物は10万枚を超える大商い。現物の売買代金も二日連続で二兆円を超えました。
しかも日経先物との裁定では…ファーストリテイリングが-860円安、ソフトバンクが-117円安、ファナックが-330円安。
寄与率top3で日経平均は62円下げました。
短期的には過熱感による調整が不可欠って状況でも、作為的な下げでは…しかも全体では下げない?
日銀の政策決定会合もありました。
不思議ですね。追加金融緩和を決定するならば…何も物価目標の2%は来月に持ち越すことはないのに?
相変らず?結果発表から先物中心にプログラム売買が多発。折角の追加金融策にsurpriseがないのです。
その割に下げない?どちらにしても…戦術と戦略に徹すれば…
こんなご質問が…
「もう…売った方がいいのですか?まだ上がると思うのですが…」
「… … …」
戦術に徹すれば現金化は進むし、戦略に徹すれば保有の継続なのですが…