それでも、ちょっと?

日経平均 17458.30 -49.10 日経先物 17480 -50 円/ドル  120.51
TOPIX 1729.40 -9.21 TOPIX先 1735.5 -5.0 10年国債 1.655
出来高 231092   NYダウ 12621.77 87.97 WTI 55.37
売買代金 30459   ナスダック 2466.28 34.87 648.20

それでも、ちょっと?ですね。
一年ぶりの「高値」をとったのです。少しは、踊っても?と思うのですが。
予測に反し、NYダウが史上最高値になったにもかかわらず、日本株は反落。
値下り/値上り銘柄数は、1310/330の前面安となりました。
先物主導の売りは、いつものパターンなのです。(日経先物の出来高は100497枚の大商い)
主力株では、トヨタが-140円安、キャノンが-80円安、新日鉄が-8円安・・・等々。
いくら、本命中の本命!って言っても、勇み足は厳しいのです。
売買代金が、二日連続で3兆円を超えてきたものの、息切れは必至なのです。
下がれば下がったで、さっきまでは、あんなに強気だったのに?
えっ?利益確定売りで上値は重い?
朝方は、昨年の高値は、単なる「通過点」って、大方の評だったのです。
本当に、いい加減な世界なのです。

このブログでは、この水準からの上昇に関しては、注意!って述べてきました。
特に、トヨタや新日鉄への集中は避けるが肝心とも説明してきました。
どんなに本命でも、休むところは休まないと、これが大事なのです。
ただ、日経平均やトピックスに関しては、目先でも余力は残していると思われます。
やはり、移動平均線との乖離!
過熱感がなければ、その分、下落(調整)幅も少ないのです。
まして、先物で仕掛けるには、二月よりも三月のSQの方が?効率は数倍でしょう。
先物の仕掛けも、これまた、勇み足?と考えます。
その意味では、下がった分だけ、高く売れるのです。
下がって、25日移動平均(17180.85円)と考えれば、ここからの下げは強気で対応しましょう。

個別的には、銀行株に注目しています。
我慢比べとなった「激安商社」が、どうなったか?
野村證券やジャフコなどの金融株が、どうなったか?
上がってからでは、安値は買えないのです!
この円安局面で、外国人だけが日本株を買っているのでは、一体、どうなるのでしょうか?
個人的ですが、本日は、野村證券の2395円、三菱商事の2400円を、一部/半分を売却、
豊田通商の3170円(買い増し)三菱UFJの152万円を買いました。