下がって強さを知る?

日経平均 18053.38 12.45 日経先物 18080 40 円/ドル  121.31
TOPIX 1779.72 1.22 TOPIX先 1777.0 -1.0 10年国債 1.860
出来高 278711   NYダウ 13465.67 -129.79 WTI 65.96
売買代金 31558   ナスダック 2587.18 -24.05 674.60

下がって、その強さを知る?
欧州中央銀行の利上げから欧米が総崩れ?(単なるきっかけ?)、シカゴの日経先物は17790円
前日比-250円安だったのです。
しかも、為替は121.03円の円高、債券は10年国債が1.86%の金利上昇。
それでも、日経先物の安値は17850円(-190円安)まで、結局、日経平均は+12.45円高の
18053.38円で終了しました。
グッドウイルの問題、武田の米国子会社の問題など個別でも悪材料が出ていました。
明日は、SQですし、予想が全く外れる「機械受注」の発表もあります。
やはり、下がって、その強さを知る!だったのです。

そして、上ならば?
耳だこ?になっているかもしれませんが、日経平均/週足ベースの標準偏差です。
2/26日の高値18300.39円を抜けたら本格上昇?なんて解説があります。
逆に解すれば、抜けるまでは?になるのですが、そんな解説に何の根拠も感じません。
ここまで日経平均の26週移動平均の標準偏差が縮小しています。拡散あるのみ!なのです。
勿論、標準偏差の「収束→拡散」には、上か下か?は教えてくれません。
だから、26週移動平均/13週移動平均自体の「傾き」が大事なのです。
理屈はいりません!自分の「目」で確認すれば十分なのです。
18300.39円を抜けたら?なんて悠長に構えていては、遅きに逸するのです。

では、具体的な銘柄は?
指数の上昇にbetするのです。難しく考える必要はありませんね。
日経平均は「値幅」でトピックスは「時価総額」です。
日経平均への寄与率では(分割を考慮した値嵩順)
①京セラ②ファナック③TDK④キャノン⑤アドバンテスト⑥KDDI⑦ファーストリテイリング
⑧東京エレクトロン⑨ホンダ⑩ソフトバンク⑪武田薬品⑫信越化学⑬トヨタ
トピックスの寄与率では(時価総額順)
①トヨタ②三菱UFJ③みずほF④キャノン⑤ドコモ⑥三井住友⑦NTT
⑧ホンダ⑨武田⑩ソニー⑪JT⑫松下⑬任天堂
既に、我々のコア銘柄でも、キャノン/武田/信越は上場来高値を更新中です。
トヨタ/ホンダもtake-offを始めました。
買った「安値」を大事にしながら、指数の上昇に合わせていきましょう。

明日のSQと「機械受注」に関しては、それぞれ予想が大きく外れるのが常?なのです。
それで株価が下がるならば、その分、安値が買えるか?
注目は、銀行株!
まずは、みずほFが90万円回復から、三菱UFJ/三井住友の値幅へ移るか?