日本株の四つの特徴は?

日経平均 9865.63 97.62 日経先物 9850 70 円/ドル  98.50
TOPIX 926.89 10.33 TOPIX先 925.0 6.0 10年国債 1.515
出来高 231517   NYダウ 8763.13 12.89 WTI 68.44
売買代金 15015   ナスダック 1849.42 -0.60 962.6

時価総額が300兆円を回復しました。300兆7875億円。
今週末はスーパーSQです。
まずは無難な週明け。SQに関しては、その前二日と後一日が波乱?
勿論、SQと言っても下げるとは限りません。
必ず困る方向に動く?今回は如何でしょうか?

さて、このブログでは日本株の急落には四つの特徴がある事を説明してきました。
①新興市場の急落
②信用買残/先物裁定買残による売り圧力
③外国人の売り越し
④先物/オプションによる売り叩き
この四つの特徴が、必ずSQに絡みました。
その観点から、今回のスーパーSQはどうなるか?

①に関しては、本日の新興三市場がそろって年初来高値を更新しました。
ジャスダックは12連騰、二部は15日連騰を記録。
新興市場は急落どころか数値上は過熱感も。
②に関しては、信用買残も裁定買残も、低水準から増加傾向に。
これは上昇相場の初期段階にみられます。
③に関しては、4月/5月と二ヶ月連続の買越し。
④に関しても、大量の売り玉に対しても下げ渋りが。
①~④の急落の特徴が、全く逆になっているのです。

で、今週は?
目先の急騰に注意なのです。25日移動平均との乖離率は5.07%。
実に上昇相場としては順調なのです。
注意はサイコロが、本日で9勝3敗。明日のプラスは10勝2敗の過熱へ?
それでも、10%乖離が無い限り、下れば押し目!
NT倍率の囁きからメガバンクが動くか?
今週の週報のテーマでした。