指数は軟調でも…個別銘柄では特色が…

11/9日 日経平均:-155.68 27716.43円 Topix:-8.07 1949.49p

(前日)NYダウ:+333.63 33160.83$    ドル円:145.32円

 

日経先物のナイトセッションでは…28000円がノック-イン…中間選挙にCPIを控え…思惑達成にも。

中間選挙では…なかなか…趨勢が決まらず…思いの他…民主党が善戦…

先読みする形で…日経平均もTopixも軟調に…

ただ…本来であれば指数寄与の高い半導体関連は逆行高…個別銘柄では特色が…

注目してきた任天堂。決算Playで売られ…5800円割れへ…

事前の準備があれば…慌てませんね…

分割のおかげ…1株→10株。一般的には高嶺の花的な銘柄も…取得可能に…

 

先週末は…”N新聞の読み方”を紹介…

11/8日 日経平均:+344.47 27872.11円 Topix:+23.47 1957.56p

(前日)NYダウ:+423.78 32827.00$    ドル円:146.75円

 

9日の米中間選挙を控え…一票一票を気にする波乱要因には違いないのですが…

共和党優勢…その通りなのでしょう…今後の”ねじれ”をウオール街が歓迎だそうで…

日経平均は…27800円を回復し…28000円も視野に…

まあ…先週末のN新聞の市況…当【週報】では…またまた…”N新聞の読み方”を紹介…

N新聞が弱気になれば…その”逆”…正に…今回もその通りに…

更には…米中間選挙に米CPI…週末にはSQが…

いつもの事ながら…今週は「26000円なのか28000円なのか…その択一にも…」でした。

そして…大事なことは…安値の見極め…

その観点からは…9日は任天堂。狙い目は…5800円でしたが…そこまでは…下げてくれないか?

 

日々の値動きを検証すれば…

11/7日 日経平均:+327.90 27527.64円 Topix:+18.69 1934.09p

(前日)NYダウ:+401.97 32403.22$    ドル円:146.71円

 

米雇用統計を受け…その内容は微妙でしたが…結果的には米国株は大幅高。

日本株も…ハイテク中心に全面高…先週末の急落の80%を戻すことに…

繰り返しになりますが…【転換点】は…後から振り返って解る事…

我々は…その意味で…【仮説】として…【転換点】を特定…

 ①日本株は10/3日が転換点だった…米国株は10/13日が転換点だった…

 ②懸念材料は…年内には米国金融引き締めから景気後退へ…

 ③円安は…152円がターゲット…この水準ではプラザ合意直前の水準に…

 これ以上の円安は米国自身の国益を損なう…

そして…この【仮説】に立って…日々の値動きを検証すれば…

 

米雇用統計を控えては…なす術なしにも…

11/4日 日経平均:-463.65 27199.74円 Topix:-25.06 1915.40p

(前々日/前日)NYダウ:-505.44、-146.51 32001.25$   ドル円:147.96円

 

米金融引き締め長期から…米国株は四日連続安に…NYダウは4日間で-850$の急落。

休日明の日本株は…中国/香港株の急騰を横目に…ほぼ全面安に…

主体性に欠ける市場です。米雇用統計を控えては…なす術なしにも…

その雇用統計。雇用者数は予想を上回った一方で失業率は予想を超えた3.7%に上昇…

まあ…発表の21:30…全世界が注目に…市場への反応は…無難な数値に…

ただ…無難は無難でも…株価の値動きは荒く…それはそれで…強弱感は対立したものにも…

また…米金利上昇による日米金利差の拡大…逆に…ドル円は146.60円と…円高にも…

来週は…8日に米中間選挙…10日に”CPI”…更に…”CPI”直後の12日はSQに…

SQで狙われる”option”は…択一でした。28000円なのか26000円なのか…

その”材料”にも事欠きませんね。

ここで鬼の”パウエル”登場…

11/2日 日経平均:-15.53 27663.39円 Topix:+1.96 1940.46p

(前日)NYダウ:-79.65 32653$ ドル円:147.32円

 

前日の決算を受け…ソニーが買い気配。11270円へ…寄り後は確かに息切れ…伸びず…

それでも…10/3日の安値が…9213円。丁度一か月で…22%の急伸。

【週報】やこのブログでは…”9500円以下を丹念に買い下がり…”としましたが…

9500円以下は…その気になれば…いくらでも買えたソニーでした。

さて…FOMCに休日…やや楽観的とはいえ…手控えムードに。

そのFOMC。結果発表からNYダウは+400$を超える上昇となりましたが…ここで鬼のパウエル登場。

パウエル議長の会見中からNYダウは急落。

市場の政策転換への期待を強くけん制。要は…株高ではインフレ抑制にはならない?って判断。

当然ですが…パウエル議長は変わってはいないのです。NYダウは-505$安に…

ただ…鬼のパウエルと言えども…市場の”流れ”に逆らえるか…抑えれば…その分反発も…

予定通り…4日の雇用統計に10日の”CPI”…その前に8日の中間選挙も…

株価は先行指標…金利上昇と米国株安…加えて中国株安…そんな状況で…何故、SBGが上がるのか?

SBGはこの逆風の中…10/3日の安値(4788円)から連日の年初来高値を更新…本日は6724円に。

SBGがこの期間に40%急伸…何かを語っている事は間違いありませんね。