成長性のある低PER銘柄を狙えば…

1/7日 日経平均:-9.31 28478.56円 Topix:-1.33 1995.68p

(前日)NYダウ:-170.64 36236.47$    ドル円:115.92円

 

一括りで…半導体関連と言われるが…また…高PER銘柄への売り圧力…

確かに…レザーテックのPERは129倍…さすがに…100倍を超えてはって…下がって気が付く?

キーエンスも60倍…急落が止まらないシスメックスも60倍…安値更新のアサヒインテックも60倍…

マザーズ銘柄もことごとく売られる…一方で…NTTや海運…銀行株が買われる…

ただ…株価から”夢”が消えてしまえば…相場に”色気”が失われる…

高PERは…相場の”色気”の象徴…その観点からは…マザーズ指数の底入れ反転が必要に…

勿論…株価には業績の裏付けも…

高PERが調整局面ならば…だったら…成長性のある低PER銘柄を狙えば…

トヨタのPERは12倍、日立は11倍…日本特殊陶業は8.4倍…

半導体/電子部品でも…東エレクトロンが25倍、信越が17倍、村田が21倍、ソニーが24倍…

この分野…好業績は継続…20倍台は高PERとは言えませんね…

株価は美人投票に支配される事も…だったら…その流れには逆らわない…機動的な対応も…

”三つの本流”のなかでも…”Toyotaの流れ”に…

要は…EVに象徴される環境関連…Toyotaに日立…日本特殊陶業にも評価が…

注目された…米雇用統計から米長期金利が急上昇…

米10年国債金利が…1.8%へ…1.8%は20年1月以来の数値に…

米10年が1.8%ならば…インフレ懸念を考慮しても…実需的には魅力ある水準にも…

 

右往左往だけは避けたいもの…

1/6日 日経平均:-844.29 28487.87円 Topix:-42.26 1997.01p

(前日)NYダウ:-392.54 36407.11$   ドル円:115.82円

 

異常な値動きに…勿論…一喜一憂は仕方がなくても…右往左往だけは…

FOMCの議事録が公開…その内容が…予想以上にタカ派的だった…それを理由に…

だからって…FRBの政策は既にわかっているはず…

象徴的な値動きとなったソニー…昨日のソニーと今日のソニーの違いは…?-1000円の急落…

下げ渋ったトヨタ…トヨタはバリューでソニーはグロース…そんな区分に何の意味があるのか…

よくわかりませんね。高PER銘柄が…狙い撃ちに…

昨日急落のシスメックスも…更に急落…僅か2日で…2635円の下落…-16.8%に…

驚くべきは…その出来高…2日間で…僅か130万株…要は…叩き売り…

ただ…10000円を超える値嵩株…急落しても一般の個人投資家には手が出しずらい…?

そこが…Toyotaとの違い…10000円を超える値嵩株ならば…分割すれば…株主の層が広がる…

エムスリーにしても…ファーストリテイリングにしても…SBGも…分割さえしておけば…ここまでの下げは…?

結局は…一般の個人投資家の層を広げれば…間違いなく…緊急の課題に…

繰り返しますが…右往左往だけは避けたいもの…

マザーズ指数の下げ止まり…その見定め…指数が3日で-10%以上も急落…異常です。

また…物色は…そうは言っても…”本流”回帰…Toyotaや日立…”狙い目”を絞り込んで…

 

シスメックスの格下げ下げ…悪意も感じられる?

1/6日 日経平均:+30.37 29332.16円 Topix:+9.05 2039.27p

(前日)NYダウ:+214.59 36799.65$   ドル円:116.02円

 

指数は堅調でも…半導体関連の主力株は大幅安…全体として乱雑な値動きに…

その象徴的事象が…小型成長株に…マザーズ指数の下げが止まらない…

マザーズ指数は…-5.02%の急落で…・昨年来安値を更新…927pに…

また…MS証券の目標株価引き下げを受け…シスメックスが-11%を超える急落…

売りが売りを呼ぶ…典型的なプログラム売買…

シスメックスの値動きは…僅か10万株で-10%下げ…結局…出来高は72万株で…-1760円安に…

情けない事に…上場来高値を更新中の銘柄が…僅かな売りで…-11%も下げてしまう…

これが…東京市場の現状。事実は事実に…

そもそも…MSレポート・・・従来の目標値…11700円を9700円に引き下げたもの…

11700円を目標としていた株価は…15725円に…大幅な予測違いに…

その検証と反省もなく…更に…9700円の引き下げ…

レポートの内容にも…詳細な調査も感じられず…どこか…”悪意”さえ感じられてしまう…

高成長株への売り圧力が高まっているだけに…過敏に反応した結果にも…

また…5日の米国市場。ナスダックがー3%を超える大幅安。

高成長株が軒並み安に…

まあ…どちらにしても…東京市場では…マザーズ指数の見極めから…

大納会から大発会へ…

(大納会)12/30日

日経平均: –115.17 28791.71円 Topix:-6.66 1992.33p

(大発会)1/4日:前場

日経平均:+396.45 29188.16円 Topix:+25.37 2017.70P

(前日)NYダウ:+246.76 36585.06$ 史上最高値更新

        1/4日(大引)

日経平均:+510.08 29301.79円 Topix:+37.89 2030.22p

ドル円:115.70円

 

謹賀新年。今年もよろしくお願いします。

 

年末は…今回も…大納会は安かった…大納会と大発会は安い…例年の事…

既に…三年連続…こだわりの欠如…果たして…今年は…期待もせず淡々と…

昨年1年を振り返れば…とにかく…日米の”明暗”が…

外国人のファンドマネジャーならば…昨年は…米国株を買って…同時に日本株を売っておけば…

先行きが不透明でも…リスクは限定され…パフォーマンスは上がる…

日本株は外国人次第…ここに核心が…日本の構造問題…”日本株三つの異常”…

今年は…大発会のセレモニーでは…鈴木大臣が祝辞を…

個人金融資産の活性化に市場改革…官民一体での促進を強調…

N新聞でも「マネー教育元年」を力説…少なくても…総論は賛成の風潮が…

くれぐれも…具体論で…例えば金融所得課税など…逆行しない事を願うばかり…

今日は大発会…今年1年の相場を示せるか…

まずは…前場では…時価総額1位のトヨタが上場来高値を更新…2位のソニーも大幅高…

日本株の象徴的存在が…Toyotaとするならば…

上場来高値を更新って言っても…PER=12倍、PBR=1.2倍…EVの本命ならば…

昨日…アップルの時価総額が…3兆ドルに…Toyotaの10倍に…Toyotaの割安感が顕著に…

いくらなんでも…ですね。この状況が…一時が万事で…日本株の現状…

そして…いつもなら…息切れの後場…

先物主導の空白の時間帯…崩れない…トヨタもソニーも続伸…

一方で…マザーズ指数…終始マイナスの値動き…前場の安値を割り込む…IPOラッシュの需給悪。

ここでは…国内投資家の弱さが感じられる…

ただ…ここまで安値を更新すれば…玉石混交の中から”玉”も拾いやすい…

我々の対応が…安値を買う”ならば…相場への見方も多面的に…

 

さて…恒例になっていますが…当方の今年の”一字”…

今年の”一字”は…”誓”に…必ず実行する…何よりも自分自身に誠実に誓う…

この”誓”の一字は…小学校5~6年の恩師/五十嵐寛治先生から頂いたもの…

「”誓い”…必ず実行します!どんな”誓い”であれ…そこには…自分自身に対する

誠実が要求される…必ず実行しようと言う決意は、他人に対してではなく…

自分自身に言い聞かせる事がだいじです。」(五十嵐寛治)

毎年、頂いている先生直筆の”暦”から…引用しました。

当方が70才になった”今”…ご健在な先生…何歳になられたのだろうか…?

まずは…健康を誓う事から…始める事に…

日本市場の構造問題…年越しに…

12/29日 日経平均:-162.28 28906.88円 Topix:-6.03 1998.99p

(前日)NYダウ:+95.83 36398.21$    ドル円:114.87円

 

NYダウが高くても…ナスダックが安ければ…主体性に欠ける東京市場では…

しかも…同時進行のナスダック先物が堅調でも…日経平均は…-160円安…

違和感は…個別銘柄でも…東証の値上がり銘柄数は…1587銘柄。値下がりが540銘柄…

圧倒的に値上がり銘柄が多い…それでも…Topixも下げてしまう…

指数への寄与率が高いだけに…半導体関連は軒並み安に…

まあ…いつもの事だけに…違和感は覚えても…驚きませんが…

また…今年も…納会がやってきます。

この1年…振り返れば…日本株の”三つの異常”が際立った1年に…

日本市場の構造問題…年越しに…