空売り比率は…以前として高水準に…

10/12日 日経平均:-267.59 28230.61円 Topix:-13.90 1982.68p

(前日)NYダウ:-250.19 34496.06$   ドル円:113.44円

 

早くも…期待外れ?…米国株が安ければ…鯉は滝を登り切れない…?

先物主導は変わらず…でも…売買代金は先物も現物も急減…相場に色気がない…

マザーズ指数まで…指数が売られ…その裁定からメルカリが-5%売られる…

メルカリは前日に上場来高値を更新…特に…悪材料も見当たらない…不連続な値動きに…

空売り比率は…今週も…11日が44.6%。12日が44.3%…依然として高水準に…

今週の…キーワードは…先物主導…空売り比率…外国人売り…

相場は相場に聞く…鯉が滝を登らなくても…それはそれで…

期待を込めて…”鯉の滝登り”を見てみたい…

10/11日 日経平均:+449.26 28498.20円 Topix:+34.73 1996.58p

(前日)NYダウ:-8.69 34746.25$   ドル円:112.72円

 

寄付直後の値動きは…予想外の急落…先物主導で日経平均は-155円安へ…

金融所得課税の見送りを…岸田総理が語ったのに…どこか…ちぐはぐ感も…

ただ…その後は…やはり先物主導で日経平均は急反発…+520円高へ…

まずは…SQの後処理のなせる業…?

先週までが…”岸田-fall”だったならば…今週は”鯉の滝登り”への期待が…

やはり…相場の”肝”は…金融所得課税…

どうも…N新聞はじめ…事の重要性がわかっていない…だから…的外れの解説が横行…

物事には順番があって…個人投資家の育成があって…これが優先事項…税制はその後に…

それを…株式投資は…”金持ちの特権”…そんな先入観が支配…これでは…

衆院選挙が近づきます…与党は勿論…野党も…真剣に日本の成長を考えなくては…

半導体不足が緊急の課題ならば…何故…日本の半導体の世界シエアが落ちてしまったのか…

世界有数の半導体メーカーだった”エルピーダメモリー”がどうして潰れてしまったのか…

エルピーダメモリーへの公的資金投入を止めたのは誰だったか…

”どうして2番ではだめなのか…” こんな流行語大賞も有りました…

最先端分野では…1番以外…何の意味を持たない事を理解していない…

少なくても…政権を遂行したもの…その説明責任は問われます。

自らを律せずして…批判だけでは…政権は委ねられない…

だから…無党派という派閥ができてしまう…

どちらにしても…日本の株式市場…期待を込めて…”鯉の滝登り”を見てみたい…

 

1兆円規模の売りが短期に集中…

10/8日 日経平均:+370.73 28048.94円 Topix:+22.23 1961.85p

(前日)NYダウ:+337.95 34754.94$    ドル円:111.84円

 

主体別売買動向からは…9/21日~25日の外国人の売り越が…-2691億円…

”岸田-fall”が始まった…27日~10/1日が…-4889億円…

一週遅れのデータですが…おそらく…10/4日~9日は…-5000億円規模にも…

”岸田-fall”で…1兆円規模の売りが短期間に集中したことに…しかも…SQへの思惑も…

確かに…日経平均ならば…一気に3000円の急落…需給面で理屈が通る事にも…

この間の先物の売買高は急増…先物主導…特に日経先物主導の展開に…

現物市場では…先物との裁定から…”空売り比率”が高水準に…10/6日には48.2%に…

また…日経平均の寄与率からは…新規採用の三銘柄が急落…

逆に…ファーストリテイリングやSBGの下げが限定的にも…寄与率銘柄の分散にも…

結果…日経先物では…26980円…27000円が”ノックーイン”…現物では…27293円に…

投機筋の思い通りに…

9月から…足元を振り返れば…”菅-surprise”から”岸田-fall”…急伸から急落…

8/20日の27000円から30000円を回復し…再度…”行って来い”的な急落…

株価は売りが多ければ必ず下がります…需給ですね…

ただ…株価には”実体”も有ります。日経平均の27000円…バリュエーションからは極度の割安感も…

先物や”空売り”は…”ゼロ-サム”…必ず…反対売買が…

ただ…そうは言っても…まだまだ…ハイテク株には逆風も…安値は十分に買える事に…

N新聞はじめ…市況解説では…

10/7日 日経平均:+14934 27678.21円 Topix:-2.29 1939.62p

(前日)NYダウ:+102.32 34416.99$   ドル円:111.47円

 

日経平均は…かろうじて…9日連続安を回避しましたが…Topixは連続安を更新…

前場は…日経平均が+461円高、Topixが+14.8p高…

後場も…こんな調子でいければ…って…期待を先行しましたが…案の定…失速…

同時進行の…CMEの米国株先物や…ハンセンや台湾は堅調に推移しましたが…日本は振るわず…

桓大集団問題を…香港。半導体関連の象徴を台湾に見れば…

ハンセン指数は+3%の上昇、台湾加権指数は+2%…日経225は0.54%…増してTopixはマイナスに…

N新聞はじめ…市況解説では…・

米国の金利上場懸念、原油高によるインフレ懸念…中国の不良資産問題…

その多くが海外要因に…だったら…海外の市場も多大な影響を受けるはず…検証はしない…?

日本特有の構造問題…何よりも優先すべき課題があるのですが…

まあ…四の五の言っても始まりませんね…

まずは…SQの通過…8日の米雇用統計…いつもの繰り返しにも…

 

この値動き…どうして許容されるのか…

10/6日 日経平均:-293.25 27528.87円 Topix:-5.84 1941.91p

(前日)NYダウ:+311.75 34314.67$    ドル円:111.46円

 

米国株高の影響から…朝高は朝高でしたが…1時間も持たず…

日経先物は28200円の水準から…昼過ぎには…27200円へ1000円幅の急落…

後場は…若干の反発はしたものの…夕刻には…27500円から一気に26980円へ…

明らかに…この値動き…確信犯的なものに…27000円のoptionですね…

そして…27000円がノック-インした後…NY時間では自律反発…27700円台へ…

一体…この値動き…どうして許容されるのか…不思議ですね。

日経平均が…短時間で…1000円も簡単に動いてしまう…個別銘柄への影響も甚大…

いくら…合法的とはいえ観点を変えれば…株価操縦…

株式市場への認識の甘さが…投機筋の格好の錬金術に…

いつまでたっても…悪代官と守銭奴三河屋の構図…

これでは…”貯蓄から投資へ”…悪事を隠ぺいするための…美辞麗句…言葉の遊びにも…

どちらにしても…異常な値動き…

個々の株価は…紙数が下がっても…必ず…下げ渋ってきます…

まずは…数値は数値に聞きながら…