今回の急落が…”SQ+日銀”が要因ならば…

7/9日 日経平均:-177.61 27940.42円 Topix:-7.94 1912.38p

(前日)NYダウ:-259.86 34421.93$    ドル円:110.00円

 

日経平均の安値は…27419円。27500円の”option”がノック-イン・・・

“ノック-イン”してしまえば”巻き戻し”…後場からの急反発となりました…

同時進行の市況解説では…日銀のETF購入が強調されていましたが…

前場のTopixは”-1.95%”で”-2%”には届いていません…それでも…と思いましたが…

結果は…見送り!…何も考えていない日銀…対応は後手に…

そもそも…今回の急落は…SQにETFの配当金ねん出の売り…複合しました…

ETFの配当に関しては…日銀が再投資を見送った事が…下げを加速…

5月のSQも6月も…そして、7月も…”SQ”の急落は”日銀”要因で下げが加速…

何で…いつまでも…同じ事が繰り返されるのか…

毎回の変化/結果をきちっと検証して…その原因を確率的に分析すれば…

10日のN新聞の朝刊では…

「株安、日本市場で増幅…景気不安や政治リスク…」

確かに…その通りには違いないのですが…今更で…いつも通り…”的”は外していますね…

まあ…少なくても日銀…何のためにETFを購入したのか…

”アベノミクス”の一役を担った…日経平均の30000円が…”アベノミクス”の勲章ならば…

A氏ほどS首相は…株価には興味がない…ETF購入は日銀の責任で…梯子が外れた?

まあ…それにしても日銀には説明責任からは逃れませんね…

 

テクニカル的には…7月の急落で…日経平均の週足では…”デッド-クロス”が示現…

日経平均は本格調整の可能性が…

それも含め…数値は数値に聞きながら…

今回の急落が…”SQ+日銀”が要因ならば…まずは…反発と考えています。

その反発が…”デッド-クロス”を打ち消せる急反発になる事を願います…

日経平均は夜決まる…?

7/8日 日経平均:-248.92 28118.03円 Topix:-17.36 1920.32p

(前日)NYダウ:+104.42 34681.79$   ドル円:110.26円

 

それにしても…いくらなんでも…日経先物は”博打”ではないのですが…

今月のSQで狙われたのは…28000円と想定していましたが…日経平均は夜決まる…?

勿論…結果論かもしれませんが…日経先物はナイトセッションで27480円の安値に…

先物では…27500円の”option”がノックイン…驚きですね。

この27500円を現物で裁定するには…やはり…日経平均の寄与率銘柄に相当な圧力が…

日経平均の寄与率では…ファーストリテイリングが10.2%、東京エレクトロンが5.8%、SBGが5.7%…

この三社で…21%に…果たして裁定は可能か…

何にしても…7日と8日で-520円、8日の夜に-640円…日経平均のこの急落…異常ですね。

市場改革を推進する取引所…どこか見落としがある様にも…

七夕…やはり…”笹音”に怯える?

7/7日 日経平均:-276.26 28366.95円 Topix:-16.82 1937.68p

(前日)NYダウ:-208.98 34577.37$   ドル円:110.59円

 

7/7日と言えば…七夕…やはり…笹音に怯える?

米ISMが市場予想を下回れば…世界経済の成長鈍化を懸念…何とも大袈裟な…

昨日までは…米景気過熱から金利上昇…テーパリングが早まるって言っていたのに…

だったら…米国株はどうなるの…?

ISMの数値を受け…確かに景気敏感株は売られ…NYダウは-208$下がりましたが…

それでも…金利下落を好感…GAFAMは上昇…ナスダック指数は高値を更新…羨ましい限りに…

誰が見たって…日米の明暗が明確に…

朝方の日経先物…CMEでは…28385円。前日の現物と比べれば…-240円安。

それが…8:45の寄りでは…28220円…-400円安。8:47には…28160円へ更に急落…

8:56に…28270円まで反発しましたが…現物取引開始の9:00には28190円…9:01に28120円に…

先物主導で…一気に-500円安の水準へ急落…

この9:01の28120円が本日の安値に…15:00が28340円、15:15の終値が28380円に…

今週末は”SQ”でした。

勿論…この28120円で…投機筋の”思惑”が…全て達成されたとは断言できませんが…

先物と現物との裁定では…先物の-500円安は個別銘柄で-500円安に…当然ですね。

相変わらず…9983と9984の下げは止まりませんが…9984は下げ渋り感も…

その分…信越化学が売られる…何で…信越が-695円安に…ここで、成長鈍化懸念の”笹音”…

ただ…信越化学まで大幅安になってくれば…それはそれで…”峠”にも…

まずは…”笹音”に怯えるよりは…”笹”には願い事を…

 

単純化してしまえば…不安は薄らぐ…

7/6日 日経平均:+45.02 28643.21円 Topix:+5.51 1954.50p

(前日)米国市場:休場 ドル円:110.80円

 

日経平均は…100円を超える上昇があっても戻れない…

東証の売買代金は…連日で今年最低の1.69兆円。二日連続で2兆円以下に…

確かに…米国が休日では…外国人が動かない?…しかも、米国の休日明けにはIMSの発表…

特に…今週は”SQ”…ETFの決算に関わる8000億円の売り観測も…

”SQ”に関しては…狙われる”option”は…”30000円なのか28000円なのか…択一を強調…

単純化してしまえば…不安も薄らぐもの…

そして…”SQ”での波乱は…”前二日に後一日”…水と木に月…

”option”的には…28500円、28250円、28000円…いつもの事ならば…その対応も…

まずは…銘柄を選別し、狙いを定める…戦略なのか戦術なのか…

その一点に集中すれば…焦らず、慌てず、躊躇せづに…

その銘柄選別も…米国に習えば…難しくないですね…

銘柄コードは…9983と9984…

7/5日 日経平均:-185.09 28598.19円 Topix;-7.32 1948.99p

(前日)NYダウ:+152.82 34786.35$   ドル円:111.11円

 

米国では…各指数が過去最高値を更新しても…東京市場では…下げてしまう…

この違いは…東京市場の構造問題とは言え…どこか腑に落ちない…?

独立記念日でのB大統領の演説に…熱海の災害でのS首相の会見…確かに違いが…

日経平均の-185円の下げ…ソフトバンクで-90円、ファーストリテイリングで-60円…この二社で説明が…

銘柄コードは、9983と9984…日経平均寄与率も1位と2位…下げの理由も…中国!

経営者も…日本を代表するオーナー経営者。また…例年の長者番付でも…1位と2位…

株価でも…上がれば強気…下がれば弱気…市場気分を反映しやすい典型的な銘柄にも…

まあ…どちらにしても…この二社…

四の五の言っても始まりません…共通するのは卓越した指導力…

株価が正念場ならば…株価にも…間違いなく将来への指導力も反映されると思いますが…