「効果的な緩和へ」政策転換って…?

12/18日 日経平均:-43.28 26763.39円 Topix:+0.66 1793.24p

(前日)NYダウ:+148.83 30303.37$    ドル円:103.43円

 

先週から今週…欧米日の金融政策会合が…ECBにFOMCに日銀…

政策変更は言うまでもなく…拡大的な現状政策の継続…

日銀の政策決定会合も…黒田会見を待つまでもなく…誰もが…無関心?

結果は…「効果的な緩和へ」政策転換って言うけれど…一体…具体的に何が変わる…

ETFの購入にしても…

どちらにしても…結果的には…”金融バブル”は維持される…

繰り返しになりますが…今回の”バブル”は…単純化してみれば…金融政策が原因…

金融政策が原因ならば…その崩壊も金融政策に…

要は…金融市場へ供給される”資金量”に変化が起きるか…ここが肝心かなめに…

逆説的ですが…コロナ感染拡大に目途が立ち…実体経済の回復が見えだす…

市場も”金融バブル”を肯定し楽観が支配的になった局面…

少なくても…”今”は…まだまだ…警戒感は強い…かもしれませんね。

 

そして…今回の相場…けん引役は…”GAFA+MT”…その関連銘柄…

東京市場でも…”GAFA+MT”が示唆する銘柄群に…”次世代社会”の担い手…

今週は…ソニーが10000円銘柄に…”10000円”が一つの象徴ならば…

我々の”共有銘柄”では…信越化学、シスメックス、ソニーに日本電産が…今年10000円銘柄に…

既に…ニトリにOLC…分割も考慮すれば…アサヒインテックもエムスリーも…

”祝!10000円…”ならば…

次に控えるのは…エムスリーにソフトバンク・・・村田製作に日東電工…ワークマンも…

ソニーもいよいよ…10000円銘柄に…

12/17日 日経平均:+49.27 26806.67円 Topix:+5.75 1792.58p

(前日)NYダウ:-44.77 30154.54$    ドル円:103.43円

 

指数の上昇は限定的でも…個別銘柄では…任天堂効果…?

任天堂は+4190円高の67600円…ソニーも…いよいよ…10000円銘柄へ…

ドル円が102円台を伺う円高でも…東京の感染者が800人を超える報道が有っても…

従来であれば…それを”要因”に株価は急落したものですが…下げない日本株?

跛行色は強まっていますが…それが今回の”金融バブル”の特徴…

”グロース”から”バリュー”へ…この種の解説がまかり通っていますが…果たして…どうでしょうか?

実践で…利益を上げるには…そんな選別は無意味…?

要は…割高な成長株を買えるか…割高な成長株の安値を買えるか…

例えば…エムスリーの”狙い目”を8500円としましたが…実際、8500円以下は十分に買えました…

17日には9500円を超えました…戦術では確実に現金化が進みました…

ただ…9900円でPERは230倍…それが200倍に下がっても…

PERにこだわっていては…近寄る事すら難しくなってしまいます…

これが…”バブル”なのです。

そして…個別銘柄で”バブル”を牽引するのは…高ROE銘柄…”次世代社会の担い手”企業に…

銘柄は自ずから決まってくる事に…

FOMCの結果待ちと言うけれど…

12/16日 日経平均:+69.56 26757.40円 Topix:+4.78 1786.83p

(前日)NYダウ:+337.75 30199.31$   ドル円:103.48円

 

FOMCの結果待ちと言うけれど…何も待たなくても…

先週のECBもそうでしたし…FOMCも…明日からの日銀も…既に”策”はなし…?

要は…現在の金融緩和を拡大する…選択肢は…おそらくないのです。

そう考えれば…結局は…金融バブルは継続…

今回の”バブル”は…金融政策が原因…原因が明確なだけに…その崩壊も金融政策に…

単純化すれば…わかりやすい事に…

勿論…Toyotaまで上がってくれば…先駆してきた半導体関連など調整色も強まります…

いつもの事ながら…上がれば強気…下がれば弱気…これでは…

今が”バブル”ならば…強弱感は対立するも…”バブル”は弾けるまで…膨れ上がる…

しっかりと…安値を見極め…戦略と戦術の徹底を…

IPOラッシュで需給が崩れた?新興市場…共有銘柄の…メルカリとワークマン。下げを見極めたいのですが…

 

どこかの首相の忘年会と違って…

12/15日 日経平均:-44.60 26687.84円 Topix:-8.47 1782.05p

(前日)NYダウ:-184.82 29861.55$   ドル円:-184.82 

 

年末恒例となっていますが…横浜でのSGでの研修会…

今年は…Zoomでの開催…既に…Zoomにも慣れたもので…それなりの効率も…

当然ですが…当方は名古屋から…

今回の当方の主張/解説は…金融バブルを前提としての市況対応…

更に…”10年10倍作戦”の進捗に…仕切り直しを含め協賛のお願い…

充実した2時間となりました。ありがとうございました。

そして…当方は私事にて欠席させていただきましたが…会終了後のZoomでの忘年会。

どこかの首相の忘年会と違って…

時価総額の推移が語っています…

12/14日 日経平均:+79.92 26732.44円 Topix:+8.51 1790.52p

(前日)NYダウ:+47.11 30046.37$    ドル円:103.98円

 

以前も述べましたが…この14年間の時価総額の推移…

14年前の時価総額の上位20社で…8/9日の段階で…半分以下になった企業が10社…

上位20社は正に…日本を代表する企業…その半分の企業が半分以下…驚きですね…

例えば…三菱UFJ…14年前の時価総額が15.8兆円…それが、8/9日には5.6兆円…

当時のランキングは2位でした。戦略で保有を続けていたら…

勿論…この間の高配当が有りますが…それにしても…

一方で…新たに20社のランキングに入った企業は12社…その12社のうち6社が5倍以上に…

2位のソフトバンクGは…2.4兆円が13.6兆円に…ソニー・・・キーエンスなどが続きます。

14年前も今も…1位はToyotaですが…そのToyotaは28.7兆円が26.3兆円に…

要は…銘柄選別で…運用成績は…”天国と地獄”の違いも…

 

更に…この比較を行った8/9日と四か月後の12/11日を比較すれば…単純な比較です。

時価総額の上位22社で…7社が30%以上の上昇に…

エムスリー、日本電産、ファーストリテイリング、OLC、信越化学、村田製作、東京エレクトロン…

時価総額の上位22社です。日本を代表する大型株…

”10年で10倍作戦”…”3年で2倍”…”1年では30%”…この7社でも…目標は達成…しかも四か月で…

時価総額の推移が語っています…