東証の存在は誰を潤すのか…?

9/30日 日経平均:-353.98 23185.12円 Topix:-32.61 1625.49p

(前日)NYダウ:-131.40 27452.66$   ドル円:105.46円

 

10/1日 東京市場他…システム障害により終日売買停止。

当日のNYダウ:+329.04 27781.70$

 

9/30日は上期末。その終値は…そうは言っても影響力は強い数値に…

確かに…史上最悪の大統領候補のTV討論会と言われても…

米国の事由によって急落し…当の米国は急反発する…おかしくない…?

しかも…前場の反応は特段なものはなく…やはり…後場から…

日銀のETFが封じられれば時間を追って下げ足を速める…売買代金は2.9兆円へ…

ただ…愚痴ってもしょうが有りませんね…いつもの事って割り切れば…

下げなくなったとは言え…こだわりのない脆弱な市場の確認に…

 

更に…10/1日には…システム障害から売買停止…

あの震災でも…売買を停止しなかった東京市場…通信が不備でも取引を実施した市場。

それが…システム障害で終日売買停止?

取引の70%を占める外国人への影響を危惧する関係者が多いのですが…

それよりも…国内投資家の保護育成に関心を持ってほしい…

究極的には…東証の存在は誰を潤すのか…?

ちょっと…考えされますね…

次回更新は2日の朝の予定に…

9/28日 日経平均:+307.00 23511.62円 Topix:+27.70 1661.93p

(前日)NYダウ:+358.52 27173.96$   ドル円:105.28円

 

28日は権利行き最終日でしたが…日本株は急伸…それはそれで…

さて…私事により…少しお休み…

次回の更新は、9/1日分(2日の朝)からとさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

”October-Surprise”の予告編?

9/25日 日経平均:+116.80 23204.62円 Topix:+7.79 1634.23p

(前日)NYダウ:+52.31 26815.44$    ドル円:105.34円

 

「米国の追加の経済政策の遅れや欧州でのコロナ感染拡大など外部環境は不透明感が

漂う…」(N証券市況解説)…確かにその通りですね。

そして…相場に…慎重な見通しが主流を占める限り…それはそれで…底堅い展開に…

とにかく…数値は数値に聞きながら…”VUCA”を前提とすれば…

 ”何が起きても驚かない!”

米国では…11月3日を控え…”October-Surprise”の標語が…

その…”October-Surprise”の予告編的な事件として…米連邦最高裁人事問題が…

「米連邦最高裁は9/18日、ルース・ベイダー・キンズバーグ判事が、膵臓癌による合併症のため

死去したと発表。87才であった。大統領選を目前に控えたその死は、選挙のみならず

今後の米国の”在り方”そのものに多大な影響を及ぼす可能性が有る。」

          (大手商社のワシントン事務所長のレポートから引用)

この事件一つを巡っても…”Surprise”の連続…

ルース・ベイダー・キンズバーグ判事は87才の高齢でも…ニックネームの”RBG”で若者に絶対的な人気。

「”米国で最も影響力のある女性の一人”として、党派を問わず、異論を挟む余地のない

深い尊敬を集める人物であった。」(同レポート)

そんな判事がなくなれば…当然…T大統領は…誰を推薦するか…? ”お前も悪やの…”

米最高裁は9人の判事で構成され、直近は…リベラル5人と保守4人。しかも…終身!

そのリベラルの象徴がルース・ベイダー・キンズバーグ判事でした。

まあ…女性ですが…日本では…”悪事は許さない鬼の平蔵”的な存在…さてさて…

この構図そのものが…”Surprise”にも…

何にしても…

”October”は10月。”October-Surprise”はこれから…

繰り返しますが…何が起きても驚かない…”Surprise”で株価が下がるならば…それはそれ!

相場は…不安定の安定、不連続の連続…この確信が必要に…

肝心な事は…”お金の切れ目”…”Surprise”が”切れ目”につながるか…

米国の金融政策に注目が…

そんな気配は全く感じられない…

9/24日 日経平均:-258.67 23087.82円 Topix:-17.81 1626.44p

(前日)NYダウ:-525.05 21763.13$   ドル円:105.32円

 

えっ? ”-0.53%”下がっても…日銀は買わないの…?

そんな後場からの値動きになりました。

日経平均では…前場が-132円安、後場の引け値が-258円安。後場から下げが加速…

日銀がETFを購入する場合、その組成のため、11:30分過ぎから先物市場から反発…

23日がその典型に…そして、24日は…そんな気配は全く感じられない…日銀は買わない…

そんな憶測から後場からは急落…

結果は…通常通りに日銀はETFを801億円購入…それにしては…妙な値動きにも…

おそらくは…日銀が組成を発注する信託銀行のポジションだったかもしれませんが…

それにしても…日銀のETF購入。市場の値動きに要らぬかく乱要因にも。

 

ただ…先週末から、NYダウは-1250$、ナスダック指数は-420p下がっています…

米国株の急落に比べれば…日本株の下げ渋りが顕著に…

実際…米国の主力株…アップルがは-4%さがり、テスラは-10%下がっていました。

果たして…この”下げ渋り”…一時的なのか…それとも…

どちらにしても…数値は数値に聞きながら…安値を買う事に専念する事に…

日本株の下げ渋りが顕著に…

9/23日 日経平均:-13.81 23346.49円 Topix:-2.17 1644.25p

(前日)NYダウ:+140.48 27288.18$   ドル円:105.10円

 

日銀のETF購入が下支えになっているとはいえ…

日本株の下げ渋りが顕著に…

大型連休…海外市場3日分が集中…CMEでの日経平均は現物換算で-300円は安い?

それが…日経平均は-13円安…マザーズ指数は2年ぶりの高値に…

米国株との相関が強い日本株…9月に入って…米国株が下げても下げない…

やっと8月は買い越しになったのですが…9月からは…外国人の売りが目立ってきた…?

外国人が売り越しても日本株は下げない…

更に…相関の強いドル円…1円の円高で日経平均は-200円は下がる…?裁定取引が横行…

そのドル円も104円台…3/9日には101円台が瞬間ありましたが…水準としては4年ぶりの円高。

円高でも下げない日本株…何故?

おそらくは…この3年に及ぶ日本株の停滞で…”空売り”が大量に発生…その買戻しが原動力にも…

どちらにしても…お金に色は有りません…N新聞に強気な論調が満載になるまでは…

 

そして、日本株の大半を占める外国人…その外国人の側で見てみれば…

ドル建ての日経平均が30年ぶりの高値に…

ドル建ての日経平均の高値は…当然ですが1989年のバブル時の273$…9/18日に222$へ…

円建てでは39000円の高値…まだまだ…70%のはるかな高値…

それが…ドル建てでは…あと23%…高値更新が視野に…

その1989年の高値更新を…円建て日経平均に換算すれば…28000円台へ…

不安定の安定…不連続の連続…

何だかんだ言いながらも…日経平均はこの28000円を目指しているのかもしれませんね…