外国人の立場で…考えてみれば…

8/6日 日経平均:-96.70 22418.15円 Topix:-4.83 1549.88p

(前日)NYダウ:+373.05 27201.52$ ドル円:105.44円

 

米国株は上がっても…日本株は上がらない…明暗がハッキリ分かれる…

何故?って…自明の事! 日本株は買われない! 当たり前の理由に…

少なくても…日々の売買の60~70%を占める外国人が買ってこないから…

主体別売買動向によれば…先週(27日~31日)は-4624億円の売り越…

先週の日経平均-1000円安を需給面で裏付ける事に…1月~7月では-4.9兆円の売り越しに。

では…どうして…外国人は日本株を売ってくるのか…?

これも…自明の事で…外国人の立場で”選択”を考えてみれば…

外国人にしてみれば…日本株を敢えて買うよりも…”GAFA+M”を買った方が…

6日ザラ場中の発表で反発したToyotaでも…Toyotaよりはテスラを買うに違いない…

しかも…日本株の”異常な需給”…日本株を日本人が買わない! これでは…

でも…本当に日本株は魅力がないか…

日本の企業でも…”GAFA+M”の繁栄支える…必要不可欠な日本企業の存在も…

我々の共有銘柄では…村田製作所や日本電産が…

また…”5G”のテーマでは…エムスリー,ソニー,ソフトバンクG…これらの銘柄は…高値を更新中…

まずは…当面は…木を見て森は参考程度に…

日本株でも…株価革命を担う企業の存在も…

ソニーとソフトバンクGが急落…

8/5日 日経平均:-58.81 22514.85円 Topix:-0.55 1554.71p

(前日)NYダウ:+164.07 26828.47$   ドル円:105.73円

 

米国株が高くても…日本株は…前場のTopixが”-0.5%”を超えたおかげ…それだけ…?

”GAFA+M”の躍進に比べ…5G関連の日本株での本命? ソニーとソフトバンクGが急落…

好決算でもソニー…8838円が8485円。5日当日だけで-353円安。

ソフトバンクは4日の高値が7077円。4日の安値が6556円。2日で-521円安。

両銘柄とも大商い…値動きはプログラム売買に違いない…

どうしても…日本株は売られやすい?

まず…事実は事実として…数値を把握すれば…

6日には…Toyotaの決算。ザラ場の発表で、予定は…13:25…

事前予想は…4月~6月期は、133億円の赤字…発表直後から荒い値動きが予想されます。

 

それを予見した”株価革命”ならば…

8/4日 日経平均:+378.28 22573.66円 Topix:+32.62 1555.26p

(前日)NYダウ:+236.08 26664.40$    ドル円:106.06円

 

アップルが最高値を更新し時価総額で世界1位になれば…

週明けの米国市場…マイクロソフトも最高値を更新…ナスダック指数は10902Pで最高値を更新…

予想通り…”おこぼれ頂戴”…日本株は不連続の連続、不安定の安定…

日本でも…”5G”関連は…高値を更新…我々の対応は…”木を見て森は参考程度に…”

確かに…ナスダックの急伸に象徴される如く…米国は金融バブルに違いない…

問題は…その”バブル”の賞味期限…いつまでこの相場が続くか?

それ自体は…”VUCA”…何が起きるかわからない…だれにも解らない…

ただ…”GAFA+M”の高値更新は…コロナ禍でも加速…

コロナが照らし出した…世界中の課題…新たな社会システムの構築…

それを予見した”株価革命”ならば…

たとえ…日本株が”おこぼれ頂戴”でも…個々の日本企業では…その”株価革命”の担い手にも…

それは…具体的には…

ソフトバンクGがToyotaの時価総額を抜く事や…ソニーがToyotaの時価総額を抜く事も…

注目のソニーの決算発表。期待通りの好決算になりましたが…

一番の注目点は…2000万株の自社株買いを発表…さてさて…

逆に…6日のトヨタの決算。

少なくても…テスラには負けないで…

”不連続と不安定”の局面だった?

8/3日 日経平均:+485.38 22195.38円 Topix:+26.58 1522.64p

(前日)NYダウ:+114.67 26428.32$    ドル円:105.94円

 

先週を振り返れば…日経平均は-1000円安で-4.57%安。Topixは-4.89%下げています。

一方で…NYダウは…僅か-0.15%安でナスダックは+3.68%の上昇…

この間…ドル円は2.45%の円高…確かに…円高の影響は否めない…

特に…月末の週末には…-629円安の急落に…日米の明暗がくっきりと…

一般的には…先週の急落の要因は…日本特有の”三重苦”…とされています。

 ①コロナ観戦拡大…防止策どころか拡大政策。これでは感染拡大は止まりません…

 ②主力企業の決算発表…”4~6月”決算。全体での数値は悪いに決まっています…

 ③円高…確かに…円高ではその裁定から日本株は上がらない…

ただ…それぞれが…日本株にとって致命的か…?

詳細については…今週の”週報”で解説しましたので…結論からは…不連続の連続、不安定の安定…

先週は…その”不連続と不安定”の局面…だった…

個人的には…月末特有の”option”が隠れていた…先物主導で22000円割れが、ノック-イン・・・

投機筋の横暴って考えています…ならば…その横暴を逆手に取る…

 

どちらにしても…

思い込まず…数値は数値に聞いていく…基本に忠実に…

 

決算-コロナ-円高の三重苦?

7/31日 日経平均:-629.23 21710.00円 Topix:-43.41 1496.06p

(前日)NYダウ:-225.92 26313.65$   ドル円:-104.22円

 

日経平均に関して…25日移動平均の標準偏差は”ポンプ”状況でした…

収束の”極み”…上か下か…どちらかに大きく跳ねる…

結果的には…下振れ…日経平均は-600円を超える大幅安に…

アドバンテストはstop安…米国の”GAFA”は好決算でも…日本株は決算悪から総崩れ…

コロナ感染拡大報道も更に拍車…後場からは日銀のETF購入も効果は見当たらない…

ドル円も…104円台前半の円高…一気に暗雲が…正に…決算-コロナ-円高の三重苦?

ただ…”GAFA”に象徴される…次世代の成長…

その一旦…アップルは好決算を受け…過去最高値を更新…時価総額で世界一に…

羨ましくはなりますが…”おこぼれ頂戴…”には期待が…

何にしても…日本株は売られやすい…事実は事実ですが…安値を買うと思えば…

 

いつもの事ながら…”木を見て森は参考程度に…”

指数の急落にとらわれずに…まずは…銘柄選別から”狙い目”を…

どちらにしても…日本でも”5G”関連…

一例が…ソフトバンクG。我々は…”5G”への”目利き”として孫社長を評価…

7/31日の朝…”1兆円の自社株買い”を発表…

孫社長には…自社株を買う事が…最大の投資って思えているのでしょう…

その株価は…7048円で最高値を更新…指数急落から…6585円へ…

戦略では保有の継続で…既に2倍以上に…戦術では…繰り返しの実践へ…