つなぎ売りを覚えよう!

12/28日 日経平均:+104.29 18873.35円 Topix:+13.03 1529.22p
(前日)米国休場  ドル円:120.38円

後場から…継続的にTopix中心に買いが…公的資金と思われます。
日経平均は六日ぶりの反発。+104円高に…
ただ…売買代金は、1.54兆円。今年最低に。日銀の市場支配が市場を衰退させる…
日銀にしても…GPIFにしても…資金量に物言わせては…市場はモラルハザード症候群に。
その日銀もGPIFも…カッパエビセン症候群で、抜き差しならぬ状況に…
そんな事、誰にも解っていても…唇淋し?
いつもの事の繰り返しならば…「上がれば、good! 下がれば、welcome!」
どちらにしても…半年以内には、ハードランデイングは避けられない?

さて…20000円を超えた時点からは…積極的に利益確定を提言してきましたが…
税制の関係もあり…具体的には売却を見送った事例が…
2倍や3倍になってしまうと、逆に、売りにくくなる事も事実。
ただ…後から振り返ると…「あの時売っておけば…」的な後悔も…つきものですね。
その為に…信用取引の有効利用として、つなぎ売り!を覚えましょう。
保有株を、信用取引で売却。現物を保有しているため、つなぎ売りって言われています。
来年は…この機動性が勝負を分ける事にも…

この数値。間違い?

12/25日 日経平均:-20.63 18769.06円 Topix:-7.43 1516.19p
(前日)NYダウ:-50.44 17552.17$  ドル円:120.18円

外国人が居なければ…25日の東証の売買代金は1.60兆円。今年最低に…
更に…日経先物のナイトセッション。18750円で30円高でしたが…この数値、間違い?に違いない…
ネットに表示されている売買高。3:00って表示がありますが、何と、683枚。
現物市場は先物主導の指数売買。
その先物が実質的には休場状況に…東京や大阪。日本の市場の存在意義は…
本来であれば…いくら外国人が休暇でも、25日は年内最終日。NISAもありましたね…
掉尾の一振への期待も…それでも…売買は盛り上がらない。
アベノミクス、アベノマジック、クロダバズーカ…自作自演が過ぎれば…閑古鳥が…

とにかく…この一年。
日銀のETF買い。更に増額の期待は高まりますが…中央銀行が株価を吊り上げている…?
GPIFも内外株で50%の株式保有に。既に…限界に? 株価維持が課題に…?
残る買いの主体は…郵貯に簡保に共済…本当に買って大丈夫…?
皆で買えば怖くない…その皆が買ってしまえば…怖さ百倍に…
25日の相場でも…スマート・ベーター的な中小型株が堅調に推移。主力大型株との明暗が明確になっていますが…
それども…中小型株の怖さを知らずに買い上げれば…
勿論、我々は…利益確定が優先に…

外国人が日本国債を買うのは・・・

12/24日 日経平均:-97.01 18789.69円 Topix:-9.98 1523.62p
(前日)NYダウ:+185.34 17602.61$  ドル円:120.51円

日経新聞に日本国債の外国人保有が10%に迫るって解説がありました。
超低金利の日本国債をどうして外国人が買うのか…? 残高は9月末で101兆円に。
「日銀にいつでも国債を売却できることが一定の買い安心感に繋がっている…」(日経)
だそうですが…実情は…スワップ金利とドルベーシスが主因に…単純に比較しても…
2年国債で比較すれば…米国債の0.6~0.7%に対し、ドル建て日本国債は1.4~1.6%にも。
2年の短期であれば…日本国債の高利回りが明確に…
要はドルの調達コストが上昇しているのです。米国の金融機関に対する資本移動規制の影響も?
ただ…この数値が異常ならば…当然の結果として…巻き戻しも…
日米金利差から円安って見通しの一方で、短期的には円高に振れる可能性も…
今週の日経ヴェリダスには…為替に関する伊藤元重教授の解説が…
「ドル円三つの予測。110円/120円/130円に備えよ…」
年末から年始。ドル円に注目が…

結局…日経平均は四日連続安に…先週末の日銀の補完措置をキッカケに…微妙な値動きに…
米国が三日連続の大幅高と比較すれば

当方の指数をご参考に?

12/22日 日経平均:-29.32 18886.70円 Topix:+2.32 1533.60p
(前日)NYダウ:+123.07 17251.62$  ドル円:121.19円

年内売買も…24日、25日、28日、29日、30日。残り五日に…
特に、年間の譲渡損益の計算では、24日と25日の二日に。
23日の休日には…是非!この一年の見直しを!
運用成績は…保有株の現状は…実現損益は…評価損益は…検証すレバ必ず反省も…
このブログや週報から…実際の売買と保有株の時価から算出した指数を計算。
その指数は、昨年末が、675p。22日現在で、854p…
要は…このブログや週報をご参考にして、銘柄を選別し、戦略と戦術で売買と現在の保有。
一喜一憂しながらも…平均的には、26.5%のパフォーマンスに。投資金額は、675万円であれば854万円に。
この数値を…この一年の運用成績の基準にしてください。
そして…評価損益を持ちこさない事も大事に。
多くの方が特定口座を利用しています。この一年の譲渡益課税額は徴収済みに。
その範囲で、損出しを行えば…評価損が消える事にも…

そして…年末年始…来年はハードランデイングを前提に…その後のリハビリ相場…
利益確定の積み重ねが決め手に…

オセロ盤に変化も・・・

12/21日 日経平均:-70.78 18916.02円 Topix:-5.82 1531.28p
(前日)NYダウ:-367.29 17128.55$ ドル円:121.42円

前場は-300円を超える大幅安でも…日銀トレードに向けて…
高値を日銀が買ってくれれば…80兆円のオペレーションは現状維持でも…ETFは増額…
相場はモラルハザード症候群。日銀はカッパエビセン症候群。
日銀は国債買い入れの平均年限を伸ばしましたが…そのために金利が上昇しなければ…
長期金利と成長率が一致するならば…物価目標の2%や名目GDPの3%は夢のまた夢?
何のための…誰のための金融政策なのか…
それでも…今回の政策決定会合。ボードメンバーの賛否は、6対3に!
金融界出身の三人。現場に近い三人が反対に回りました。オセロ盤も黒一色ではなくなりました。
正常化に向けて…僅かでも希望の兆しが…

前場安ければ…日経レバレッジETFを買えば…レバレッジETFは日経先物買いを誘発…更に日銀のETF。
確かに…確率は高いですね。ただ…相場がつまらない?
指数主導の相場。指数との裁定で個々の銘柄が動く…ファーストリテイリングやファナックの上値が重ければ…
エーザイなどの材料株へ…
そのエーザイ。認知症など材料は豊富でも…時価総額2.3兆円の大企業のPERが87倍に…
みんなで買えば怖くない? 嫌々…皆が買えば怖さ百倍に