・・・だから仕方ないよね!では・・・

12/10日 日経平均:-254.52 19046.55円 Topix:-15.23 1540.35p
(前日)NYダウ:-75.70 17492.30$  ドル円:121.62円

…だから仕方ないよね…って。今回は原油の暴落が理由に? SQにも言及しないで…
そう言えば…8月の急落は、上海の暴落でした。
肝心要の事は無視して犯人探しが始まっています。…だったら仕方ないよね?
それでも…まだまだ…前場安ければ日銀が買ってくる。事実、日銀は買っている…
逆に…だから調整が進まない?
今…原油で起きている暴落が、欧米日の株価にいつ起きるとも限らない…
何故か?
上海暴落も原油暴落も…詰まる所、異常な金融政策の結果。ここに原因が…
米国の利上げによる投機資金フローの縮小。弱い所からバブルの崩壊が始まっているのです。
だからって…正常化を進めなければ…既にバブルには亀裂が…
特に…日本は…日銀自体がカッパエビセン症候群に。
そうならば…リチャード・クー氏の主張通り、ハードランデイングを前提に物事を考えなければ…

…だから仕方ないよね!ですめば…
一人一人の投資家の資産は誰が守るのか…当然ですが、自己責任ですね。

日銀のカッパエビセン症候群は・・・

12/9日 日経平均:-191.53 19301.07円 Topix:-13.15 1555.58p
(前日)NYダウ:-162.51 17568.00$  ドル円:122.85円

原油の下げが止まりません。WTIは37.51$…
日銀は物価目標が達成できなかったのは、この原油の急落を原因としています。
ただ…原油を海外に依存する日本にとっは…原油は安いに越したことは有りませんね。
誰が考えたって…国民生活にとってプラスなのです。
では…日銀の政策って…日銀による市場支配…金融村だけへの資金供給。
せめて…原油が安いならば原油を買えば…原油のETFですね。
日銀は買オペとしてETFを購入しています。そのETF。バブリーな株式を買い上げる必要は有りません。
勿論…日銀による株式購入が止まれば…ハードランデイングは避けられません。
止められない止まらない…カッパエビセン症候群に…
さてさて…

とにかく…今週は「SQ」です!「SQ」抜きにして相場は語れません。
3.6兆円に積み上がった「裁定買い残」。波乱は「前二日に後一日」? 
しかも…来週は16日がFOMC。米利上げは…? その影響は軽微ではありませんね。
Bricsに象徴される新興国経済に変化が…原油安もその一端に違い有りません。
何が起きるか…? 

Oさんからご連絡を…
8日にピジョンの急落を見て、前日比-500円安の2890円で指値。8日は空振り…
9日も2890円の指値を継続していたら約定に。
戦術の…焦らず/慌てず…躊躇せずの事例ですね。

教科書が楽観的では・・・

12/8日 日経平均:-205.55 19492.60円 Topix:-16.48 1568.73p
(前日)NYダウ:-117.12 17730.51$  ドル円:123.15円

この解説を…多くの投資家が教科書的に読んでいるならば…

「今週の日経平均株価は大台の2万円へ戻りを試す展開か。米労働省が4日発表した
11月の雇用統計が市場予想を上回り、日経平均先物が上昇した。…
与党が10日をめどにまとめる税制改正大綱も注目だ。…国内企業の競争力強化を
期待して買い安心感につながる可能性が高い。…」(日経ヴェリダス)

また、同紙の「相場を読む」でも…「今後三ヶ月上値を試す展開」と楽観論が展開。
決して否定するつもりは毛頭ありません。相場の事はわからない!からです。
解らない相場だからこそ…既成の事実を積み重ね、過去の実績に照らし合わせ予測を繰り返す。
少なくても…今週はSQです。SQに関して一言も触れないのは如何なものか…?
我々は、日本株「五つの急落要因」を共有しています。
その筆頭が「SQ」でした。
しかも…今月は「スーパーSQ」で、「裁定買い残」が危険水域の「3.5兆円」を超えてきました。
3月限月への「ロール」が進んでいますが、裁定解消売りが発生すれば…
過去の事例からは…1兆円を超える規模の売りが…
その解消売りが発生するかどうか…これも断定できませんが…波乱は「前二日と後一日」…
波乱の可能性が高まるならば…教科書には留意してほしいものですね。

 

全面高でも売買代金が・・・

12/7日 日経平均:+193.67 19698.15円 Topix:+11.19 1585.21p
(前日)NYダウ:+369.96 17847.63$  ドル円:123.32

日経平均の高値は+307円高の19811円に…全面高に。
それでも…売買代金は…? 1.89兆円。これでは…
週報で今週のポイントと考えました、ソフトバンクとトヨタ。予測通り…足踏みに。
ソフトバンクの日経平均に対する先見性。日経平均が調整に入るならば…まずはソフトバンクが下がってくる…
Topixならば…時価総額の指標ならば、トヨタ。
トヨタは自社株買いが支えている…その自社株買いが終了すれば…?今週には3000/4000万株に…
しかも…同じ11/16日からは三菱UFJも自社株買い。
トヨタが3000億円。三菱UFJが1000億円。時価総額topに4000億円の買いが…それが途絶えたら…
その三銘柄…全面高でも…-6円安に+12円高に+-0に…
問題は…1.89兆円しかできない売買代金。クジラは中小型株を買いあさる…?
要警戒ですね。

どちらにしても…安値を買うに徹する…
相場が下がらないからって儲かるとは限りません。安値を待てる余裕が肝心と考えます。

 

数値は正直なもので・・・

12/4日 日経平均:-435.42 19504.48円 Topix:-28.92 1574.02p
(前日)NYダウ:-252.01 17477.67$  ドル円:122.65円

数値は正直なもので…12/1日の20000円回復が作られた数値ならば…
本日の急落で…日経平均は25日平均値へ…25日平均値は、19578円。微妙な水準に…?
今週は3日のECB理事会。4日の雇用統計。世界中が注目してきました。
ECBでは先行した過度の期待が裏切られ…4日の雇用統計は12月利上げを決定づける内容に…
ECBでは急落で雇用統計では急反発。NYダウは+369$高に。CME日経先物は、19710円に。
何とも方向感の定まらない乱高下に…NYダウは、-158$安。-252$安の大幅安からの急反発。
ならば…数値は数値に聞く事から…来週はSQです。SQで狙われる権利行使価格は…
再度の20000円か、19000円か…
また…先物主導の値動きならば…上昇すれば裁定買い残が積み上がり、下落ならば解消売りが…
その裁定買い残は、3.6兆円の警戒水準に。
この裁定買い残の数値からは…短期的な上昇は、短期的な急落の先送りに…しかも、数値は増加。
その意味で…週明けの日経平均の戻りに注目が…
勿論…戻りは利益確定で対応を!

また…主力個別銘柄では…トヨタとソフトバンク・・・
トヨタの自社株買いが…来週には4000万株の実施に対し3000万株に届くと思われます。
自社株買いが終了すれば…8000円を回復できるか…トヨタの真価が問われることに…
勿論、戻りは利益確定ですね。
で…ソフトバンクは…ソフトバンクの株価。その数値は…短期的な正念場に。4日の株価は6375円。
6500円~7000円の循環から下へ…ボリンジャーバンドは収束から拡散へ…上か下か大きく動きやすい状況に…
10/2日の安値が5370円。
ソフトバンクの株価は日経平均に先行する傾向が…SQに向けてソフトバンクがどう動くか…注目に!