神様のご宣託には・・・

11/11日 日経平均:+20.13 19691.39円 Topix:+5.84 1595.32p
(前日)NYダウ:+27.73 17758.21$  ドル円:122.85円

郵政が牽引。Topixが堅調。円安が止まっても…確かに?プラスでも日経平均は足踏みに…
郵政に関しては…MSCIやTopixへの組み入れが…MSCIは18日~
要は需給。いつもながら…株価は買いが多ければ必ず上がります。
日経平均も6日連騰。それにしても…SQを控えて…波風もたたない?面白味に欠ける相場に。
まあ…そうは言っても…上がれば…good! 勿論、下げれば…welcome!
9/28日の安値が、16901.49円。本日の高値が、19724.12円。急伸しました。

その9月の暴落について…
投資の三人の神様の一人…ジム・ロジャース氏の発言が思い出されます。(他二人は、ジョージ・ソロスとヲーレン・バフェット)
「金融危機の爆発は近い…」「私は日本株をすべて売った…」…
今では…それらの発言が何ら意味のない空言のように思えても…
神様が指摘した…
米利上げへの懸念も中国経済の減速も金融緩和に支えられた相場も…何ら解決はしていません。
リスクはリスクを無視する事が最大のリスクに違い有りません。
やはり…神様の御宣託には耳を傾ける事も必要に!

円安ならば下げない・・・?

11/10日 日経平均:+28.52 19671.26円 Topix:-1.49 1589.48p
(前日)NYダウ:-179.85 17730.48$  ドル円:123.20円

米国株の大幅安にもかかわらず…日経平均は五連騰に。
日本株の強さが際立った!とか強気ムードが蔓延!とか…要は…円安が牽引!
11/4日の郵政G上場に米12月利上げ予測から円安が進行…円安/株高の裁定が…
売買代金からは…郵政G上場時の4日と5日は、3.38兆円に3.04兆円…
その後は…2.42兆円、2.99兆円、2.35兆円…現物の売買代金は減少。
やはり円安効果…123円で19500~19600円。一円の円安で、日経平均は200円から300円上昇。
その裁定から日経先物が主導…現物ではレバレッジETF。
更に…公的資金と思われますが?上昇を意図する実需の買い…
株価は買いが多ければ必ず上がります。強気にも弱気にも…気分に左右されずに淡々と…
その円安/株高からは…125円で20000円。
日経平均が高値を更新するには…ドル円が130円にも…
どちらにしても…上がれば現金化が進みます。

さて…我々が有望株として共有している…朝日インテック。本日、5030円に。
既に…注目を始めてから、1株→2株、1株→2株の二回の分割。しかも…株価の5000円。
上場来高値を更新しました。投資時点と株価が同じならば…戦略=保有の醍醐味ですね。
勿論…戦略は保有の継続ですが…株価の5000円でPER=50倍。達成感も出てきます。
13日に決算発表が予定されています。一部の利食いも…それなりと思います。

アシックスが標的に・・・

11/9日 日経平均:+377.14 19642.74円 Topix:+27.38 1590.97p
(前日)NYダウ:+46.90 17910.33$  ドル円:123.48円

主力決算発表も終盤になりましたが…
事前予想を下回れば…ヘッジファンドのプログラム売買。機械的な売りから急落も…でした。
その手法には特徴がありました。
まずは…売り気配。この段階では…喜ばない/焦らない…
ヘッジファンドには外資系証券の自己売買が絡むため、寄りからの売りは自粛?
終日を通じ売ってくる。オプションを絡め潤沢な貸株やV-wapを駆使する…だから…慌てない!
本日は…アシックスが標的に。
アシックスは売上を4290億円を4250億円へ。営業利益を310億円を270億円へ下方修正。
アシックスの株価は…パターン通りの売り気配。寄り値は、-500円安の2820円。
この水準で-15%。下げ過ぎ?って思われましたが…プログラム売買はここから…?
いつもの…Oさんは-100円下の2720円で指値をしたそうです。勿論…出来ずみ。
安値は、-659円安の2661円。終値は、2710円。安値では-20%下がりました。
日経平均が+400円上昇する全面高で際立った急落に。

我々の対応は…安値を買う!でした。
その方針は…上げ相場でも下げ相場でも…安値は売られるから安値に…
当然ですが…最安値を買い切るのは難しい…だから、買い下がる…アシックスが買い場を迎えたか…?

植木仁さん登場で・・・

11/6日 日経平均:+149.19 19265.60円 Topix:+8.49 1563.59p
(前日)NYダウ:-4.15 17863.43$  ドル円:121.85円

如何であれ…株が上がれば、それなりのメリットが…ただ…大事なことはその継続性。
実体を伴わない過度の上昇は…後から振り返れば…
しかも、この世界。のど元過ぎれば…で、同じ事の繰り返しに。
勿論…過熱している間は…その過熱は永遠って感じるものです。だから狂喜乱舞に…
植木仁さん登場で…わかっちゃいるけどやめられない!
米国が牽引する株高に…
注目の米雇用統計。非農業部門の雇用者数は27.1万人増と予想の18万人を大幅に上回りました。
これで…12月利上げの可能性が更に高まりましたが…
市場は…negativeには反応しない…良い所取り?株価は堅調に。NYダウは+46$高に。
更に…日米の金融政策の違いから、円安が進行。ドル円は123円台へ…
ドル円と同時進行…日経平均先物は、19460円に…200円高。円安/株高の図式が…

どちらにしても…通貨高で上がる国と通貨安で上がる国…どちらが危ういか?
自明ですね。
そうは言っても…上がれば、good!なのですが、一方で、円安が止まらなくなったら…
円安に頼った株高は…円安自体が「両刀の刃」って事にも…
まずは…しっかりと売り場を探すことで…

NTT上場の大フィーバーを彷彿・・・

11/5日 日経平均:+189.50 19116.41円 Topix:+14.67 1555.10p
(前日)NYダウ:-50.57 17867.58$  ドル円:121.45円

注目されたトヨタの決算。売上げ目標を減額し予想収益は据え置いた…
6日の株価の反応が注目されますが…株価にとっては自社株買い。
日程が微妙に…従来からの発表分の前倒しが、11/16日からが、4000万株。3000億円。
今回発表分が、来年の2/1日から…2300万株。1500億円。
MM理論によれば…企業の資本政策は株価とは無縁って言われますが…
自社株買いは確かにROEを高めますが、将来の投資機会を失います。
それでも…トヨタならば…資本コストを調達コストが下回るって事で…? まずは、余裕なのでしょう…
トヨタにはAA型種類株式もありましたね。
株価は買いが多ければ必ず上がります。日程までに下落すれば…戦術では有効に?
勿論、戦術のみの対応に…

郵政Gは熱狂的に…
特に簡保生命。公開値の2200円が初日はストップ高の3430円。初値は2929円。
そして、二日目の5日も一時は連日のストップ高の4120円。公開値からは1.87倍。初値からは1.40倍に。
NTT上場の大フィーバーを彷彿。
忘れられていますが…NTTも318万円の高値。公開値の2倍に駆け上がりました…
高値は魅力的ですが…宴が終わってしまうと…ですね。