郵政Gの上場・・・

11/4日 日経平均:+243.67 18926.91円 Topix:+13.46 1540.43p
(前日)NYダウ:+89.39 17918.15$  ドル円:121.19円

簡保生命の8:00の気配値は8000円を超えていました…目を疑いましたが…
事前の予想通り…簡保生命に人気が集中。
公開価格の2200円に対し、初値が2929円。終値はストップ高の3430円。
どちらにしても…今週は郵政Gに結集って値動きに。
一方で…今週末は米雇用統計。来週はSQです。
郵政Gの公開は航海の始まり。後悔に終わらないように…

いつもの事ですが…我々の対応は安値を買う…
安値を買うには…下げを待つ忍耐力と下げた局面で買い切る根性が要求されます。
しかも…上げ下げは…いつも繰り返されているのです。

「士農工商」だったら・・・

11/2日 日経平均:-399.86 18683.24円 Topix:-31.23 1526.97p
(前日)NYダウ:-92.26 17663.54$  ドル円:120.35円

30日の値動きが強引だったと思えば…本日の急落も納得できますが…
それでも…郵政上場前日に日経平均の-400円安は意外でした。
何とも…って矢先…
日経先物はナイトセッションにはいり、堅調から急伸。CMEの終値は、18985円。+300円高に。
ISM景況感指数による雇用の悪化から米国株が急伸。
これまた…金融の正常化への一歩が踏み出せないほど米景気が悪くなれば…
それで株価が急反発って…
実体経済と乖離した株価。これがバブルなのですが…
それでも…株価は買いが多ければ必ず上がります。
皆で渡れば怖くない…が…皆に従って先の事は考えない…へ!
先の事を考えたら…何が何やら…?
30日に過ぎるまでは…何が起きても驚かない…を合言葉にしてきましたが…
少なくても…年内は継続ですね。
値動きは…記憶に残るバブル相場の典型に…

アベノミクスの新三本の矢。2020年のGDPが600兆円。3%成長が必要に…
その3%に対し、日銀は物価目標2%を来年後半に修正。しかも…消費増税も。
その為には…更なる金融緩和も…ってなるのですが…
そもそも、その金融緩和が間違っている。ボタンの掛け違いなのです。
策に溺れなければ…成長と共に金利が上昇するのです。
個人金融資産の現預金に金利/利息が付けば…3%の金利がつけば…
個人に年間で約30兆円の利息収入が…その20%の6兆円が税収に…
しかも個人消費が景気を牽引し…更に税収は拡大。
財務省の恐れる金利上昇による財政の悪化も夢物語に…

ただ…その為には…
検証と反省。失敗を認める勇気も必要に。彼らには無理かもしれませんね。
江戸時代の「士農工商」に当てはめれば…特権階級の「士」と一般国民の「農」。
農民は生かさず殺さずでしたね。「工商」は「法人」として…優遇は優遇。
悪代官と越後屋の関係…お前も悪やの~
こう考えれば…合点は行くし…それなりの対応も…

 

正直に言えば・・・驚きましたが・・・

10/30日 日経平均:+147.39 19083.10円 Topix:+11.09 1558.20p
(前日)NYダウ:-23.72 17755.80$  ドル円:121.25円

30日が過ぎるまでは何が起きても驚かない…が合言葉でしたが…
直に納得はしましたが、それでも…正直言えば、驚きました。
日銀が追加緩和を見送って株高になるって…?
発表直後の昼休み。日経先物は急落しましたが…ROE重視の高成長株に実需の買い。
Topixへの買いにレバレッジETF。日経の補正予算報道も計算ずく?
株価は買いが多ければ必ず上がります。先物の買い戻しに公的資金の実需買い…
やれば…できるじゃん…でした。だったら、9月末にやってほしかった?が本音に。
それでも…相場は力づくでは長続きはしません。
日銀が切り札を温存したことは評価できますが…ボタンのかけ違いは掛け違いに。

さて…個別銘柄では…我々の共有銘柄。急反発銘柄が増えてきました。
安値圏に放置されていたユニチャームは、一ヶ月で28%上昇。
今週のエムスリーでも、Oさんは戦術で+10%をgetしたそうです。
インバンドで収益悪化。入園者の減少で売られたOLC。デズニーランドの人気は不変として有望銘柄へ。
そのOLC。今度はハロウイン人気で過去最高益だって…株価は一気に+500円高。一ヶ月で15%の上昇。
勿論…安値を買って…ですね!
たとえ共有する有望銘柄でも…上がって強気では始まりません。
安値を買うに徹すれば…下げを待てる余裕が決め手に。
往々にして…上がれば買いたく、下がれば売りたくなるものですが…?

ここもとの市場の反応は?

10/29日 日経平均:+32.69 18935.74円 Topix:-0.08 1547.11p
(前日)NYダウ:+198.09 17779.52$  ドル円:120.78円

米国株は急伸。CMEの日経先物は19180円だったのですが…
鉱工業生産の数値が予想を上回る好結果だったから…明日の日銀の追加緩和に影響?
日経平均は13:00から持ち直したものの上値は重い展開に…
最も…ナイトセション終了後のシカゴ時間では18970円といつもの堅調ぶりに…期待は先行?
でも…ここもとの市場の反応。
日米欧中が景気悪化の数値が出てくれば…金融緩和期待で買われるって…可笑しな事に?
株価は景気の先行指標。
その観点では…景気悪化の指標と株高は整合する局面は有りますが…それは景気悪化の最終局面。
米景気まで悪化懸念がでてきた今の局面ではないですね。
株価は買いが多ければ必ず上がります。
大事な事は、その持続性。バブルを作り上げれば、その副作用は計り知れません。
本来は、その見えないバブルを中立的な立場で抑制する…金融の番人。
それが中央銀行のハズですが…
市場が日銀の顔色を伺う…日銀は本来の役割と真逆の政策に…
どちらにしても…30日の午後。何が起きても驚かない…余裕が一番に!

安値を買う!に焦点を合わせれば…
焦らず…慌てず…躊躇せずに!

日銀結果発表前に・・・

10/28日 日経平均:+125.98 18903.02円 Topix:+4.08 1547.19p
(前日)NYダウ:-41.62 17581.43$  ドル円:120.42円

Topixがマイナスに転じれば…政府側近の追加緩和発言が…日経平均は高止まり?
相場も…こんなもんだって割り切れば…market-friendry…
まずは…何が起きても驚かない事で対応を。
30日の日銀政策決定会合。
大手証券の著名アナリストからは…
「追加緩和は間違いない…発表前までに買っておけよ…」って強気な発言。
一方で…マイナーになりながらも…
「とにかく…発表前までに身軽に…」って慎重な解説も…
どちらにしても…安値を買う!に徹すレバ。

今週の週報では…Big-eventへの対応と決算発表の利用勝手について解説しました。
さっそく…Oさんから…エムスリーの2155円を買いましたってご連絡。
エムスリーは増収増益も事前予想からは、negativeに…27日から急落。
売り気配では焦らず/慌てず…急落前から-10%を超えた水準で買いを! 
更に…-10%下がれば買い増しの予定だそうです。
どちらにしても…何が起きても驚かない…余裕が決め手に。
官制相場は官制相場。逆らっても始まりませんね…日銀も大変に違い有りません。