短期的には1000円幅で・・・

9/2日 日経平均:-70.29 18095.40円 Topix:-12.12 1465.99p
(前日)NYダウ:-469.68 16058.35$  ドル円:120.05円

日経平均主導の乱高下。日経平均は、-308円安から301円高へ。
終値は、-70円安に。日中の値幅は、610円に。
一方で…Topixが上がらない? 日経平均堅調にTopix軟調の対照的な値動きに…
日経平均の原動力は、先物とレバレッジETF…
引け後の月次売り上げを先取りしたか?ファーストリテイリングが急伸。指数との裁定に寄与。
どちらにしても…乱高下するジェットコースターに惑わされては…
短期的には…17800円~18800円の1000円幅…
しかも…一気に20000円を回復する急騰が無い限り、近づくデッドクロス・・・
自ずから…対応策は見えてきます。戦術であれば…17000円台を買えば有効に。

9月は日程に注目!でした。
悪魔の祭典が始まっても…狼狽しない事が肝心に。
欲に惑わされず…余裕を持って見定めれば…悪魔の祭典では…天使がほほ笑む事が…

仕方ない・・・的な弁明が・・・

9/1日 日経平均:-724.79 18165.69円 Topix:-58.94 1478.11p
(前日)NYダウ:-114.96 16528.03$  ドル円:120.47円

中国悪玉論。自説を翻す格好の材料に…?
アベノミクスを盾に超強気を主張してきた連中が弱腰に…言い逃れの解説が…
やはり…下げれば弱気に…
中国経済への精緻な分析から世界同時株安を正当化…要は仕方ないよね的な弁明に。
信じた投資家はたまりませんが…
ただ…いつもの事。今始まった事ではありません。
同じ事の繰り返しならば…それに乗った自己責任は明白に。
その中国悪玉論。5/28日と6/15日。この時点で主張しなければ、プロとは言えませんね。
更に…真犯人は…主要国の安易な金融政策。
中国悪玉論も、その一つの事象。
この本質が解っていないと、失敗の上塗りに…

さて…再度の急落。想定通りですね。8/25日/26日の再来…
今週に入り…-245.84円安。-724.79円安。二日間で、-970.63円安に。
ナイトセッションからCME…日経先物は、17810円に。この時点で…-1300円を超える急落に。
逆に…この水準であれば、戦術に限定すレバ、実に有効な局面に。
9/2日は、18700円を売値に…個別銘柄の買い値を算定すレバ…それ自体が楽しみに…

月末ドレッシングも感じられたが・・・

8/31日 日経平均:-245.84 18890.48円 Topix:-12.75 1537.05p
(前日)NYダウ:-11.76 16643.01$  ドル円:121.12円

大波乱の8月。その月末は…それなりのドレッシングも感じられましたが…
日中は指数主導のジェットコースターー…
エムスリーやアサヒインテックなど堅調な銘柄も散見されましたが…面白味に欠ける相場に?
やはり…日銀やGPIFが月末は買ってくる…って期待では長続きは…
さて…
8月は、悪魔が来りて笛を吹く…って警鐘を鳴らしました…
日経平均は-3000円下がって、1500円戻しましたが…大波乱。世界同時株安に…
多くの解説では…中国悪玉論。
ただ…今回の上海の暴落による中国の景気悪化懸念。一つの症状であって病巣ではありません。
病巣を完治させなければ再発どころか…全身を蝕むことも…
その意味で…今回の世界同時株安は、単に悪魔が笛を吹いただけ…

そして…9月になれば…
悪魔の祭典も…9月のカレンダーを見てみましょう…
9/4日の雇用統計…11日はSQ。17日にFOMCの結果発表。その結果の影響は…18日に。
そこから大型連休。海外四日分が24日に集中。9月権利付最終日が25日。
一言! 休みが多い!
安易な金融緩和が恒常化した結果…病魔が蔓延…悪魔の祭典も近づく事に

難しくはなかった・・・

8/28日 日経平均:+561.88 19136.32円 Topix:+40.39 1549.80p
(前日)NYダウ:+369.26 16654.77$  ドル円:121.10円

凄まじい一週間でした。日経平均の今週の値動きは…
-895円安。-733円安。570円高。197円高。561円高。記憶をたどれば…
1990年からのバブル崩壊時に遡ります…当時は強弱感が拮抗していましたが、今回は…
何故か一方的な不可解な値動きに…
当時との違いは、個別株主導と指数主導の違い。指数そのものが先に動く…
だから…方向性が解り難い事も確かに…
ただ…強調しました様に、18000円割れの水準は、短期のあらゆる指標が異常値に…
短期の底入れを示唆しました。戦術では実に有効なタイミングでした。
その戦術は…1000円を確実にget!する…でした。
そして…戻りだしてみれば…1000円を確実にget! 難しくなかったですね。
折角…18000円割れを買ったのだから…ここで売るのはもったいない…?なんて思いも…
19500円水準が戻りの目途にも…
それは…いつもの事ですが…戦略と戦術の混同。
戦術は決めた値段で着実に買売を積み重ねる事。今回は深追いしない事が…

8月は…悪魔が来りて笛を吹く…
9月から10月には…悪魔の祭典が始まる事も…悪魔に魂を売ってしまった清算が…

1000円を確実にgetする事が・・・

/27日 日経平均:+197.61 18574.44円 Topix:+21.44 150041.41p
(前日)NYダウ:+619.07 16285.51$  ドル円:120.25円

18800円が重たい日経平均でしたが…
この18800円って水準は、急落直前の18日の20663円から25日の17714円。
その黄金分割比の0.382を掛けてみれば、18840円に。微妙な抵抗ラインになっていました。
先物主導で現物が裁定される。ABNアムロなどの外資系金融機関が先導。
当然ですが…空売り比率が高まります。
27日の空売り比率は39.8%って…過去最高に。誰が考えたって異常値に。
日経先物は、ナイトセッションでは、19070円に。
19000円の回復となれば…半値戻しが、19188円。月末が意識されれば、3月末の19206円…
18000円割れを買ったならば…これで、確実に1000円が、getされることに…
その18000円割れの水準も…短期指標の異常値が語っていました…難しくはなかったですね。

ただ…
今回の世界同時株安の真犯人は…主要国の安易な金融緩和…
米国の9月利上げが遠のいた安堵感から株価が急反発しても…何ら解決には至っていません。
日銀の追加金融緩和が期待されても…問題の先送りに…
8月に予想通り…悪魔が来りて笛を吹きましたが…
9月~10月には、悪魔の祭典も…
それまで…喉元過ぎれば熱さ忘れず…陥りやすい罠が…戻り売りに。