1343円高は驚きでも・・・

9/9日 日経平均:1343.43 18770.51円 Topix:90.66 1507.37p
(前日)NYダウ:390.30 16492.68$  ドル円:120.50円

やはり…数値は語ってくれていましたね…短期的な急反発は確率の世界…
上昇幅の1343円は驚きでも、数値的には特段の驚きも有りませんね。
25日移動平均との乖離率。騰落レシオ。26週の標準偏差…どれをとっても…でした。
要は、折角…数値が語ってくれたならば…実践に反映できたか?なのです。
後出しジャンケンだったら誰にだって…
そして、今回も、確実に1000円をget! 戦術が実に有効に。
一日で1000円以上も上がれば…
何か変わった?って思いがちですが、状況は何も変わっていません。
くれぐれも…戻りは売り!で対応。この値動きが…正にバブルの象徴に…
しかも…そのバブル。小さな亀裂が大きな亀裂に…
来週のFOMCを過ぎれば…一旦は世界同時株安も鎮静化すると思われますが…
バブルの崩壊は近づく事に…

どちらにしても…現金比率を高め戦術で対応を…
安値だったら買う!と思えば…

折角、数値が語っているのに・・・

9/8日 日経平均:-433.39 17427.08円 Topix:-28.94 1416.71p
(前日) 米国休場  ドル円:119.10円

折角…数値が語ってくれているのに…
数値からは…日経平均。25日移動平均との乖離率が-10.12%!騰落レシオが67.48%。
26週移動平均の標準偏差からは…-3σが…17568円。
-3σの生起確率って…0.15%です。週ベースって事は……10000÷50=200年に15回?
正に…ファットテール・リスクに陥ったことに…
数値に従えば…短期的には反発局面に…? いわばつかみ取りに…?
この17500円を有効に活用できるか…できたか…?
ただ…あくまでも短期的な戦術! 
戻りは売りに…総弱気に傾きましたが往々にしてそんなもの…いつもの事なのです。
繰り返しますが…戻りは売りに…18500円~19000円?
戻りを買っては二次災害に…

日経平均が年初来安値に…
この水準ならば…今年の有望株とした五銘柄も十分な押し目に…
いつもの事ですが、戦略と戦術の徹底!…ですね!

仕方ない・・・で済めば?

9/7日 日経平均:68.31 17860.47 Topix:1.12 1445.65p
(前日)NYダウ:-272.38 16102.38$  ドル円:119.24$

仕方ないよね…って済んでしまえば…
今回もまた…同じことの繰り返しが…検証に反省がない…だから繰り返される。
中国悪玉論でも…
プロであれば…5/28日に…遅くても6/15日の急落で気が付かなければ…
それが…こんな状況になって中国が…では如何なものか…?
しかも…今回の中国。そのnegativeな影響は、これからが本番に違い有りません。
次は…ロシアやブラジル…金融不安も…
そもそも…今回の混乱は…世界的な安易な金融政策。
その金融政策が継続する限り、悪魔の祭典が近づく事に…

一方で…数値が語るのは…
数値が日程の不透明感も読んでいるならば…
今週はSQ。来週はFOMCに大型連休。何が有っても…ですが、数値は短期的な反発を示唆?
日経平均の週足ベースでは…-3σが17630円水準に。-3σの確率は…0.15%の領域に…
移動平均自体の急落を考慮しても…異常値に。
25日移動平均との乖離でも、7日の安値=17478円では、8/25日以来の-10%を超えに…
異常な日中の値動きに惑わされなければ…数値は語っている?
しかも、9月末は中間の期末。この数値ではGPIFも耐えられませんね…
余裕の範囲が前提になりますが…戦術では有効な水準と考えます。
今週の週報では、信越化学をご参考にあげましたが、株価の位置に注目でした。
週足ベースで、-3σ。-4σに近づくなんて…

勿論…中期的には本格調整の始まり…現金比率を高め悪魔の祭典に備える…
第三ステージの起点が、16000円水準ならば…オーバーシュートで14000円も…
その悪魔の祭典では、悪魔とは裏腹に天使の誘惑も…

狼狽しないことが・・・

9/4日 日経平均:-390.23 17792.16円 Topix:-30.45 1444.53p
(前日)NYダウ:23.38 16374.76$  ドル円:119.01円

あれ程…年内にも24000円って煽りに煽った強気論者はどこへ行ったか…
各金融機関の見通しもそうですね。目標株価の引き下げの動きも…
株価が下がれば…株式の比率が低下しGPIFが買ってくる…何て淡い期待もどこへ?
連日の日銀のETF買いも効果は薄い…
市場ムードは一変しました。悲観色が大半に…
でも…これっていつもの事。同じ事の繰り返しなのです。
別段、狼狽する事もありません。
今回の世界同時株安も、中国悪玉論から突然の事ではなく、十分に予期された必然でした。
我々の対応は…現金比率を高め持ち株を少なくても半分以下にすること…でした。
だから…余裕を持って今回の急落に対応が可能に…

来週はSQ。SQを過ぎればFOMC。big-eventが…益々…警戒ムードは高まります…
雇用統計を受け…米国株も急落。CMEの日経先物は、17635円に…
SQで狙われる行使価格は、17500円や17000円も視野に…
本格調整に入ったならば…その数値すらも一過程に…最終的には14000円台も…
それでも…短期的な数値は…反発のタイミングを伺っています。
週明け、17500円ならば…25日移動平均の乖離率は、-10%を超えています。
26週移動平均の-3σが、17987円。-4σにも迫ります。-2σでも、18620円…
-2σへの反発の可能性は…18500円への反発の可能性は高まっています。
要は、下がって弱気に…上がって強気にならない事!
本格調整は始まったばかり…ただ…目先は売られ過ぎ…
状況を見定め。相応の対応が望まれます。
既に…主力銘柄では…信越化学など魅力的な値段と思われますが…

9月の日程を考えれば・・・

9/3日 日経平均:+86.99 18182.39円 Topix:+8.99 1474.98p
(前日)NYダウ:+293.03 16351.38$  ドル円:120.27円

9月の日程を考えれば…まずは、4日の雇用統計。
発表直後から…利上げへの思惑が交錯しますが、7日は米国は休日。消化難に…
8日の米国市場が気になるところ…東京市場は11日がスーパーSQ。波乱は前二日…でした。
そして、第三週。15日に日銀。17日にFOMC。
FOMCの結果が18日に反映されますが、そこから大型連休。FOMC後の海外要因四日分が24日に…
一言。休みが多すぎます。
しかも…日経平均は13週移動平均が26週移動平均を下回るデッドクロスの示現が確実に?
そうなれば…年内は本格調整に…
一方で…テクニカル的な数値は…短期の売られ過ぎを示唆。
25日移動平均との乖離は、-7.85%。週足ベースでは、3σが、18061円に…
短期的な反発は期待できそうですね…勿論ですが、対応は戦術で!
キチット売値を計測すレバ…それなりに有効に。

どちらにしても…焦らず!あわてず!躊躇せず…
今週の週報では、オリエンタルランドを解説しましたが、信越化学も、6700円の売りを想定すれば…