NT倍率から日経平均は・・・

4/13日 日経平均:-2.17 19905.46円 Topix:-3.28 1586.26p
(前日)NYダウ:+98.92 18057.65$  ドル円:120.78円

日経平均が買われる…Topixと比べれば明白に。
その日経平均とTopixには…NT倍率がありました。日経平均÷Topix=比率
このNT倍率は…日経平均の高値とNT倍率の高値が…前後はするもののほぼ一致しています。
2013年の12月末に日経平均は高値を示現。その時点のNT倍率が12.72倍。
昨年の12/8日の18030円にNT倍率は12.53倍。日経平均は高値から1500円~2500円の調整へ。
で…13日現在のNT倍率は…単純な計算ですね。
 19905.46÷1586.26=12.54倍
日経平均の急伸は…ファーストステイリングにファナック。ファーストリテイリングは50000円台へ。
ここ数日は、全く蚊帳の外だったソフトバンクまで急動意? 寄与率ですね。
20000円回復後の日経平均。NT倍率から上値を予測する事も大事に。

また…為替にも注目が。
確かに対ドルでは、円安を維持していますが…他通貨に対しては…円高に。
為替との感応度が薄れているとはいえ…企業業績は円安メリットを受けていた事も事実。
昨年の12/8日に150.92円をつけたユーロ/円は、126円台へ。
黒田バズーカの水準へ逆戻り。
今週は…この円高が対ドルにも及ぶか?週報の注目でした。

世界同時崩壊でしか・・・

4/10日 日経平均:-30.09 19907.63円 Topix:-4.65 1589.54p
(前日)NYダウ:+56.22 17958.73$  ドル円:120.50円

SQ値が20008.47円に。日経平均は15年ぶりに20000円を回復。
一斉に報道合戦に。
このブログで想定したオーバーシュートも超え予想外の領域に…
日銀やGPIFなど官製相場とされますが…世界規模での投機相場。
3/30~4/3日。先週の主体別売買動向では外国人の一手買い。4379億円の買越し。
米国株は足踏みでも…Daxは12374p。上海は4034pに…
世界的な金融緩和が作りだした金融バブル。
やはり…この金融バブルが弾けるのは…世界共通の同時崩壊?でしか…
そのキッカケは…その観点からも…世界地図を!

折角の20000円回復です。利益確定を優先しますが…それはそれで…?
20000円回復のSQ当日。その売買代金は2.74兆円。
意外に盛り上がらない? 売買代金の過熱感は微塵も感じられない…20000円でも冷静?
ファーストリテイリングやセブンアンドアイ・・・寄与率や小売りに食品。プラス中小型の高成長銘柄に集中。
この金融バブルがいつまで続くか…少なくても…明日ではない?
株価が上がれば上がるほど…飽和点が近づいているのですが…
CMEの日経先物は20035円に。週明けも20000円の攻防に…?

とうとう・・・20000円へ

4/9日 日経平均:+147.91 19937.72円 Topix:+5.72 1594.19p
(前日)NYダウ:+27.09 17902.51$  ドル円:120.28円

ここまで来てしまえば…明日のSQ値。20000円は必至に?
日経平均の20000円やTopixの1600pにはオプションのノックインが大量に…
案の定?日経先物のナイトセッションでは20000円。更にCMEでは20085円に。さてさて…
ユーロの株も15年ぶりの高値を更新…
デフレ下の株高。
日銀もECBもインフレ誘導の為に大量の資金供給をしても…その資金は実体経済には回らない。
資産バブルの結果として消費は向上しても、ゼロ金利の結果はデフレ。
このデフレのため更に資金供給を試みても…
しかも…資金供給の効果が表れれば資産バブル崩壊による金融危機が…だから金融緩和はやめられない?
せめて…正常化の可能性がある?あった?米国の出口戦略にも陰りが…
実際…日経平均が20000円でも、日銀への期待は高まるばかり…
皆で渡れば怖くない…なのですが? 
どちらにしても…先進国の金融政策。未知との遭遇に!

本日も共有銘柄のアサヒインテックが急伸。+470円高の8680円に。
投信の設定。成長性を重視すレバ…誰が選んでもアサヒインテックやシスメックス・・・選ばれてしまいます。
中小型株に相応の資金が集中すれば…
アサヒインテックの売買高は20万株。20万株で470円の急伸。
大事なことは…一年前にこれらの成長株に注目してきたかどうか…
上がってからでは…
勿論…アサヒインテックもシスメックスもニトリも…株式分割の有力候補。だから…売れない?
上がれば…惜しくなるのも世の常でした。

成長株に死角はないか・・・?

4/8日 日経平均:+149.27 19789.81円 Topix:+9.92 1588.47p
(前日)NYダウ:-5.43 17875.42$  ドル円:119.84円

踊るのは止めても…気になる展開に…
ROEを重視し、しかもPERを無視すれば…相応の資金が中小型成長株へ流入。
例えば我々が今年の有望株に共有したシスメックス。
高値を更新中。7250円へ。
一年前も注目株。一年前からは2.8倍になりましたが、1/6日の5220円からでも…
その1/6日の時点では、短期目標を7000円。年内目標を8000円に想定。
確かに8000円に向けて…ですが、問題はspeed。
PERが55倍。PBRが9.6倍に…
決算は最高益を更新するにしても…前評判が高すぎると…
警戒感の反面、経営は株主重視。株式分割も視野に入っています。
それでも…成長株には死角がないか…株価上昇に水を差すつもりはありませんが…
勿論、戦略と戦術に徹すれば…
戦略では倍になれば半分売却し、残りは保有を継続。戦術は買売の徹底。
難しくは無いですね。

SQを控え…日経平均が20000円真近に…
さてさて…

基本に忠実に!

4/7日 日経平均:+242.56 19540.54円 Topix:+17.84 1578.55p
(前日)NYダウ:+117.61 17880.85$  ドル円:119.85円

SQが近づいても…逆に…SQだから? 
指数先物主導で急反発。やはり…日銀政策決定会合を控え売り叩けない?
日本株の急落要因も色あせた感じですね。
個別銘柄では…とうとう…ソフトバンクにも動意が。ソフトバンクの上昇は日経平均の上昇余地に。
日経先物のナイトセションでは、19870円。高値を更新。
いよいよ…20000円回復に近づきました。
でも…株価が上がるのと…利益が上がるのは…少し違ってきます。
日銀にGPIF。GPIFは飽和点に近づけば…今度は郵貯に簡保。
そして…投信の大型設定。
彼らの資金は…評価損益の主体。個々の値段は無視しても…ベンチマークに勝てばOKの世界。
責任の所在も曖昧に…
株価を買い上げるのは…何か違和感が…違った目的があるのでしょう。

一方…我々一般の投資家は…利食って初めて何ぼの世界。
相場は幸福感と共に消える…ものです。
わざわざ…上げてくれるのですから…どんどん利食いましょう。
往々にして…利食いが勿体なく思えてくるものですが…
そもそも…戦略と戦術は何だったか…
いつもの事ですが…戦略と戦術の徹底でした。基本に忠実に。