火種に火がつき始めても・・・

3/16日 日経平均:-8.19 19246.06円 Topix:-2.12 1558.21p
(前日)NYダウ;-145.91 17749.31$  ドル円:121.18円

えっ?…と思えました。
日経平均の現物は15:00に-8.19円安で引けましたが…日経先物です。
先物は現物市場が終了後の10分を通常取引。板を寄せて15:15に一旦取引を終了。
その15分後の先物。+100円高に。
この10分で何が変わったか…更にイブニングセッションに入り日経先物は続伸。19400円に。
日経先物は6月限月で現物の配当分、現物よりも約90円下がります。
現物はほぼ19500円に。やはり…19500円が狙われているのか…

本日は…
ブラジルでは100万人のデモが…100万人です!景気悪化と不正疑惑に反対。
懸念のブラジルレアルは35円へ急落。ペトロブラスの問題も…
ブラジルが経済危機になれば…スペインの金融機関に直撃します。自明の事ですね。
原油価格も43$台へ再度急落。ロシアは大丈夫?
そのロシアでは、プーチン大統領が一年前のクリミア問題で核を配備したって発言。そのニュースも無視。
一年前の事では有りません。いつでも核を使うぞ!って脅し。
マレーシアでも国営ファンドの運用行き詰まりの報道。
金融バブル崩壊の火種に火がつき始めているのに…株価には楽観が支配。
それにしても…
今週はFOMCです。少しは…警戒してもって思うのですが…

どちらにしても…踊りゃな損損!から踊れば損損?の領域に…
利益確定を優先し、現金化を進める事で。

気分は最高でも・・・

3/13日 日経平均:+263.14 19254.25円 Topix:+13.70 1560.33p
(前日)NYダウ:+259.83 17895.22$  ドル円:121.45円

我々は…18300円から+500~+1500円のオーバーシュートを想定してきました。
そのオーバーシュートでは、戦術に徹しながら、踊りゃな損損!で対応してきました。
利益確定を優先。当然ですが現金化が進みました。
ただ…現金化が進みますと…かなりの確率で更に株価は上昇。儲けそこなった?って思いも。
往々にして…踊りゃな損損?って高値を買いに向かう事も。
後から振り返れば…折角?高値圏を利食っていても…って事が繰り返される?
すでに…オーバーシュートの宴は最高潮に…残りは…19800円なら3%。21000円でも9.3%。
だったら…
この水準からは…気分は最高でも足腰は動きません。踊るのは阿呆に違い有りませんね。
気が付けば…身ぐるみ剥がされて…
相場は楽観と共に成熟し幸福感と共に消える…

13日の相場。日経平均は大幅高でも…
アベノミクス相場のトヨタ。新値は更新するも…値動きにはブレーキが。本日も-1円安。
全面高でも…信越が-16円安。エーザイが-401円安…
要は指数との裁定。ここ数日はファナックとファーストリテイリング。
ファナックが、+465円高、+540円高、+3135円高。ファーストリテイリングが、+500円高、+595円高、+760円高…
13日も、ファナックだけで日経平均を約125円押し上げ、ファーストリテイリングを加えれば、約155円寄与。
間違いなくSQに絡んだようですね。

どちらにしても…
頭と尻尾はくれてやれ…って余裕を持手ば…

驚きは驚き・・・

3/12日 日経平均:+267.59 18991.11円 Topix:+20.96 1546.63p
(前日)NYダウ:-27.55 17635.39$  ドル円:121.11円

驚きは驚き…19000円のオプションがノックイン。13日のSQ値も…19125円や19250円も?
オーバーシュートに理屈は入りませんが…それにしても、不気味なほど現金化が進みます。
N新聞ではクジラを強調。GPIFや日銀をクジラにたとえ…需給の好転を…。
ただ…実需の買いや高値更新に伴う売買代金の増加は…
19000円回復やSQ前日でも東証の売買代金は2.5兆円。先物主導が明確に。
逆に…天底は大商い!の格言では…オーバーシュートは大商いまで継続する事も
いくら…オーバーシュートに理屈はいらなくても…
SQで狙われた権利行使価格は19000円に。しかも、来週はFOMC。
何か…違和感を感じますが…

どちらにしても…上がれば現金化が進みますが…
問題は現金化された現金。増えれば増えるほど惜しくなるのが欲ですね。
想定の第二ステージ。進む現金化は計画通りなのですが…

本当にそうならば・・・

3/11日 日経平均:+58.41 18723.52円 Topix:+0.92 1525.67p
(前日)NYダウ:-332.78 17662.94$  ドル円:121.45円

GPIFや簡保…日銀も?公的資金の買いだって言われだしましたが…
確かに米国の大幅安でも日本株は下げない…
それでも…自らの買いで株価を上げたって…その後は誰が買うのでしょうか?
不思議ですね。
もし…本当にそうならば…相場の怖さを知らない無責任な集団に違い有りませんね。
不自然な値動きには必ず理由があります。
我々は…指数が上昇するならば…として、コア銘柄を共有しています。
その六銘柄。
JTが-55円安。セブンアイが-57円安。信越が-33円安。トヨタが-20円安。三菱UFJが-6.8円安。ソフトバンクが-20円安。
指数は上昇してもコア銘柄全てがマイナスに。コア銘柄全てが指数とは逆の値動きに…
不気味な感じですね。

一方で高成長銘柄12銘柄。
戦略でも戦術でも…例えば…アサヒインテック。一年で2倍。二年で3倍の株価に…保有の醍醐味に。
倍になれば半分売却して…半分は保有を継続でした。

せっかくの分析も・・・

3/10日 日経平均:-125.44 18665.11円 Topix:-7.01 1524.75p
(前日)NYダウ:+138.94 17995.72$  ドル円:121.79円

注目の週明けの米株。NYダウは+138$高の急反発。ドル円も7年8か月ぶりの122円台。
それでも…日経平均は+138円高から急反落。先物主導。
でも…想定通り!いつもの事なのですから…難しくはありませんね。
米雇用統計からSQへ。来週はFOMCに…
少なくても我々は現金化が進みました。現金化は間違いなく転ばぬ先の杖に。
一連の急落要因。
特に今回は…米国の利上げ開始がポイントに。多くの評論家は年内見送りを予想していましたが…
我々の想定は…6月開始で…
どちらにしても、新規買いは…焦らず/慌てず…本格調整の可能性が高まります。

さすがに…2日連続の大幅安になると…あんなに強気だった連中も…
典型が…やはりN新聞。
10日の反落から…先物主導の急落。裁定買い残が急落の要因って解説。
まともな解説って一瞬は思いましたが…直近の裁定買い残の発表は11日の引け後…
N新聞が独自に調査/分析したかと読み進めば…やはり?
前提の数値は先週の4日に発表した2/27日の数値。これでは…何ともですね。