勢いに惑わされるまでは・・・

11/28日 日経平均:+211.35 17459.85円 Topix:+18.44 1410.34p
(前日)NYダウ:休場  ドル円:118.25円

どこで勢いに惑わされるか…
その前に…調整が入れば…それはそれなりなのですが…
一方で…警戒感が強いだけに調整も思い通りには入らない? 11月末も結局は…
10/31日の黒田バズーカから…振り返ってみれば…ここまでは…
短期的な過熱を微妙に冷ましながら…上値も重いが下値は着実に切り上がっている…
日経平均の25日移動平均の標準偏差は大きく拡散し…その拡散が止まるならば…
10/14日には移動平均との乖離率は危険水準の10%超に…
10%超の乖離の調整は、マイナス乖離まで行ってしまうのも必定…
27日には3.72%まで縮小しましたが、28日には4.42%に…25日移動平均自体は16719円。
来週には17000円を超えてくる…このまま推移すれば…
標準偏差の収束先は25日移動平均値。マイナス乖離になっても16500円が抵抗ラインに…
このまま…17000円~17500円で日柄で調整すれば…標準偏差の2σの18300円を取りにいかなければ…
18000円からのオーバーシュートのαが期待できるのですが…
注目は…18000円の回復時点での市況…勢いに惑わされ楽観が支配してくるか…ですね。

どちらにしても…この水準で高値は取りにくい? オーバーシュートのαは残っています。
我々の対応は戦術。戦術に徹する事! 
16500円の可能性も視野に入れながら…上がればgood! 下がればwelcome!…
戦術ならば…売値を決めて売値から逆算して買値を決める…
買値がやってくるまでは…焦らず/慌てず…そして、買値になれば躊躇せずに…しかも二段戦法で。
個別銘柄では…
今週だけでも…ソフトバンクの7692円。ニトリの6370円。JTの3763円。朝日インテックの5690円。…
戦術に徹すれば…魅力的な値段に。難しくないですね。

どうも・・・満たされない?

11/27日 日経平均:-135.08 17248.50円 Topix:-14.50 1391.90p
(前日)NYダウ:+12.81 17827.26$  ドル円:137.75円

調整には…短期調整に日柄調整が。心理的には日柄が無難ですが…
不思議なもので…その日柄では…?上値が重い…市場エネルギーに欠ける…って解説が。
日経平均ならば…
17000円~17500円で根固めし、12月SQで16500円水準へ急落すれば…日柄も値幅も…
まずは今週。11月末のアノマリーに反しても…それはそれで…betterなのですが…
どうも…満たされない? つまらない? 相場の勇み足の方が怖いのですが…
18000円が視野に入っても…欲には限りがありませんね。

指数が安ければ…
本日も日銀のETF買いが…380億円。日銀のETF買い。3兆円の増額の具体化。
安ければ…日銀の買い。間違いなく効いてきます。
更にGPIFの日本株買いも…NISAの今年の期限も…実需による需給は間違いなく改善しています。
世界的な金融バブルの崩壊までは…日本株も…第二ステージの最終局面。
相場…は必ず楽観で支配される? それまでは…悲観は禁物に?
実は…日銀もGPIFもNISAも…効果は今!ではなく…その後の…第三ステージの起爆剤に…
焦る必要は毛頭ありませんね。

プログラム売買でニトリが・・・

11/26日 日経平均:-24.04 17383.58円 Topix:-2.75 1406.40p
(前日)NYダウ:-2.96 17814.94$  ドル円:117.83円

ドル円の動向。円安が進まなければ…
それでなくても…短期指標の過熱感の払拭が不可欠なのです。17500円が重い?
それでも…それはそれで…
とにかく…必要な短期調整を日柄で乗り切れレバ…それに越した事は有りません。
このまま…17000円から17500円で推移し…12月SQに向けて…16500円水準まで急落すれば…
年末相場は実に理想的に…
一方で…二つのアノマリー。「11月末は高い!」「衆院解散の投開票は高い!」
どう整合するか…
どちらにしても…我々の対応は戦術。
戦術に徹すれば…上がればgood!下がればwelcome!に…

その戦術では…本日ならばニトリ。前日に11月の既存店売上が-6%に落ち込んだと発表…
こうなれば…ヘッジファンドのプログラム売買。いつもの同じパターンに。
証券会社の自己部門が関与するため…寄後から一貫して売られる…? 焦らず/慌てず…躊躇せず!
寄りは-90円安の6830円。安値は-370円安の6550円。
ニトリの高値は…11/4日の7290円。戦術では有効な安値に…6500円台から買い下がりに…

 

21銘柄を保有していれば・・・

11/25日 日経平均:+50.11 17407.62円 Topix:+8.97 1409.15p
(前日)NYダウ:+7.84 17817.90$  ドル円:118.08円

経験則では…11月末の週は高いって…特に三連休明けの月末は…
更に、衆院解散の投開票までも高いって…こちらは過去12回で11勝1敗に。
一方で…短期指標の多くの過熱感は払拭されていません。
だから…なのでしょう。売りが早い?
本日も海外高に中国の利下げ。ドル円の118円台と好条件にかかわらず朝高からは軟弱に。
海外で上伸し東京時間では伸び悩む…不思議な国の不思議な株式市場?
それでも…我々のコア銘柄。コア銘柄って…JT、セブンアンドアイ、信越、トヨタ、三井住友、ソフトバンク。
高配当銘柄は…武田にキャノンに三菱商事。
更に…高成長中堅銘柄。エムスリー、堀場製作、朝日インテック、エフピコ、ニフコ、ユニチャーム、わらべや、テルモ、旭ダイヤモンド
シスメックス、ニトリ、アシックス・・・コア銘柄に高配当銘柄に高成長中堅銘柄。21銘柄に…
この21銘柄を2年前、1年前から保有していれば…
戦略は保有でした。難しくないですね。
本日も…エムスリーやシスメックス…高値を更新。トヨタも信越も…7200円台回復。

その戦略…この第二ステージでは勝負は付きました…最終局面は戦術で対応…
戦術では…これらの12銘柄。それなりの押し目を…
例えば…朝日インテック。急伸し11/20日には6240円へ。その朝日インテック。本日は5690円に。
それなりに…戦術に徹すれば…

週単位でも日中でも・・・

11/21日 日経平均:+56.65 17357.51円 Topix:+2.54 1400.18p
(前日)NYダウ:+33.27 17719.00$  ドル円:117.87円

前場の日経平均は-135円安…
この下げならば…従来の-1%にはこだわらずに日銀の買いが入るって観測が…
実際14時過ぎからは…是非は別として300億円を超える実需の買いが入れば…
通常時ならば、それはそれで底堅くなってきます。
短期指標の過熱感。その過熱感が遅れていた騰落レシオもとうとう134%に…
何にしても…数値の過熱感の払拭は必要に。当然ですが日柄が一番ですが…
誰だって…ここまで数値が過熱すれば…警戒感は強まります。その分…売りが早い?
しかも売っても下がらない…売り方窮地に。
来週は三連休後の11月末の月末週。この週は必ず高いってアノマリーが。
このまま日柄で調整を待てるか…相場は儘らない?おそらくは急伸して急落の可能性も…

どちらにしても我々の対応は…戦術の徹底。
例えば…我々が共有するコア銘柄の信越化学を例にとれば…
17日の終値は前日比-243円安の7482円。安値は-425円安の7300円。21日の終値は7878円。
しかも21日の日中でも、安値は7651円。日中の値幅は230円に。
週単位でも日中でも…十分に対応は可能に…要は安値を買う!