個人投資家の拡充・育成が・・・

6/3日 日経平均:+98.33 15034.25円 Topix:+8.12 1228.59p
(前日)NYダウ:+26.46 16743.63$  ドル円:102.35円

昨日の続きで…
日本株の謎なんですが…これまた特段の謎ではない…のです。
日本人は日本の株を買わない…どうして?
日本株の場合…その担い手は個人。信託経由の年金も個人の資金と考えれば…間違いなく個人。
その個人がこんなに割安な日本株を、どうして買わないのか…
これも難しく考えなければ単純明快。株式投資で儲かった経験が少ないからです。
いくら儲かります…って言われても、いつも損の繰り返しに…これでは…
では、どうして個人投資家は儲からないのか…
この答えも単純明快…投資ではなく投機に走り、高値を買って安値を売るから…
これでは…結果は自ずから…
今までも…個人投資家の拡充・育成には何度もチャンスがありました。
古くはNTTの民営化から…でも尽く個人は高値を掴むことに…
金融機関の販売の問題もありますが、個人の自己責任の認識の甘さ。主因は個人の側に…
日本株の謎。決して謎ではないのです。

そして、どちらにしても…日本の未来は個人投資家の拡充・育成に…
金融機関は自ずから自らの利益追従のパターンに。変われないと思います。
そうならば、個人は自らが自己責任の原則を貫き、甘えず自立する事が急務に。
難しいことでは有りませんね。安値を買う!戦略と戦術の徹底に。
今回の急伸でも…
戦略は保有。戦術は買売。混同しなければ…戦術では現金化が進みます。

日本株の”謎”はどうなるか?

6/2日 日経平均:+303.54 14935.92円 Topix:+19.06 1220.47p
(前日)NYダウ:+18.43 16717.17$ ドル円:102.02円

米国長期金利の”謎”が話題に…
どうして…米国10年国債の金利は下がるのか…景気回復にテーパリングとは逆行?
そして、米国長期金利が上がらないから円安にブレーキ。日本株が上がらない…って。
著名なエコノミストやアナリスト…喧々諤々の議論?
それでも…難しく考えなければ…米国国債が買われるから金利は下がる。当たり前ですね。
そして…この事は米国だけでは有りませんね。
日本でもユーロでも国債は買われているのです。米国国債だけが”謎”ではないのです。
では…なぜ国債が買われているのか…市場に資金がだぶつき運用難に。
運用難は株式にも不動産にも…
リスク-オフの資金は国債に。リスク-オンの資金は株式に。この事は既に共有事項に。難しくないですね。
だから…”謎”って表現するならば…日本の株が上がらないのが”謎”?
米国発の金融緩和。QEⅢ。その異常な金融緩和にユーロも日本も追随。世界的な金融バブルに…
それでも、日本株は上がらない…
実は…この事も難しくはないのです。日本人が日本の株を買わない…買わなければ株は上がりません。
運用資金は豊富でも実需の買いが入ってこない…その結果としてヘッジファンドの思いのままの市場に。
だから…SQへの思惑など…毎回毎回?同じ事が繰り返される…
同じ事が繰り返されれば…当然?学習効果も。ヘッジファンドも手を変え品を変え…
今年に入って、14000円割れは三回。三回やっても崩れない…
いくら…買い少なくて上がらないって言っても…株価には実体が有ります。
下げ止まれば…買い戻しの買いも…
目の前に迫った15000円回復も…急に何かが変わったわけでもないのです。売り叩けなければ…なのです。

この日本株の”謎”がどうなるか…
麻生大臣の思惑とは別に…6月になれば…その6月が始まりました。まずは、日経平均の300円高。
大きな変化に違い有りませんね。
勿論、我々の対応は安値を買う!でした。戦略と戦術の徹底。
その観点に立てば…上がれば、good!、下がれば、welcome!

ミクシーの次の本命は?

5/30日 日経平均:-49.34 14632.38円 Topix:+0.73 1201.41p
(前日)NYダウ:+65.56 16698.74$  ドル円:101.56円

マザーズ指数が九連騰。日経平均は安かったけどTopixも八連騰。
N新聞が「調整局面入り…今後三ヶ月で13000円まで下落する…」って強調した正にその週から…
相場の反撥はマザーズ指数から…我々は共有しました。
是非は別としても…ミクシーが主役舞台に。ミクシー効果ですね。
マザーズ指数のみならず相場全体の反転へ…その効果は…? しかも安値は十分に買えました。
そして、6月になれば…が注目に。
東証の売買代金は5/7日ぶりに2兆円を超えました。5月では一番。
感応度の高いドル円が101円台で膠着しても株価は堅調に推移。何かが変わって来ている…?
マザーズ市場にミクシーが登場したように…
日経平均やTopixを牽引するのは…新たなヒーローが登場するか…
日経平均ではまたまたFSFなのか…FSFはファーストリテイリング・ソフトバンク・ファナック。
では…Topixは…かなりの確率で、トヨタにメガバンク?
成長分野からは医療機器関連?

どちらにしても…我々の対応は安値を買う!でした。
その観点に立てば…いくらミクシーが魅力的でも、高値追いはご法度に。
勿論、ミクシーでも安値を保有していれば応用動作は多様に…

五か月ぶりに今月は・・・

5/29日 日経平均:+10.77 14681.72円 Topix:+2.51 1200.68p
(前日)NYダウ:-42.32 16633.18$ ドル円:101.69円

戻り売りに押される…とか。上値は重い…とか。
それでも、六連騰も事実。安値を買うと思えば…相場は強い…の一言。
米国10年国債金利が2.44%でも、ドル円が円高でも…主力株の狙い目には届かない?
安値が買えない…? 勿論ですが焦る必要もありませんが…
相場はジェットコースター。焦らず/慌てず…躊躇せずに…でした。

明日は月末。やっと…今年初めての月間高が確実に。四カ月連続安でした。
そして…6月になれば…の6月に。二日新甫は荒れる?
政策が具体化されるか…言い古された政策でも株は買いが多ければ上がります。
自社株買い銘柄が堅調な事からも自明の事です。
その自社株買いならば…既に大型の自社株買いを発表しているトヨタ。
株主総会の翌日から実施?その株主総会は6/17日の予定。
トヨタが買われれば…その波及効果は当然ですね。それに加え…金融株の上昇もあれば…
Topix主導の相場の可能性も。新興市場の反発から始まった今回の反発。
Topix主導になれば…日本株の休養は十分に。

上値が重たくても五連騰・・・

5/28日 日経平均:+34.43 14670.95円 Topix:+3.06 1198.17p
(前日)NYダウ:+69.23 16675.50$  ドル円:101.95円

今年初の五連騰。上値は重たいって言われますが…
実際…本日も引け際に調整色を強めましたが…それでも売り叩けない?
ドル円も102円台が近くて遠い…?
米国の10年国債が2.45%です。日米金利差からは円安にはなり難い?
アナリストやエコノミストからは、この米国長期金利が低水準にとどまっている事が「謎」だって。
長期金利は成長率。米国景気は回復しているのに…
しかも、米国はテーパリングも開始しているのに…難しく考えれば…確かに「謎」…
でも…数値が語るのは…国債が買われているって事実。
買われるから金利は低下する。当たり前ですね。
そして、国債が買われているのは米国だけではありません。
要は、世界的な国債バブルに近付いたのです。
世界的な金余り…日本を除けば…国債も株も買われている。何も謎ではないのですが…

ただ日本では…株式に三つの異常が…国内に買いの主体が存在しない…
いくら金余りでも買いが少なければ株は上がりません。実に単純明快。
だから…いつもの事が繰り返される…投機筋の思いのままに。
それならば…だからこそ…日本の株は安値が買える事に…
PBR一つとっても…米国が2.5倍で日本が1.1倍なんて…PBRの裁定が起きれば日本株はどうなるか?
後出しジャンケンならば誰にだって…
とにかく我々は安値を買う事に徹しましょう。