何かが蠢きだした・・・?

5/27日 日経平均:+34.00 14636.52円 Topix:+0.42 1195.11p
(前日)NYダウ:休場  ドル円:101.92円

何かが蠢きだした…? 
日経平均が四日連続高に。この四日間の上昇幅は594円。高値では701円に。
後場は一貫して調整に向いましたがマイナスにはならなかった。気分的には大事?
米国が休場なのに売買高は極端に減らなかった…
特に調整色をうけたイブニングセッション。
ECBの利下げ観測からドル円が101.60円台へ円が買われても…日経先物は14560円で止まる。
その後の米国株高を受けてCMEの日経先物は14680円。
ドル円も米国長期金利が低下しても102円台を回復しています。株/為替/金利の連鎖が薄れる?
おそらく…連鎖は連鎖。
ただ…日本株の変化の転換点で力関係が微妙に変わってきたのかもしれません。
僅か四日前です。日経平均の14000円。その数値が語っていました。
安値を買う!に徹すれば、その14000円は十分に買う事ができました。

そして、どちらにしても…戦略と戦術の徹底。戦略は保有の継続。戦術は買売。
当然ですが…今回も戦術では現金化が進む事に…

新たな牽引役は・・・

5/26日 日経平均:+140.35 14602.52円 Topix:+14.25 1194.69p
(前日)NYダウ:+63.19 16606.27$  ドル円:101.89円

ミクシー効果…マザーズ指数の急反発。市場にそれなりの明るさが。
相場の転機は…上げでも下げでも新興市場から…でした。 今回も同じ事に?
立ち合い日数で三日。この三日間で市況感が急変。
では、この三日間に何があったか…本当にいい加減ですね。
それでも…これが市場。市場の怖さであり魅力でもあります。
上がれば強気。下がれば弱気。世の常って言っても…
誰が考えたって、高値を買って安値を売っていては…だったら安値を買うに徹すれば…
14000円割れの水準。ここで買うには勇気が必用…何て解説も。
これでは…決して安値は買えませんね。

今回の急反発が本格反騰に繋がるか…
まずはマザーズ指数の急反発。次は売買代金にドル円の動向。ドル円には米国の長期金利が。
それぞれが連鎖しています。
また、指数先物主導ならば、ぞの裁定から指数を牽引する銘柄が…
今回のマザーズ指数の急反発の牽引はミクシー。コラボラやバイオベンチャーではありません。
おそらくは…日経平均でもTopixでも…新たな牽引役が登場?見逃せませんね。

実戦で大事なことは・・・

5/23日 日経平均:+124.38 14462.17円 Topix:+11.10 1180.44p
(前日)NYダウ:+10.02 16543.08$  ドル円:101.82円

やはり…某新聞の解説が弱気に転じれば…
今週の見通し。5/18日号のVでは…
「海外不安で上値は重く…円安一服で調整局面入り…」を強調。
更に「今後三ヶ月で13000円まで下落する可能性が有る…」って力説されていました。
あくまで可能性の問題。その可能性は論調の変化による相場反転の可能性と比較されます。
どちらの可能性が高いか…
このシグナルから…今週の週報では、相場反転も近づいた…って解説しました。
今回だけでは有りませんね。毎回?同じ事が繰り返されているのですから…。
勿論、豹変を得意とするカメレオン軍団。既に…後出しジャンケンの準備も。
来週にも15000円が回復すれば…さてさて…

実践で大事なことは…
今回ならば…14000円を如何に買えたか…当然ですが14000円で反転するとは限りません。
安値は更に安値を呼び込む事も事実。
だから、一回では買わない…買い下がればそれだけ安値が買える事に…
そして、14000円って数値が何を語っているか…PBRもPERもROEでも数値は正直に語っているのです。
繰り返します。同じ事の繰り返し。
同じ事が繰り返されているならば…学習効果は? 下がって弱気/上がって強気…では?
我々の対応は戦略と戦術の徹底。
戦略ならば次の分水嶺を18000円とし保有を継続。戦術は買売。決めた売値で確実に買売を積み重ねる。
しかも戦略と戦術は混同しない!
週明けにも戦術では現金化が進むでしょう。欲が邪魔するものですが…戦術は戦術。
難しくないですね。

再度の下値確認に・・・

5/22日 日経平均:+295.62 14337.79円 Topix:+19.29 1169.34p
(前日)NYダウ:+158.75 16533.06$  ドル円:101.69円

中国のPMIが予想以上だった…かんぽ生命の日本株買増し報道。
自民党が貸金業者に対する規制緩和を検討…などなど。何にしても…日本株が急伸。
ドル円の100円台。日経平均の14000円割れ。再度の下値確認になりました。
今回の下げも投機的な裁定売買が主因ならば…裁定取引はゼロサム。
ゼロサムで有る限り…下値が限定されれば買い戻しが…当然ですね。
毎回…同じ事の繰り返しに。そして今回も…N新聞の解説。インジケーターとして正確に。
それはそれなりの利用勝手が。

日経平均。25日前の数値と比較すれば…昨日から25日移動平均が上昇に転じました。
しかも株価が25日の上に。平均値が14295円。本日が14337円。
売買代金は今週の月~水が1.5兆円。本日が1.98兆円。確かに変化の兆しは。
6月になれば…が現実味が帯びてくる事も。
ただ、忘れてはならない事は、日本株の異常は何ら改善されていません。
造られた相場は早晩に崩れてしまいます。短期的な高値更新には警戒が必要に。
勿論、戦略と戦術に徹していれば…何ら迷いは生じませんね。

ドル円が100円台になったが・・・

5/21日 日経平均:-33.08 14042.17円 Topix:-3.33 1150.05p
(前日)NYダウ:-137.55 16374.31$  ドル円:101.19円

15:30からの黒田総裁の記者会見。黒田総裁の一言に連動して円が買われる…
「円が買われる理由が無い…」って言えば円が買われる。ドル円は101円台から100円台へ…
お墨付きをもらって投機筋も安心して?円買いに。
当然ですが日経先物も…って思えましたが…その日経先物。13960円で止まった。
13960円は日中の安値。ドル円が100円台で売り叩かれない…
逆に日経先物が下げ止まれば…それ以上に円も買えない?
いくらドル円と日経先物が連動していても…14000円割れはそれなりの抵抗ラインだった…
PBが一倍。PEが11倍。高配当パックでは3.7%が…
この水準からの下値は…?投機筋にも妙味がないのかもしれません。
そして、今回も同じ事が繰り返されたのです。

下がれば弱気/上がれば強気に…いくら世の常って言っても…
某新聞の解説が典型。この事も同じ事の繰り返し。
そうならば…対応も難しくは有りませんね。戦略と戦術の徹底。