野村の自社株買いが・・・

5/1日 日経平均:+181.02 14485.13円 Topix:+19.76 1182.20p
(前日)NYダウ:+45.47 16580.84$  ドル円:102.20円

さすがに…NYダウが史上最高値を更新すれば…日本株だって…
それでも…売買代金は1.86兆円。4月のSQだった11日の2.41兆円から2兆円以下が続いています。
売買代金の増加と新興市場の反発…本格反騰の必要条件に。
日銀政策決定会合にFOMCが通過し、週末の雇用統計。GW明けの7日に海外要因が集中しSQへ。
波乱要因は山積み。
ただ…投機筋にしてみれば…売ったら儲かるのか?買ったら儲かるのか?
例えば…14250円から+-500円として、13750円と14750円のオプション。どちらがコストがかからないか?
投機筋にとっては…コストと確率の問題かもしれません。
勿論、我々の対応は安値を買う。相場が好転すれば…それだけ?安値の確率は減る事に。
いつもの事ですが…上がれば…good! 下がれば…welcome!

偶然かもしれませんが…さすが…野村?何がって…自社株買い。
決算発表を控え年初来安値を更新した矢先でした。率先垂範は昔を思い出させましたが…
野村のPBRは0.9倍。PBR一倍以下の意味は…
少なくても…株価は自社で守る…気概が大事ですね。

やはり期待外れに・・・

4/30日 日経平均:+15.88 14304.11円 Topix:+1.70 1162.44p
(前日)NYダウ:+86.63 16535.37$  ドル円:102.28円

米国株高などを受け…休日明けの日本株。やはり…期待外れに。
何しろNYダウは過去最高値更新の勢い。一方で日経平均は+132円高のあと失速。マイナス圏に。
営業マンからは…
「どうなったら…日本株は上がるんでしょうか…」なんて正直な嘆き節が…
投機筋にとっては…最も安心して売れる市場。システムは一流でも内容は三流の市場?
赤子の手をひねるか如く…思いのままに…
しかも…同じパターンの繰り返し。
本日は日銀政策決定会合。さすがに…今回は発表前から売られていましたが…
その日銀。引け後の黒田総裁会見。この人は何を目指しているのか…
残念ですが…FRBとの水準の違いが明白に…
そもそも…異次元なんて自画自賛の政策が…本来日銀の取るべき政策ではないのです。
投機的売買はゼロサムです。儲かるから売る。逆に儲からなければ売りは消えます。
その意味では…イライラしても始まりません。
我々の対応は…投機筋の横暴を逆手に取る…焦らず/慌てず…安値を買う!

日本株のPBRが1.1倍に。全体が1.1倍って…
もう一度…PBRの意味を考えてみましょう。日本株の下げ余地は…極めて限定的な状況に…

PBR一倍以下って・・・

4/28日 日経平均:-141.03 14288.23円 Topix:-9.25 1160.74p
(前日)NYダウ:-140.19 16361.46$ ドル円:102.20円

もう少し関心を持ったら…経営者が余りにも自社株に無関心…
日本株三つの異常の一つ。異常な無関心。
もう一度…PBR一倍の意味を考える必要が。すでにTopixは1.1倍なのです。
株価を…株価=一株当たりの純資産 + 一株の企業価値  って定義すれば…
PBR一倍って、企業価値がゼロって事になります。
例えば…日本のメガバンク。三菱UFJも三井住友もみずほF…
それぞれのPBRとPERと配当利回りは…
0.63倍/8.26倍/2.60%、0.77倍/7.15倍/3.00%、0.81倍/7.57倍/3.25%…
健全な銀行であれば…異常な数値に。
逆に考えれば…明日にも株価が倍になっても…配当利回りは別として何らおかしくない?
いくら日本のメガバンクに将来性が見えないって言っても…本当にお先真っ暗なの…?
まして…数値は横並びに…どうしてこうなるのか…不思議ですね。
経営者も…勿論!投資家も…もう少し真面目になったら…

同じ事が数多くの主力株に…
そして、そうならば…今こそNISAの出番なのです。
話半分の半分でも「6月になれば…」が実現するならば…安値を買う!のは今に違いないのですが…

NYダウ。前日比+-0って・・・

4/25日 日経平均:+24.27 14429.26円 Topix:+5.09 1169.99p
(前日)NYダウ:+-0 16501.65$  ドル円:102.38円 

前日のNYダウ。+-0! 可能性としては…
NYダウは30社の指数ですから前日比+-0って言っても…それでも13年ぶりだそうです。
一方で日経平均。
10時までは堅調。日経平均は+149円高に。そして10時以降は…14時まで急落。-77円安に。
日経平均が14500円を超えれば…僅かな裁定機会も見逃さない…
要は実需の買いが全くないのでしょう。情けないと言えば情けない…?
先物主導で売り裁定が進行。現物との裁定はいつものパターン。
ファーストリテイリングの高安の値幅は780円。ソフトバンクが260円。トヨタが115円…
決算発表が事前予想を下回れば…信越化学が6000円を割れ、レーテイング引き下げでテルモが売られる…
ジェットコースター相場ですね。

それでも…安値を買うと思えば…5月のSQが過ぎるまでは…波乱も波乱! 
個別銘柄では…先物との裁定にも限界が。
個別銘柄が下げなければ指数先物を売っても裁定は効きません。結局は具体的な個別銘柄に。
個別の裁定銘柄は…日経平均であればファーストリテイリングにソフトバンク。
Topixならばトヨタにソフトバンクに金融株。そして…日経平均とTopixもNT倍率で裁定。
ジェットコースターの波乱相場って言っても…日経平均は225社。
超値嵩のファーストリテイリングとソフトバンクは急落してもファナックは堅調。次の牽引役候補に…
Topixならば…トヨタに銀行…
トヨタの5000円割れは…?三菱UFJの500円割れは…?可能性の問題ですが…?
でも…例えそんな安値が示現しても…トヨタも三菱UFJも…-10%の範囲。
裁定される主要銘柄の下げが-10%を超えないならば…指数自体の下げも限定されます。
指数先物主導で下げても…裁定される個別銘柄の下げが限定的ならば…
だったら…
我々は…焦らず慌てず…売値を決めて買値を決める…買値が来たら躊躇せずに…
戦略は保有継続で戦術は買売。戦術で10%狙いならば…
トヨタの6000円が売れると思えば…6000÷1.1=5454、5800円ならば、5800÷1.1=5272円が…
主力株の多くがバーゲンセールに…

イライラしたって始まらない・・・

1/24日 日経平均:-141.28 14404.99円 Topix:-8.91 1164.90p
(前日)NYダウ:-12.72 16501.65$ ドル円:102.33円

イライラしても始まりません…
「6月になれば…」って麻生発言に注目って言われますが…本当でしょうか…?
こんなご質問が…答えは…イライラしても始まりません…
自らが市場を支配しない限り…市場が決める値段は他力本願に?
特に日本株には…三つの異常が。アベノミクス相場でもその本質は全く変わりません。
この三つの異常が改善しない限り…ヘッジファンドの横暴は続きます。
それでも…安値を買う!に徹すれば…
要は…「6月になれば…」は確率の問題…財務省が目論む消費税の再増税…
7-9月の景況感が悪かったら…すでに4-6月の悪化は封印。
封印できるのは…6月になれば…だからなのです。
逆に、6月になっても景況感に変化が無ければ…4-6月と同じように7-9月も悪化すれば…
消費増税の附則事項が…いくら麻生大臣が強面でも…国民を騙し続ける事は?
しかも…7-9月の景況感は数値としては年末に…
やはり…景況感の好転への即効薬は…その一番の特効薬が株高。
だからこそ…6月になれば…是非は別として…
GPIFの運用見直し…?日銀の異次元の金融政策…?経済対策の具体策…?なのでしょう。
繰り返しますが…是非は別なのです。
経済対策の具体化は別として…市場を力で支配したからって…思惑が達成されても…
本来は中長期的な持続的な株価上昇が必用なのですが…
あくまで…6月になれば…6月になって株価が上昇すれば…それはそれで…その後は…
勿論、我々は…そうなる事もそうならない事も…数値は数値に聞く事で対応。
方向感が定まらない…不安定な相場。
どうも…財務省の本気度を見定めかねているのでしょう。

どちらにしても…
24日のザラバ。信越化学が予想通り急落。主力企業の決算発表が始まりました。
主力企業の決算発表。30日にはFOMCと日銀政策決定会合の結果発表。5/2日が米雇用統計。
GWがあければ9日にSQが。急変は必至?
不安になるか期待に胸を躍らせるか…我々の心構えにかかっています。