イライラしたって始まらない・・・

1/24日 日経平均:-141.28 14404.99円 Topix:-8.91 1164.90p
(前日)NYダウ:-12.72 16501.65$ ドル円:102.33円

イライラしても始まりません…
「6月になれば…」って麻生発言に注目って言われますが…本当でしょうか…?
こんなご質問が…答えは…イライラしても始まりません…
自らが市場を支配しない限り…市場が決める値段は他力本願に?
特に日本株には…三つの異常が。アベノミクス相場でもその本質は全く変わりません。
この三つの異常が改善しない限り…ヘッジファンドの横暴は続きます。
それでも…安値を買う!に徹すれば…
要は…「6月になれば…」は確率の問題…財務省が目論む消費税の再増税…
7-9月の景況感が悪かったら…すでに4-6月の悪化は封印。
封印できるのは…6月になれば…だからなのです。
逆に、6月になっても景況感に変化が無ければ…4-6月と同じように7-9月も悪化すれば…
消費増税の附則事項が…いくら麻生大臣が強面でも…国民を騙し続ける事は?
しかも…7-9月の景況感は数値としては年末に…
やはり…景況感の好転への即効薬は…その一番の特効薬が株高。
だからこそ…6月になれば…是非は別として…
GPIFの運用見直し…?日銀の異次元の金融政策…?経済対策の具体策…?なのでしょう。
繰り返しますが…是非は別なのです。
経済対策の具体化は別として…市場を力で支配したからって…思惑が達成されても…
本来は中長期的な持続的な株価上昇が必用なのですが…
あくまで…6月になれば…6月になって株価が上昇すれば…それはそれで…その後は…
勿論、我々は…そうなる事もそうならない事も…数値は数値に聞く事で対応。
方向感が定まらない…不安定な相場。
どうも…財務省の本気度を見定めかねているのでしょう。

どちらにしても…
24日のザラバ。信越化学が予想通り急落。主力企業の決算発表が始まりました。
主力企業の決算発表。30日にはFOMCと日銀政策決定会合の結果発表。5/2日が米雇用統計。
GWがあければ9日にSQが。急変は必至?
不安になるか期待に胸を躍らせるか…我々の心構えにかかっています。

 

GWを前にして・・・

1/23日 日経平均:+157.50 14546.27円 Topix:+11.31 1173.81p
(前日)NYダウ:+65.12 16514.37$  ドル円:102.55円

ヘッジファンドが思惑を集中させるイベント…パターンを単純化すれば…
 ①SQへの思惑。第二金曜日に向けて…波乱は木~月に…
 ②雇用統計への思惑…通常は第一金曜。日本時間の22時過ぎ…波乱は週明け…
 ③FOMCに日銀政策決定会合の結果発表。発表自体がトリガーに…
 ④主要企業の決算発表。三ヶ月毎。事前予想を下回ればプログラム売買が…
毎度毎度…同じ事の繰り返し…
だったら…そんな横暴を逆手に取れば…それだけ安値を買う機会が…安値を買うチャンス・・・
一般投資家がキチット対応すれば…
ヘッジファンドの手口の基本は裁定売買。逆手を取られれば…
安値を売り叩く投資手法の効果は少なくなります。裁定売買がゼロサムであればそれだけでも…

GWを前にして…
24日に日米首脳会談。国賓のオバマ大統領へのお土産は…TPP妥結への一歩は…
また、24日には信越、キャノン、JT…主要企業の決算発表。
29日にはFOMCと日銀政策決定会合の結果が…そして2日の夜に米雇用統計。
しかも…GW。海外要因が7日に集中し9日のSQへの思惑の増幅。
この先の…スケジュールだけでも…波乱も波乱が…
でも…だからこそ…
安値を買うと思えば…いつもの事ですが…上げればgood! 下げればwelcome!で…

相場の格言からは・・・

4/21日 日経平均:-3.89 14512.38円 Topix:-1.97 1171.40p
(前日)NY市場:休場  ドル円:102.35円

麻生大臣の「6月になれば…」発言。
リッピサービスは…昨年は甘利大臣でしたが…考えすぎかもしれませんが…?
麻生大臣は財務相。財務省にとって再度の消費増税は既定路線。法律で決まっている事。
但し…今回もそうでしたが…附則が。
増税は景況感から判断する事。その判断の基準となる景況感は、7月~9月の景況感。
既に…4月~6月の景況感は…4/1日に発表された日銀短観からは予想以上の悪化。
この数値はN経済新聞や日銀政策決定会合では封印? 強調される事はありませんでした。
逆に金融緩和の遅延を連想させ株価は急落。4月第二週の下げは記録的に…
これでは…封印の意味が消失? 慌てた財務相…6月になれば…の連発。
その6月になれば…
GPIFの運用資産の見直し。要は日本株を買えって…ROEを重視して…
そして、アベノミクスの経済対策の具体化。成長分野に特化した公共投資…
更に…日銀による追加金融緩和。しかも異次元の規模?
さてさて…
消費増税の決定には…財務省にとっては株高が切り札なのか…?

どちらにしても…何も慌てる必要なんて…
安値を買う。安値を勧める…今…日本にとって…最も必要で緊急な事は…
株価を上げる事ではなく…一人でも多くの投資家が安値を買う事なのですが…
それでも…国策に売りなし…国策には逆らうな…是非は別として…相場の格言に。

追)次回の更新は出張の為、24日の朝となります。

 

ヘッジファンドの行動パターンを・・・

4/18日 日経平均:+98.74 14516.27円 Topix:+6.78 1173.37p
(前日)NYダウ:-16.31 16408.54$  ドル円:102.35円

日経平均が14500円を回復しても…売買代金は1.15兆円。勿論!今年最低に。
今晩の海外市場が休場だから…外国人投資家が不在?
それでも…休みは今晩で…東京は東京。
連日の麻生大臣のリップサービス。合言葉は六月だそうですが…
笛吹けども踊らず…? 東京は摩訶不思議な市場に。
ヘッジファンドの思いのまま…
そんな脆弱な市場でも…安値を買う!に徹すれば…ヘッジファンドの思惑を逆手に取る。
ヘッジファンドの横暴を逆手に取るには…
いつも同じ事が繰り返されているのです。彼らの行動パターンを把握しておけば…
彼らのトリガーは…
 ①SQは毎月。SQの波乱は前二日と後一日。
 ②米国雇用統計の発表。毎月第一金曜。日本時間では22:30頃。
 ③FOMCに日銀政策決定会合。中身は勿論ですが結果発表自体も…
 ④主要企業の決算発表。三ヶ月毎。事前予想を下回ったらプログラム売買から大量の売りが。
値段を無視した機械的な売買。基本は裁定売買。
裁定機会があれば値段は関係ありませんが、裁定が達成されれば急速に反発。
東京市場の特徴に…

そして…この四つの特徴が来週の24日から連休明けに集中。さてさて…
予断は許されませんが…安値を買う!事に一点集中すれば…
戦略と戦術に徹すれば…上がれば…good! 下がれば…welcome! 

数値が語るのは可能性・・・

4/17日 日経平均:-0.15 14417.53円 Topix:+0.04 1166.59p
(前日)NYダウ:+162.29 16242.85$  ドル円:101.97円

いつも…強調している事ですが…数値は数値に聞く!
上がれば強気…下がれば弱気…世の常ですが、往々にして欲のなせる業。
高値を平然と買い上がる人は安値になると腰が引け不安心理で買う事が出来ない…
折角…14000円を下回っても…
リーマンショック後の日経平均の7000円から…14000円を主張してきました。
その根拠は単純でPBRでした。PBRの1.5倍。この水準には成長力は加味されていません。
サイクル的なテクニカル分析からは、13800円~14400円の水準が均衡点に。
偶然かは別として、昨年の甘利越えがこの数値に。
そして…数値が語るのは…次の分水嶺は18000円に。
だから、我々の戦略は保有の継続。だから、14000円を下回れば、welcome!に。

ただ…だからって…即!そうなるものでは有りませんね。
今回の急落で、日経平均の川の流れ。短期も中期も下を向いています。
まずは25日移動平均が上昇に転じることが必要に。川の流れの変化は短期から。
難しくないですね。25日前との比較。18日は14815.98円ですが21日には14327.66円に。
26週は下げてはいるものの澱み。18日の対応値が14561.54円。25日が14088.19円。
問題はデッドクロスを示現した13週。5/2日で14914.53円。
数値が語るのは可能性。
注目は連休。15000円を超えてくれば…一気に上方転換の可能性が。
勿論、可能性の問題で、そうなれば…また、そうならなくても…
我々の対応は戦略と戦術の徹底。15000円になれば戦術では現金化が進みます。