安値を買うに苦労はいらない!

2/10日 日経平均:+255.93 14718.34円 Topix:+15.14 1204.28p
(前日)NYダウ:+165.55 15794.08$  ドル円:102.40円

外国人売りに裁定解消売り…先週でピークアウトしていれば…週報で解説。
Big-event集中の10日も…総じてpositiveな結果を受ければ…
2/4日の日経平均と25日移動平均の乖離は-10%超に。短期的指標のほぼ全てが売られ過ぎに。
そして、特にインジケーターとして俄か強気論者のカメレオン的大変身。
短期的な底入れの指標が揃い踏みしたのです。それなりに…安値は買えました。
ただ…10日に集中したBig-event。
その結果は…全てが曖昧? どうも力で封じた感が…?
-10%超の乖離からの反転。戻りは25日移動平均値を超えるはず…15200円って思っていますが…
注目は今週末。SQですね。
日経平均は15165.92円をkeepできるか…できなければ13週移動平均が下落に転じます。
三ヶ月単位の調整入りも…
我々の対応は…安値を買う!事でした。ご連絡を頂きましたが多くの方が安値を買いました。
しかも…戦術では数日で現金化がすすんでいるそうです。
戦術と戦略の徹底ですね。

当面の相場想定は…14400円から15600円。…三ヶ月の調整局面。
戦略は保有を継続。戦術は買売。
安値をキチット買えば…戦術に徹すれば現金化が進み、また下がれば買いに…
安値が買えれば苦労しない!って言われますが、安値を買うのに苦労は不要! 難しくないです

需給で考えれば・・・

2/7日 日経平均:+307.29 14462.41円 Topix:+26.77 1189.14p
(前日)NYダウ:+188.30 15628.53$  ドル円:102.02円

難しく考えなければ…株価は売りが多ければ必ず下がります。
当たり前ですね。 でも…意外にも…肝心なこの事実が無視されがちに…
年明けからの急落…この需給が簡潔に物語っています。
一月の外国人の売り越し。1.15兆円。
また、先物の裁定買残が8550億円減少し3.2兆円に。解消売りが加速。
数値は東証のホームページから…1週遅れに。
外国人売りに裁定解消売り…特に1/27~30日。外国人は7185億円の大幅売り越し。
日経平均は12月末の16291円が1月末が14914円。-1377円の下落。
更に、2/5日の安値が13995円。-919円下げました。
2/6~7日の数値が発表されれば…1/27~30日と同規模の売りが予想されます。
週間の外国人売り。7000億円規模が2週連続ともなれば…
また、裁定買残も2.8兆円規模と予想すれば…昨年の5月の急落時は2.6兆円で反転に。
2/14日がSQです。
需給で考えれば…外国人売りと裁定解消売り。2/4日の急落でピークアウトした可能性が。

Oさん。Kさん。Tさん。…買い。
今週…信越の5480円。イビデンの1750円。三菱商事の1790円。キャノンの2900円。武田の4590円…
エムスリーの28500円。シスメックスの5300円。ワラベヤの1900円。興銀リースの2420円…
ご連絡を頂きました。心強いですね。
安値を買うと思えば…急がば回れ。しかも、戦略と戦術の徹底。

強気も勇気もいらない・・・

2/6日 日経平均:-25.26 14155.12円 Topix:-0.27 1162.37p
(前日)NYダウ:-5.01 15440.23$  ドル円:101.43円

あれ程までに強気だったのに…? 著名な某株式評論家。
「ここで買いを入れれる人は、余程強気な人か余程勇気のある人…」だって。
少なくても…三つのリスクが…地政学的リスクにアベノリスクにオバマリスク。その結果が10日に集中。
当然ですが思惑は先行。14日のSQも。だから…波乱の展開に。
でも…予測の範囲。13500円のオプションが狙われたとしても、下値はあと500円。
13200円まで下がっても…下値は限定? 二段戦法で十分に対応可能に。
下がって買えなければ、いつまでたっても安値は買えません。
しかも…決算発表に絡んだ投機筋のプログラム売買。投機筋の逆手を捕れ…でした。
日経平均と25日移動平均との乖離が-10%を超えれば…強気も勇気も必要ない?

具体例を…
決算発表からシスメックスが急伸しましたが…前日の安値は5200円。本日が6200円。
決算発表で売られたシップヘルス。前日の安値が3375円。本日が3750円。
とにかく…安値を買いましょう!
本日も…武田が-127円安の4565円。興銀リースが-131円安の2404円…魅力を感じますが…

 

急がば回れも・・・

2/5日 日経平均:+171.91 14180.38円 Topix:+28.37 1162.64p
(前日)NYダウ:+72.44 15445.24$  ドル円:101.42円

もう少し真面目に…各金融機関のアナリスト諸氏。なぜ勧めない?
今期25%の増額修正。来期も16%増益予想。増配。年間配当は60円が64円に。
しかも、PBRは0.7倍。それでも売られる。株価は1767円に。配当利回りも3.6%に。
こんな割安株が…三菱商事。
PBRが一倍でも42%の上昇余地。配当利回り3%でも20%の上昇が…
三菱商事が例外では有りません。業績が不透明のキャノンだって…
今期の配当を未定としたものの…キャノンに減配の可能性は…
キャノンの時価総額は4兆円を下回っています。実質無借金のキャノンの剰余金は3.3兆円。
株価は2890円。配当利回りは4.5%に。
NISAを使って長期に保有スレバ…
往々にして新たな相場は…今まで割安に放置されてきた銘柄群が牽引するものです。
上がらない株は売られやすい…一方で安値は安値!

誰もが言いますが…安値が買えれば苦労しない…って。
でも…三菱商事やキャノン。誰にも買えるのです。買わないだけなのです。
急がば回れって…

カメレオン的大変身が・・・

2/4日 日経平均:-610.66 14008.47円 Topix:-57.05 1139.27p
(前日)NYダウ:-326.05 15372.80$ ドル円:100.93円

だから…信じられない?
あれ程までに煽りに煽った楽観論者の多くが…大変身!
その一人…日経平均の40000円をぶち上げていた著名なM氏。直近のレポートには…
シラー教授の警鐘だって…。「米株式市場や不動産の急騰は金融バブルに繋がる…」
この発言に関しては、昨年の12/8日の週報で解説しました。我々の共有事項。
何を今更…ですね。いつもの事とはいえカメレオン的大変身は得意技なのでしょう?
逆に考えれば…彼らの大変身が起きれば…
だからこそ…間違いなく…相場の反転は近い! 本日を含め18日までが…。
Big-eventからは…地政学的リスクのソチオリンピック。アベノリスクの都知事選。オバマリスクの雇用統計。
その結果が10日に集中します。しかも、11日が休日で14日がSQ。18日が日銀政策決定会合。
今来週は何が起こるか…急落を胸躍る期待を持って迎えることができるか…でした。
下がって弱気になっては…いつまでたっても安値は買えません。

日経平均と25日移動平均の乖離が-10.03%に。乖離が10%を超えれば…-15%でも13250円?
何度も何度も繰り返してきた事です。異常な乖離は必ず修正される。
その修正先は…25日移動平均値までは…しかも乖離が激しければ激しいほど…それ以上に。
セオリー通り考えれば…大バーゲンセールの可能性が…
その何よりの根拠がM氏の大変身と思えますが…