何でこうなるの・・・?

9/25日 日経平均:-112.08 14620.53円  Topix:-3.72 1211.15p
(前日)NYダウ:-66.79 15334.59$  ドル円:98.53円

何でこうなるの…?
日経平均銘柄入れ替えの異常!
日経平均の銘柄入れ替えが行われると…日経平均株価に準じるパッシブ運用では…
そのトラッキングエラーを防ぐために、新規銘柄を採用直前に組み込む必要が生じます。
今回は新規採用の日東電工。
日東電工の株価。大引け直前の14:58では+110円高の6650円。
その株価が…14:59には+1000円高。ストップ高の7540円に。
いくら…日経平均の銘柄入れ替えって言っても…異常と思わない事が異常に。
14:58分の日東電工と一分後の日東電工。どこが違っているのか…
制度の影響で…個々の銘柄の価格形成が異常に。
一事が万事。
日経も東証も…株価に対し真摯に対応するべきでは…

どちらにしても…我々の対応は…戦略と戦術の徹底!
その基本は安値を買う。

天気晴朗なれど波高し?

9/24日 日経平均:-9.81 14732.61円 Topix:-4.11 1214.87p
(前日)NYダウ:-49.71 15401.38 ドル円:98.92

連休明け。米国株の大幅安。NYダウは…-185.46$安。-49.71$安。
その割には…日経平均は後場から急反発。先物主導で14700円台をkeep。
ただ…売買代金が1.9兆円。寄与率の高いファーストリテイリングやソフトバンクを除けば…
やはり…Big-Eventが全てpositiveな結果でも…国内には主体性が欠けている事に。
逆に考えれば…Big-Eventへの警戒は先送りに…
surpriseが大きかったQeⅢの継続も…それ自体が出口を遠ざけることに。
一連の米国のsurprise…positiveがどこでnegativeの変身するか…
その変化は必ず数値が語ってくれます。

日経平均の15000円が視野に…
その15000円は5月に営業日数で七日間。5/23日に高値が15942.60円。売買代金は4兆円超。
当然ですが…多くの投資家がその水準で高値づかみに…
5月高値の信用期日が11月に。信用の買い残は9/13日で2.92兆円。ピークは5/31日の3.17兆円。
また…先物の裁定買い残も…6月三週の2.75兆円をボトムに9月二週に3.42兆円に積み上がってきました。
仮需の増加は…数値が何を語っているか…
日経平均の15000円が視野に入る一方で…仮需による需給悪も…
日本株の見通しは…天気晴朗なれど波高し…

 

ニコンが急伸・・・

9/20日 日経平均:-23.76 14742.42円 Topix:+3.50 1218.98p
(前日)NYダウ:-40.39 15636.55$  ドル円;99.32円

ニコンが+118円高の1818円に急伸。正直…うれしいですね。
ニコンに関しては…繰り返し週報で解説してきただけに…9/8日号では1639円でした。
9月はBig-Eventの月。数値は数値に聞くとして…森よりも木を見る…
個別株に特化し…安値を買う!でした。
ニコンに関しては…25日移動平均が収束の極み。ポンプ状態から上に拡散。反撥の初動?
中長期の26週移動平均は拡散中で、収束に転じれば…少なくても26週値への回帰。
このいつもの応用動作からは、少なくても2100円の回帰は…?
安値を買う!
でも…折角?安値を買ってもなかなか上がらない。それどころか下がってしまう。
だから…我慢がならない…安値銘柄はいつまでも安値に放置されがちに…
それでも…振り返れば…二倍/三倍は安値のなせる業…
株を保有する。戦略の基本中の基本なのです。

9/15日号の週報では…安値を買う!って思えば…として、ご参考を解説しました。
①興銀リース(2434円)②新日本空調(629円)③フタバ(402円)④東邦チタニウム(784円)
今週は日経平均が+337円高。2.34%上昇しました…
①~④の株価は…2552円。638円。435円。848円でした。さてさて…これから…?

とにかく…Big-Event第二弾は…予想外の強引な結果に。
米国の異常な金融緩和継続で市場は好感しましたが…果たして。無理やりの延長戦。
付けの先送りは…副作用の倍返しにも…
相場への警戒感は、相場が上昇すればする程?高まると考えますが…

予想外の結論が・・・

9/18日 日経平均:+193.69 14505.36円 Topix:+11.43 1193.07p
(前日)NYダウ:+34.95 15529.73$ ドル円:99.25円

18日の米国TB/短期証券の金利がゼロを下回るマイナス金利になったそうです。
FOMCの結果発表を控え「長期債から短期債への資金シフト」が…リスク回避ですね。
その観点からも…ドル円も小康状態に…
一方で日本株は…様子見どころか思惑が先行。相変らずのジェットコースター相場に。
日経平均は一時+314円高。何故? Big-Event直前なのに…
アジア株もFOMCの結果待ちで総じて見送りに…
17日とは好対照に…指数への寄与率の高い根嵩株に集中。
ファーストリテイリングが1150円高。ソフトバンクが140円高。ファナックが400円高に…

18日未明。注目のFOMCでは…
誰かが予想したでしょうか…緩和縮小見送り。
サマーズ氏のFRB議長就任辞退も一連の流れだったか…米国は出口すらも見送ったことに…
CMEでは日経先物が14720円に。ただ…ドル円は98.15円。米国10年国債は2.69%に。
一円の円高でも…日経平均は+300円高するか…維持できるか…?
まずは…いつも通りですが…数値は数値に聞く事から始めましょう。
焦らず、慌てず…決めたことには躊躇せずに…

追)出張のため次回の更新は21日とさせていただきます。

個別色が強まるか・・・

9/17日 日経平均:-93.00 14311.67円 Topix:-3.64 1181.64p
(前日)NYダウ:+118.72 15376.06$  ドル円:99.11円

連休明け。NYダウは…+75.42$高に+118.72$高。194$高しても…日本株は反落。
確かに…FOMCを控えて…それなら米国株自体は…
朝方の解説では…
「市場はサマーズ氏が議長になれば超低域金利政策の正常化などを前向きに進めると
みていた。サマーズ氏が議長になった場合、市場との対話が円滑に進むかどうか
懐疑論もあっただけに指名辞退で対策の不透明感が後退し投資家が運用リスクを
とる姿勢を強めた…」ってサマーズ辞退をあげていましたが…
米国の投資家は運用リスクをとって、日本株には慎重? 良く解りませんね。
どちらにしても…数値は数値から…

一方で…個別銘柄では…17日の売買代金の上位銘柄。
一位が三井建設。+5円高の122円。二位が鉄建で+55円高の356円。三位がソフトバンクで-250円安。
四位が大豊建設で+7円高。303円。五位がKDDIの-370円安。六位がトヨタで-40円安。
えっ?…
指数への寄与率の大きい株は下がって…オリンピック関連。しかも低位の建設株が人気化。
銘柄的には決して良質?では有りませんが…市場は何かを語っています。
個別物色が前面に出てきているのです。

今週の週報では…久しぶりに? 個別銘柄のご参考を…
オリンピック東京決定から個別色が強まるか…
具体的には…興銀リース。新日本空調。フタバ。東邦チタニウム。倍になるまで保有?ってご参考に。
長い間?安値に放置されてきただけに…それなりの理由も。
特に…流動性には難あり。少額で指値で…長期保有。