猪瀬都知事の発言では・・・

9/6日 日経平均:-204.01 13860.81円 Topix:-10.02 1147.82p
(前日)NYダウ:+6.61 14937.48$  ドル円:99.75円

何にしても…8日の朝に。期待値は高まるばかり…
ただ…count-down が近付けば…神風は吹くか?的な願望に…
東京優勢を報じるマスコミ。急浮上はマドリード。TVでは決戦の一日に…なんて。
でも…票読みすれば…IOC委員はそれぞれがそれぞれの国を代表しています。
当日にIOC委員の独自の考えで投票する事なんか…当然?政治経済が影響します。
国内の衆参選挙では有りません。投票率。浮動票なんて常識は非常識。
国と国の関係。利害の対立。一票一票…読み切れば答えはでます。
どちらにしても…四の五の言っても始まりません。 結果待ちに。

7日のTV。猪瀬都知事の発言。
「今回の汚染水問題は競争国のnegative-campaignだったと思うよ…」
「国が東電に変わって全面的に対応するって言っているんだから…どこに問題があるの。」
質問ぜめで辟易しているのか…本音が出ていました。
確かに…東京に決まれば…その経済効果は…
ただ…その前に。本当に福島は大丈夫なのか…利益を優先する一方で失っていくも

投機筋は準備万端?

9/5日 日経平均:+10.95 14064.82円 Topix:+1.54 1157.84p
(前日)NYダウ:+96.91 14930.87$  ドル円:99.88円

買いが多ければ…逆に売りが少なければ…
超閑散の相場でも…先物主導のジェットコースター相場は激しく。
日経先物は、12:59に13980円の安値を付ければ、14:06に14170円の高値。15:15は14000円。
特に…14150円での売買。500枚単位の売買が頻発しました。
来週のSQへの思惑なのか…今週の値動き自体も…
8日の朝。東京に決まるか…投機筋は準備万端? 
14000円って水準が物語っています。どちらでも…オプションが隠れていると思われますが…

ドル円の100円台回復。
米国もドイツも…10年国債金利は上昇。一方で日本は…
景気が回復すれば長期金利は上昇します。金利差からも円安は…米国の雇用統計。18日のFOMC。
ただ…余りに期待値が先行すれば…東京開催に円安。
まずは…結果発表を待つことに…

相場に攪乱されては・・・

9/4日 日経平均:+75.43 14053.87円 Topix:+7.12 1156.30p
(前日)NYダウ:+23.65 14833.96$  ドル円:99.50円

驚くほど?…強い。事実は事実。ただ…売買代金は18日連続の一兆円台。
要は…売りが少ない! 売ってこない?
代表的な金融機関のファンドマネジャーに聞いてみました…
このファンドマネジャーは相場想定として…9月末では、Topixの1050~1150pを想定。
StrategyとしてTopixが1050pを下回れば買増し。1150pからは売上がるって言っていました。
間違いなく先週までは…だから、質問を兼ねて…

「Topixが1150pを超えてきましたね。想定はピッタシだったですね。ここから売上りですね…」
「…いや…売りは止めました。オリンピックの結果を見ます。東京に決まれば…想定を変えます。
 東京に決まれば…短期的にもTopixの想定を1250pに引き上げます。
 また、決まった時点でTopixの買い増しを行います…」

えっ? 耳を疑いました。
東京誘致は今月/今週に入って濃厚になったのではありません。それが…
結果は別です。それでも…株価が上がって強気/下がって弱気では…
日本を代表する金融機関のファンドマネジャーです。先週までの見通しは…何だったのか?
プロ中のプロが…相場に攪乱されているのです。
実に…参考になりますね。

実しやかな解説が・・・

9/3日 日経平均:+405.52 13978.44円 Topix:+31.40 1149.18p
(前日)NYダウ:休場  ドル円:99.54円

一体なんで…日経平均は、405円高の、また高値引けに。
9月に入って、Big-Event集中の、最もEventの少ないと思われた二日間で600円高。
何しろ?米国市場が休場だったのです。
N新聞など…実しやかな解説が踊っていますが…日経先物は14000円がノックイン。
日経先物ではニューエッジ証券の買い越しが目立っていました。
ただ…8月も。月初の二日間で800円高でした。
7/31日の月末は-201円安。月が替わって、8/1日が+337円高。2日が+460円高でした。
どちらにしても先物主導。9/1日も2日も売買代金は2兆円に届きません。
何らかの思惑が月初に隠れているに違い有りませんね。

この急伸で…日経平均の25日移動平均と13週移動平均が上昇に転じましたが…
25日前の対応値は…4日が13668円。5日が14005円。6日が14466円。
14000円が定着しなければ、25日は再度下落に転じます。
Big-Eventが控えるだけに…事前に株価が上がれば…結果によってはその分落差が激しく…?
とにかく…
我々は先入観にとらわれず…数値は数値に聞く。解説が何を語ろうが、数値の声を聞く…
上がって強気/下がって弱気…世の常なのですが…
キャノンが自社株買いを発表。直近の安値は2913円でした。配当利回りは4.46%に。
いつもの事ながら…安値は買う!ですね。

Big-Eventを教材として・・・

9/2日 日経平均:+184.06 13572.92円 Topix:+11.73 1117.78p
(前日)NYダウ:-30.64 14810.3$  ドル円:98.58円

オバマ大統領。シリアへの軍事介入を事実上先送り?
米国も議会の判断待ちに…議会は9日から。G20後に…ではG20での論議は…
N経済新聞の一面には…連日でG20のテーマが解説されていますが…シリア問題はどこにも…
そもそも…人の命のやり取りを多数決で決めるのが民主主義なのか…
今回のシリア空爆の是非も…何を守るためなのか…根は深そうですね。
それにしても…オバマ大統領の指導力の低下が明白に。
相場もいい加減なもので…?
シリア空爆が遠のいたって…先物主導で日経平均は急伸。+181円高の13500円を回復。
更に…現物市場の取引が終了後、為替が一気に動く。
ユーロを中心に円が売られる。ドル円は99円台。ユーロ円は131円台へ。日経先物は13750円に。
米国市場は休場です。鬼の居ぬ間に…
9月に入れば…さっそく投機筋は動き出しましたが…
先手必勝なのか? 焦りからくる勇み足なのか? 投機筋も余裕がなくなったのか…?
さてさて…

どちらにしても…Big-Eventは始まったばかり…
山積みの難題をどう解きほぐすか…我々にとって…こんな教材は滅多に有りません。
9月のBig-Eventを教材として、自らの予測と検証を積み重ねる…
そして、数値に対しては真摯に…