そして、9月がやってくる・・・

8/30日 日経平均:-70.85 13388.86円 Topix:-10.46 1106.05p
(前日)NYダウ:+16.44 14840.95$  ドル円:98.13円

何とも慌ただしい一日に。
日経平均は前場+156円高から-123円安に。後場は30分毎の乱高下。
結局?月末の株価は、-70円安に。月ベースでは四か月連続安に。
日銀も市場支配を目論むならば…月末dressing位はやったら…って思いますが。
勿論、皮肉です。
そして…9月がやってきます。Big-Eventが集中。
まずは…8日朝のオリンピック開催地決定。東京に決まるか…6日の米雇用統計と重なります。
その直前の6日のG20。米国のシリア空爆は肯定されるか…地政学的リスクが…
13日はスーパーSQ。18日のFOMC。米国の出口戦略に出口は有るか…
日本の消費増税論議は…22日のドイツ総選挙は?
そして、需給は…
東京誘致への期待は高まり、出口戦略や消費増税への期待は円売りポジションを積み上げています。
裁定買い残と信用買い残の仮需は、合わせて6.3兆円の高水準。
需給悪をBig-Eventで逆転できるか?
いつもの事ながら先入観にとらわれず、数値は数値に聞く事から…

後出しジャンケンならば…誰にだって…要は事前の予測が大事に。
転ばぬ先の杖って格言が。その杖が使われなければ…それに越したことはないのです。
繰り返しますが…株式投資の転ばぬ先の杖って、事前の予測と余力です。
事前の予測と余力があれば、余裕が生じます。
焦らず/慌てず…ですね。
ちなみに…同時多発テロは2001年の9.11.リーマンショックは2008年の9.15。ブラックマンデーは1987年の10.19でした。

今月末の日経平均は?

8/29日 日経平均:+121.25 13459.71円 Topix:+2.48 1116.51p
(前日)NYダウ:+48.38 14824.51$  ドル円:98.12円

今月の末日は…どうか?
そうは言っても月末の数値は気になります。月末dressingなんて言葉もあります。
株価を支持率って思っているならば…
アベノミクスやクロダバズーカ…。暴走列車や遠隔操作。ジェットコースター相場って変化しても…
今年度に入って…4月以降。月末の一日に限れば…
4/30日=13860.86円。5/31日=13774.54円。6/28日=13677.32円。7/31日=13668.32円。
微妙に下がりながらも…ほぼ同じ水準に。
5/23日の高値が15942.60円。安値が、6/13日の12415.85円。高安の値幅は3500円超。
それでも…月末になれば…単なる偶然か?

29日の日経平均は+121円高。一方でTopixは+2.48pしか上がっていません。
やはり…売買代金が。1.47兆円。寄与率の高い銘柄に集中すれば日経平均は上昇しますが…
5月のクロダには逆らうな!って言われた15000円台。営業日数で七日。
日経平均が15000円台を推移した七日間の一日平均の売買代金は、4.2兆円。
高値の5/23日には、5.8兆円に。
株価の上げ下げは…その量ではなく差なのですが…それでも新たな相場に入るには…
9月に入れば…Big-Eventが集中。
数値は必ず語ってくれます。先入観にとらわれず…数値に耳を傾ける事から始めましょう。

 

何でも・・・一年遅い?

8/28日 日経平均:-203.91 13338.46円 Topix:-19.99 1114.03p
(前日)NYダウ:-170.33 14776.13$  ドル円:97.43円

米国の正義は世界の正義か…? カウントダウンを迎えたシリア空爆?
どちらにしても…G20には既定事実が…
世界の覇権を握る米国。政治経済の力学に人の命が…難しいですね。
国内では…形式に拘った消費増税論議。何を今更…一年遅いのです。
原発汚染水も…故吉田所長は、死の直前まで汚染水問題を心配していたそうです。
安倍首相は…政府が責任を持って対応って会見。
これまた…何を今更…一年遅いのです。勿論、一年前は野田さんでしたが…
気が付けば…オスプレイは日本の空を飛んでいるし…原発も再開…?
長いものには巻かれろって…
大阪では公募した校長が痴漢行為? 橋本さん大丈夫?一事が万事かもしれません。
では…何が足りないか…???
少なくても…与えられた物事に対し、真面目に。手を抜かず真面目に。
深謀遠慮。

9月のBig-Eventに対し何が起こるか…何が起ころうと…
我々の対応は…安値を買う! 軸さえずらさなければ…難しくは有りません。
日経平均ならば…12500円の可能性も…その場合の主力株の株価は…
狙い目を決めておけば…焦らず/慌てず…

多くの市況解説が・・・

8/27日 日経平均:-93.91 13542.37円 Topix:-5.98 1134.02p
(前日)NYダウ:-64.05 14946.46$ ドル円:98.08円

多くの市況解説が…
前日の米国株安にシリア情勢の悪化。為替状況を相場下落の要因に挙げていましたが…
でも…それらの要因は朝方から解っていた事実。
13時過ぎに日経平均が、+42円高へ反発していた事への説明にはなりません。
逆に…先物主導で現物市場は超閑散。
一部の外資系の投機的裁定業者の意のままに…
一方でそれら裁定業者の持ち高も膨らみ…その行動の足かせに…
思惑的な価格が達成されたり、その価格に届かないと判断されれば…解消売りが…
当然ですが、相場はジェットコースター相場に。
市場参加者がプロに限定されれば…市場はプロによるゼロサム相場に…
しかも…プロ自体が機械的なプログラム売買に依存すれば…価格形成は異常な乱高下になります。
こんな事…市場を直視していれば誰にも解ります。
個人投資家の育成を真面目に考えるならば…市場の在り方が問われるのですが…
肝入りのNISAも…非課税って譲渡益に対してなのです。
折角のNISAも利益が出なければ…プロの逃げ道の為のNISAになってしまうならば…

どちらにしても…我々の対応は安値を買う。
軸をずらさなければ…安値を買う事は高値で売れる事と同義に。

何が起きるかは・・・

8月26日 日経平均:-24.27 13636.28円 Topix:-1.63 1140.00p
(前日)NYダウ:+46.77 15010.51$  ドル円:98.62円

東証一部の売買代金。1.27兆円。8/19日の1.25兆円に次ぐ今年二番目の最低水準。
個別銘柄からは…ジェットコースター相場のジェットコースターも動かない?
何とも…
消費増税論議。有識者会議。日銀黒田総裁の顔も…
そう言えば…黒田総裁。バーナンキ議長が欠席のジャクソンホールでの会見も自画自賛?
それにしても…
米国のQeⅢも日銀の異次元の金融緩和も緊急的な政策。
あくまで緊急のの異例な措置だったのですが…その政策が恒常化してしまえば…
引くに引けないバーナンキ議長。一方で副作用の認識すら持っていない黒田総裁。
しかもバーナンキ議長の任期は年内。
出口のない出口戦略の出口を打ち出せるか…任期の最後の最後でその手腕が問われる事に…

とにかく…9月にBig-Eventが集中。消費増税に出口戦略。
まずはオリンピック決定。米雇用統計。スーパーSQ。日銀政策決定会合にFOMC。独逸の総選挙。
日経ヴェリダスでは…消費増税に出口戦略の実施で、円安に日本株買い。を強調していますが…
果たして…
我々は先入観にとらわれず…数値は数値に聞く事が…
既に…投機筋の円売りポジションは積み上がっています。日米の長期金利差も2%超に。
株価も金利も為替も…先行指標。
どちらにしても…何が起きるかは…その9月を前に…8月の月末の週なのです。