Topixは五連騰に・・・

7/3日 日経平均:-43.18 14055.56円 Topix:+1.97 1173.81p
(前日)NYダウ:-42.55 14932.41$  ドル円:100.64円

日経平均は下落しましたが…Topixは五日連騰に。
ドル円が100円を一気に超えた一方で株価との連動性は薄れていた…
アジア株の全面安。エジプトのデモ。新たなポルトガル問題…週末の米雇用統計。
Topixで見る限り…難題山積みの割には…日本株の上昇は際立っていました。
債券市場では…
日銀のオペ予定の発表までは動けない…って。
株式市場では…
政府のリップサービスや後場から入りやすいPKOを見るまでは売れない…って。
政府/日銀による市場への遠隔操作。
円安と株高が参院選挙の街頭演説での目玉に? 物価上昇はさせても金利は上げない?
それならば…政府/日銀も徹底するならば…無謀な政策でも継続するならば…
例えば…年金の問題も解決します。
年金に強制的に日本株とドル運用をさせれば…政府/日銀主導で行政指導すれば…
日経平均の18000円。ドル円の120円。やってみれば…
妙な遠隔操作をするぐらいならば…徹底してみれば…。決して不可能な事ではないのです。
表だって市場に介入するのはできない?…それでいて…やっていることは…
どちらにしても…
中途半端な介入ならば…市場メカニズムは衰え、モラルハザードが…

日経平均は14000円を超えてきました。短期的には”売場”探しに?
再度、戦略と戦術に徹しましょう。

また…遠隔操作?

7/2日 日経平均:+246.24 14098.74円 Topix:+21.14 1171.84p
(前日)NYダウ:+65.36 14974.96$ ドル円:99.77円

また…遠隔操作? 低水準の売買代金。株価は急上昇。
本来であれば…戻り売りの局面でも。要は売りが少ない。
先物主導の先物も出来高は縮小。裁定業者も自粛しているのか…不思議ですね。
日経平均の四日連続の急伸。何か違和感を感じます。
それでも事実は事実。
考えられる要因は…円安と参院選挙を控えたPKO。
その円安。NY時間では100円台へ。言われてきた100円の攻防も感じられませんでした。
5/23日の、103.57円が意識されだしました。
米雇用統計を控え、ドル円の動向が注目となってきました。
日経平均も明日の終値が、13589.03円超で、25日移動平均が上昇に転じます。
日柄調整が未達のまま短期の急上昇。
何が何でも…参院選挙前の街頭では…株高と円安を目玉に?

一方で26週移動平均の収束は収束。収束先は13000円に。
この遠隔操作が強まれば…また?ですが、維持/継続が難しくなります。
参院選挙の結果は見えています。PKOの必要はいつまでか…
選挙の21日まで…営業日数は12日。雇用統計からSQ。イベントは盛沢山に…

”婆抜き”ゲームでも・・・

7/1日 日経平均:+175.18 13852.50円 Topix:+16.86 1150.70p
(前日)NYダウ:-114.89 14909.60$  ドル円:99.58円

三日連続の大幅高。日経平均は三日間で、1018.49円の上昇。上昇率は、7.9%に。
三日前には…間違いなく予想外でした。
ただ、売買代金。東証一部の売買代金は、三日間で、6.76兆円。薄商い。
この急伸を主導した先物の出来高も激減しています。
それでも…株価は買いが多ければ上がります。
短期的には…上がるから買う。買うから上がるの・・・いつものパターンに。
そして…必ず何らかの理由は有るはずです。
通常の取引で有れば、薄商いで株価を急伸させる理由はありません。時間をかければ十分に買える。
そう考えれば…いつもの事なのです。
SQを控えたオプション。
Topixの1150pはノックインしました。日経先物であれば14000円がノックイン。
現物でのノックインならば…更に一段高に。ならば…ドル円も100円の攻防に…

今週の週報では、「週末の米雇用統計から来週のSQへの思惑が増幅」と解説しました。
懸念材料山積みでも株価は上がる…実体を伴わない”婆抜き”ゲームでも…
我々の対応は…戦略と戦略が基本ならば…戦略は保有。戦術は売り! 明確でした。

月末二日。驚くべき上昇に。

6/28日 日経平均:+463.77 13677.32円 Topix:+35.01 1133.84p
(前日)NYダウ:+114.35 15024.49$  ドル円:99.06円

月末の二日。驚くべき日経平均の上昇。27日が+379.54円高。28日が+463.77円高。
二日間で+843.31円高。6.5%の上昇。
確かに…米国株の反発に中国株の下げ止まり…円安。等々。
でも、米国の出口戦略。中国の金融危機。何も進展はしていません。
それでも…株価は買いが多ければ必ず上がります。
4-6期の運用成績。参院選挙を控えPKO。利害が一致したのでしょう…見え見えの株価上昇に。
その観点からも…
7月のSQへの思惑。参院選挙へ向けてPKO。政府/日銀の思い通りになるか?
整備の必要な暴走列車を更に暴走させれば…
株価が上がれば景気が良くなるのではなく、景気が良くなれば企業業績が向上し株価が上がる…
本末を転倒させれば…懲りない事を懲りずに固執する…
結果としては…12500円を買って13500円が売れた…
ジェットコースター相場って言っても…見方によっては難しい相場では有りませんね。

ドル円が99円台に。100円の攻防になるか…7月のSQ。
米国の雇用統計。中国の景気後退。ブラジルのデモから連想されるのは…参院選挙へのPKO。
材料は山積みに。
それでも…夏相場は13000円へ収斂するって決めてしまえば…

魔の木曜の連鎖が止まる・・・

4/27日 日経平均:+379.54 13213.55円 Topix:+29.55 1098.83p
(前日)NYダウ:+149.83 14910.14$  ドル円:98.18円

魔の木曜なんて言われていましたが…日経平均は木曜日の八連敗で止まりました。
実に…5/2日から、-105.31、-94.21、-58.79、-1143.28、-737.43、-110.85、-843.94、-230.64…
特に、5/23日と30日。6/13日の下げは…
この連続安は何を語っているか…誰が考えたって異常な連続安でした。
市場が歪になった結果。市場が歪んだ結果。
27日の急伸。大引け高。市場では、月末ドレッシング!なんて冷ややかな見方が。
如何も…13000円への執着が…する必要もないPKO。
日銀が買ってくる…年金が買ってくる…
事実は別として安易な投資行動が横行。モラルハザードの進行。これでは…
株価は買いが多ければ必ず上がります。それがAKB相場の特徴でした。
それでも…AKBは永遠か!と思えるのは錯覚。魔の木曜の連鎖が起きたのです。
関係者には本来の市場メカニズムの回復に努めてもらいたいものですが…

Sさんからご報告が。
小松の2100円。武田の4200円。ユニチャームの5400円。25日と26日で買ったそうです。
二段戦法の一段目。三菱商事にホンダにキャノンは指値を継続す。決めた値段で指値が入るまで…
焦らず、慌てず…そして、躊躇せず…を実行だそうです。