安倍のマジック・・・?

1/30日 日経平均:+247.23 11113.95円 Topix:+13.91 934.67p
(前日)NYダウ:+72.49 13954.42$ ドル円:91.32円

安倍ノミクスって…安倍のマジック…かもしれません。
マスコミは「三本の矢」を称賛し、「三つの争点」は全く紙面から消え去りました。
11/15日を起点に、株高に円安。それはそれで…
それでも、国会を解散してまで、国民の真を問うたはずの「三つの争点」は?
原発に象徴される日本のエネルギー問題は…?
消費増税の賛否は?
尖閣に竹島が語る日本の安全保障は?
本当にいい加減なのです。
民主党の三代。鳩山-菅-野田。主義主張に欠けた素人?
だからこそ…安倍のマジックの効果が…問題の解決は始まったばかりで解決には程遠い?
でも…株価と為替は…

常に相場は行き過ぎます。行き過ぎは下振れだけではありません。
贅沢な悩みですが…上振れも…
その行き過ぎの見極めに、標準偏差が。特に週足ベースの標準偏差が有効に。
日経平均でも主力株の多くで…この標準偏差は拡散中。
日経平均ならば30日現在で、741円。18日が651円。25日が691円。
あきらかに拡散は続いていますが…この拡散が止まれば…次は収束の局面に。
しかも収束の行き着く先は中心値の26週移動平均値。
それ相応な調整が待っているのかもしれません。
だからこそ…我々の対応は、戦術と戦略の徹底に。

 

マザーズ指数が乱高下?

1/29日 日経平均:+42.41 10866.72円 Topix:+6.98 920.76p
(前日)NYダウ:-14.05 13881.93$  ドル円:90.69円

それにしても…
ソニーをご参考に!って解説しましたのは…1/13日の週報。900円台でした。
立ち合いは…僅か10日で1400円台へ。
この短期間にソニーは変わったか?為替が89円が91円に…他には何にも… 
変わったのはソニーを観る目。欲の目?ソニーだけでは有りませんね。
新興市場のバイオ関連も…凄いの一言。
不思議な事に…理屈が通らなくなると…逆に魅力的になるのかも…株式市場の魔物?
どちらにしても…乱暴極まりない相場になってきました。
勿論、先高観が強いだけに短期の過熱が…
日経平均も主力株の多くも…その週ベースの標準偏差は拡散中…表現を変えればボラテイリテイが高い。
そのため…乱高下を繰り返す…それでも拡散は必ず止まります。
ここまで拡散が進めば…この拡散が止まり収束に向かうならば…
短期で割り切れば…それなりの相場でも…
待っている押し目が調整の始まりって事も。鉄火場に馴染まない方は…休むも相場に…

七日連騰だったマザーズ指数。
昨日は7.7%の急伸。バイオ関連から指数が7.7%も上昇…一転?本日は-7.85%の下落に。
どうも…危うさを感じるのですが…

ソニーとファナック・・・

1/28日 日経平均:-102.34 10824.31円 Topix:-3.31 913.78p
(前日)NYダウ:+70.65 13895.98$  ドル円:90.64円

 
週明け。日経平均の高値は寄り高の11002.86円。11000円のオプションがノックイン。
安値は引け安。10824.31円。値幅は178.55円。
個別ではソニーが歴史的な大商いで+117円高の1407円。
先週までの日経平均の11週連続高が42年ぶりならば、本日のソニーの出来高も39年ぶり?
誰が考えたって…普通ではない?
一方で、前日の決算発表から…案の上?大幅安になったファナックが-1020円安の13550円に。
今週は…主力企業の決算発表。
既に我々は…ヘッジファンドの手口を理解しています。
発表される数値が事前予想を下回ったら…ヘッジファンドのイベントドリブン型のプログラム売買が…
この売り叩きの仕組み。
オプションやV-wap取引が絡みます。売り気配から更に急落するのが…
実際、ファナックは-1000円安?って予想していましたら…寄りは-370円安から-1020円安に。
29日は信越化学にコマツ。30日がキャノン…
進んだ現金化で狙うのも…

ヘッジファンドの横暴を逆手に取る…
毎度の事ならば…安値を買うには…それなりに違いないのです。

贅沢な悩みを楽しむ?

1/25日 日経平均:+305.78 10926.65円 Topix:+19.47 917.09p
(前日)NYダウ:+46.00 13825.33$  ドル円:90.76円

滅多にある事でないならば…贅沢な悩みを楽しみましょう。
昨日の安値は10441.11円。25日は高値引けで10926.65円。485.54円高。
ドル円が91円ならば…日経平均の感応度は一円で200円。
指数の上昇から現物に裁定買いが…
既に…戦術では多くの資金が現金化。戦略でも50%以上の上昇が殆どに…
信用取引の評価損率もプラスに転換?
滅多にある事ではないのです。
勿論、戦術が100%であるならば…取り損ねたって?って実感が。
戦術に徹すれば…それはそれで…仕方がないのです。
逆に戦略に徹していれば…小手際の立ち回りなんて…?
全てを…最高値で売らなければ…何て?それは強欲に違い有りません。
だから戦術と戦略の徹底でした。

主力株の多くが…短期間で50%は当たり前?二倍にも…
当然?調整だって…その場合の調整幅の目途は…?上昇幅の24%から38%…
(数値的には、0.382×0.618=0.236と0.382…)
戦術では…焦らず慌てず…調整を待つ胆力が…戦術上は計算して待ちましょう。
そして待てば待つほど…皮肉な事で調整はなかなか訪れない。
やはり…贅沢な悩みに違いないのです。

個別的には…
1/13日号の週報ではソニーをご参考に。1000円以下は十分に買えました。
膨らむトレーデイングの受け皿としてソニーでした。10日で25%の上昇に。
すでに戦術では目標を達成?
もし…戦術ならば…当然ですが…出遅れ修正も…
その有力候補ならば…ソフトバンクにイビデン。
両銘柄とも11/15日を起点とした今回の上昇相場には無縁に?それなりの理由が…でも…

三日連続下げれば・・・

1/24日 日経平均:+133.88 10620.87円 Topix:+9.83 897.62p
(前日)NYダウ:+67.12 13779.93$ ドル円:89.54円

基本的には上昇相場です。三日連続下げれば…
日経平均は、10441.11円の安値から急反発。
注目の26週の標準偏差も拡散中。ボラテイリテイも最高水準に。
値動きが荒いのは当然なのです。その値動きを見定める事が…
後出しジャンケンでは…誰にだって言える事。
要は1/15日前後の高値での売買代金を調整なしに上抜ける事が可能か?
日経平均の上昇に為替が連動。ドル円は89円台を回復。
ただ…抜けなければ…短期的な壁が厚くなる?裁定買い残も第2週で2.4兆円に。
すでに標準偏差の拡散は高水準に…やはり…戦術/短期的には戻り売りが賢明か?

そして…短期的な調整を予測しても…
戦略は保有の継続でした。戦略ならば…この上昇は素直に喜べる!
短期的な調整がはいらない上昇はあり得ませんが…なくったって…?
時価総額topのトヨタでも、昨年の10/11日の2873円が1/7日に4325円。50%の上昇に。
指数への寄与度が高ければ…日経平均が14000円ならば…トヨタの株価は…
短期と中長期の相反。戦術と戦略の徹底。
川の流れを俯瞰していれば…