我々は慌てません・・・

1/23日 日経平均:-222.94 10486.99円 Topix:-13.36 887.79p
(前日)NYダウ:+62.51 13712.21$  ドル円:88.38円

NYダウは休日を挟んで三日連続高。好対照に日本株は三日連続安に。
米国株と日本株の相関は…
その相関は…ドル円と米国10年国債金利に…
実際に1/18日のNYダウの+84.79$高に日経平均は+303.66円高。
この日の米国10年国債は+0.059%の上昇。ドル円は89.77円の円安に。
その後の二日は…NYダウは上昇しても米国10年国債金利は下がってます。ドル円も。
23日のドル円は…?キチット…?一円の円高で日経平均は-200円安に。
日銀政策決定会合の発表から日本株は急落。
急落すれば日銀の結果に失望!なんて解説が横行。
発表直後に株価が上昇すれば…期待以上の内容に急反発って言っていたのに…?
何とも…

我々は…?慌てませんね。
短期と中長期の川の流れ…俯瞰すれば…
中長期の目標が高ければ高いほど…短期は急流に。急流になればなるほど…
その急流が岩にぶつかれば…その局面では流れは逆に…
その逆の流れが本来の流れに戻るのは…
船頭の竿は…?控えるのは、二月のSQなのか三月のSQなのか…?
狙っているポイントは…10250円の行使価格か?10000円の行使価格か?
その場合のドル円は…85円ならば…5円の円高で日経平均は-1000円安に…
日経平均の高値は1/15日の10951.31円。
今回の上昇相場の起点は11/15日。ごろ合わせ?ならば…
次の反発は…2/15日なのか3/15日なのか…

異常なまでの高値波乱に・・・

1/22日 日経平均:-37.81 10709.93円 Topix:-4.01 901.15p
(前日)NYダウ:休場  ドル円:88.70円

日銀政策決定会合の発表への思惑が…
日経平均先物の寄値は…10770円。強含み。11時すぎの麻生発言から?
11:24分に10650円。前日比-60円安に。急落。
それが…日銀の発表が近付けば10800円を回復。発表後の12:53分には10860円。
予想?期待?それ以上の内容だったそうですが…。その時点でドル円も90.13円に。
でも…13時とともに先物から急落。値動きの荒い展開に。
この値動きに…一般投資家は付いていけるか?
13:31分に10600円。13:44分には10700円。13分で100円上昇。13:51分に10630円。
14:17分には10740円。短時間に日経平均は100円幅の乱高下。
異常なまでの指数先物主導の価格形成。
こんな相場…

我々は…すでに学習しています。
株価が正規分布するならば…その標準偏差は拡散と収束を交互に繰り返します。
特に日経平均ならば26週移動平均の標準偏差は有効に。
現在、その標準偏差は拡散中。この拡散が止まれば、必ず収束。その収束先は26週移動平均値に。
26週移動平均は、1/22日現在で9393円。平均値自体が上昇する事も考慮すれば…
26週前との数値の比較から…26週が10000円を超えるのは、およそ七週後に…
七週後は3/8日で、三月のSQに。
この事は、今回の日経平均の拡散が止まれば…3月のSQに向けて、10000円割れの可能性が…
先週末の標準偏差/σは651円。この数値自体は、過去の数値からは、かなり過熱に。
数値は週単位ですが、21日は695円。22日は690円に…651円を下回れば…

どちらにしても…高値波乱には…
我々は安値を買う!でした。自ずから対応は決まってきますね。
焦らず慌てず…

「日銀政策決定会合」待ちに・・・

1/21日 日経平均:-165.56 10747.74円 Topix:-6.28 905.16p
(前日)NYダウ:+53.68 13649.70$  ドル円:89.46円

週明け。米国の休場も有り…どちらにしても、日銀政策決定会合の結果待ちに?
今まで…「日銀政策決定会合」はヘッジFのイベントドリブン型の大きな「材料」でした。
結果発表が「予想の範囲」であれば…機械的な売りが?
ヘッジFの運用成績が振るわないだけに…3月期末に向けては暗躍も予想されます。
結果発表を機にヘッジFがどう動くか…?
売ってくるか?買ってくるか?
そもそも…「予想の範囲」の「範囲」が解らない。
結果発表からヘッジFが売り仕掛けてくれば…短期の過熱感が強いだけに…
二月のSQでは、10500円よりも10250円のオプションが狙われるかもしれません。
逆に、「日銀政策決定会合」がpositive-surpriseに働けば、11250円が二月SQのtargetに?
この場合は、典型的な「節分天井の彼岸底」のパターンに。

この結果発表。どこまでが「期待の範囲」なのか?
予想される内容は…
  ①「政府との共同文書」の決定(2%のインフレターゲット等)
  ②10兆円程度の基金増額
ここまでは…少なくても市場は織り込み済みに。
  ③資産購入の期限を決めない無制限緩和
  ④超過準備預金の金利引き下げ
  ⑤買い入れ国債の年限延長
  ⑥外債購入…
③~⑥が焦点になるのでしょうか?どこまでが「予想の範囲」なのか?

日経平均と為替の相関が強まっています。相関は裁定売買が主因。
ドル円の一円で日経平均は200円動きます。
結果発表で、二月のSQに向けて…狙われるオプションは10250円なのか11250円なのか?
まずは…数値は数値に聞く事から…

逆に百花繚乱では・・・?

1/18日 日経平均:+303.66 10913.30円 Topix:+20.98 911.44p
(前日)NYダウ:+84.79 13596.02$   ドル円:89.77円

いくらなんでも…喜ぶべきか…?
今週の週報のご参考。注目はSPSの「SP」とした「S」が…ソニーですね。
日経平均は+303円高。売買代金は2.2兆円。3日連続の2兆円超に。
その売買代金トップがソニーに。出来高は8241万株。売買代金は940億円に。
ソニー。16日の終値は969円。18日が1149円。2日で18.9%の上昇。18日は12.2%の上昇。
予想通りの集中ですが…できれば指数が調整過程であれば…でしたが。逆に百花繚乱では…?
しかも…一時的な攪乱要因でしょうが…ボーイング787のリチウム電池疑惑も。完全に無視。個人的には気がかり。
勿論、戦術に徹すれば…ソニーでも現金化が進みました。

皮肉なもので…?
調整を予想すれば…その気配だけで直に切り返す…
17日の日経平均の安値は、10432円でした。10500円割れでは…未調整って思っていたら急伸…
18日は高値引けの10913円。その幅は481円。
売却による手持ち資金が増えれば…株価は下げない…
確かに…戦術が100%の方にとっては、何とも…胆力が必要な相場に…
それでも…百花繚乱って言っても、高値を追えば…なかなか現金化は難しいもの…
焦らず慌てず…繰り返しますが…焦らず慌てず…

一日を通じて乱高下に・・・

1/17日 日経平均:Topix:
(前日)NYダウ:+23.66 13511.23$  ドル円:

17日。10660円で始まった日経先物は、9:06分に10700円に。
昨日の大幅安を受けて…反発?それでも…
相場の先高観が強いだけに…初押しは買い?なんでしょうか…
案の上?後場からは…13:30分過ぎに10420円。これで?調整へ!って思えたのですが…
14:30分から一転。急反発。15:10分には10640円。更にイブニングセッションでは10830円へ。
為替の円売りに先物が連動。かなり乱暴な値動きに。
本音では…一日を通じての乱高下。思わしくはない…
勿論。戦術と戦略の徹底。戦術銘柄のほぼ全てが現金化に…
相場を難しくしないためには…素直に調整を迎えたほうが…調整が短期で通過できるのですが?
昨日も述べましたが、調整が不可欠ならば…
その調整は、値幅なのか? 日柄なのか?目先の強含みが来るべき調整を複雑に?
値幅ならば…25日移動平均値を下回って…10000円割れれば理想的?
日柄ならば10500円を中心に+-300円で…この場合は、三月のSQまでかかる可能性も。

そして…個別銘柄では…
全面安は一時的…売買代金の増加が鍵。売買代金は2兆円規模に…
その観点からは…先駆した金融や自動車は、金融で20%。自動車で10%の調整は必要か?
一方で増加した売買代金の受け皿は?
全体では調整でも…人気は一部の銘柄に集中する可能性が…
当然?この二か月間で急伸していない銘柄群に。
全員参加型のトレーデイング銘柄に移行できるか?
勿論、決めてかからず柔軟に…数値は数値に聞きながら…ですね。