次週への延長戦へ・・・

10/5日 日経平均:+38.71 8863.30円 Topix:+1.75 737.13p
(前日)NYダウ:+80.75 13575.36$ ドル円:78.32円

やはり…?少しは…?誰が考えたって…?
前原大臣の日銀政策決定会合への出席。それ自体に期待はあったかもしれません。
単なる…前原大臣のパフォーマンス。次回も出席の予定だそうです。
注目は…現状維持の発表から「円買い/Topix先物売り」に傾いたものの…
大引けになってみれば…日経平均は+38円高に。
一方で個別銘柄では…トヨタ、キャノン、セブンアンドアイ…銀行株…Topixへの寄与率が売られています。
例えばトヨタ。4日は+90円高で5日は-50円安。
一晩でトヨタの何が変わったか?何も変わっているはずがありませんね。
キャノンも…連日の大幅安。米HPやニコンの大幅減益の連想?キャノンの2450円。配当利回りは4.9%に。
ヘッジファンドのポジションいかんで、その日の上げ下げが決まってしまう?

これでは…なのですが、それでも…全体では下げ渋っているのも事実。
Topix先物との裁定。Topixを下げるためには…
要はトヨタやキャノンやセブンアンドアイなどが下げなければ…
今週は年末相場を決める大事な週に…と述べましたが、延長戦へ…?
次週への変化。
NYダウの最高値は2007年10月の14164$。5日には13610$に。最高値奪還まであと500$に。
一方は峰に…一方は谷底に…
峰が谷を目指し谷は更に底なしになるか…それとも少しは谷が峰を目指す事に気がつくか?
次週の延長戦に期待したいと思っています。

前原大臣の出席って?

10/4日 日経平均:+77.72 8824.59円 Topix:+7.99 735.38p
(前日)NYダウ:+12.25 13494.61$ ドル円:78.58円

日銀政策決定会合。今回は…?
前原大臣が5日の会合に出席するそうです。なぜ?途中から…良く解りませんね。
日銀に外債購入を迫るのでしょうか…?
せめてETFとREITの枠が無くなってきているから…その増額ぐらいは…
逆に、前原大臣出席で現状維持ってなれば…ヘッジファンドのプログラムによる売りも。
どちらにしても…結果発表は波乱要因に違い有りません。
しかも、米国雇用統計。
それでなくても…前日のdebateではロムニー候補の優勢が。強い米国を強調。
ドル円は78.58円に。東京市場。4日の急反発は「円買い/株売り」の巻き戻しに違い有りません。
この為替動向。見定めが大事に!

今週も…木を見て森を見ず…
そうであれば…キャノンの急落が注目となりました。今週の二度目の押し目に。
1日の安値は2460円。2624円まで戻して4日が2461円。終値は2500円。
週報では…注目はキャノンとホンダの下げ止まり…でした。
ホンダは3日に2353円。本日が2458円。
大事なことは決めた値段で確実に買う事。しかも二段戦法。余裕があれば三弾も。
難しい事ではありませんね。
そして明日ならば…
4日の引け後。セブンアンドアイが減益修正を。数値は9/14日の日経報道の正式発表。
織り込み済み…なのかは別として、14日の安値は2266円でした。
4日の終値が2372円。100円安があれば狙い目に。

戦術と戦略が徹底されれば…
焦らず慌てず…しかも躊躇せずに…でした。

後から振り返れば・・・・

10/3日 日経平均:-39.18 8746.87円 Topix:-3.80 727.39p
(前日)NYダウ:-32.75 13482.36$  ドル円:78.22円

後から振り返れば…Olympusの不祥事から一年。
チャートを見てみれば…昨年の10/13日が2526円。11/11日に424円。
この400円台を誰が売ったか…大株主を筆頭に「皆で売れば怖くない?」
株価は売りが多ければ必ず下がります。当たり前ですね。
そして、一年たってみれば…9/18日には1626円。株価は3.8倍に。
この400円台を売り叩いた責任は…?
仕方ないじゃないか…不祥事をしでかしたのだから…
でも…株主は…
結局はOlypusには技術があったのです。

そして、この技術。Olyupusだけが保有するものではありませんね。
日本の技術。各業種にわたって世界一の技術が日本にはありますが…
株価が…株価=一株の純資産+一株の企業価値  PBRが0.8倍なんて…
後から振り返れば…
企業価値がマイナスなんて…その企業の存在価値が無いって事なのです。
やはり…PBR一倍以下って…経営に責任はないのか?
皆で下がれば怖くない?困ったことですね。

皆で売れば怖くない…皆で下がれば怖くない…
でも、後から振り返れば…?

気を見て森を見なければ・・・

10/2日 日経平均:-10.46 8786.05円 Topix:-1.16 731.19p
(前日)NYダウ:+77.98 13515.11$ ドル円:78.02円

三日連続安に。米国が高くても…為替が若干でも円安になっても…
それにしても…どう仕様もないですね。
余りにも無防備。実需の買いが入らない…事実は事実なのです。
それでも…指数には値段が有っても…その裏付けは個別銘柄の実体があります。
その実体がある以上、必ず下げ渋ります。
すでにTopixは731p。リーマンショック後の安値は6/4日の692p。
欧米の株価と比較すれば…一目瞭然。独逸のDax指数にも逆転されだしました。

だからこそ…
木を見て森を見ず…銘柄を厳選し、その値動きに集中しましょう。
今週の週報の注目は…
「キャノンとホンダは下げ止まるか…」
「ソフトバンクとセブンアンドアイとJTの押し目を狙う…」と解説しました。
そして…いつもながら戦術と戦略の徹底を!

買収価格は時価の三倍に?

10/1日 日経平均:-73.65 8796.51円 Topix:-5.07 732.35p
(前日)NYダウ:-48.84 13437.13$ ドル円:77.85円

本屋の店頭。立ち読みが可能なブックストア。滅多に買う事は有りませんが…
「56年のご愛顧ありがとうございました!」
おやっ?目に入ってきました。
東洋経済が出版している「オール投資」(月二回発行)が今回で休刊に。
1956年に創刊した東洋経済の投資版の雑誌。
休刊の理由は、相場の低迷による個人投資家離れにデジタル化だそうですが…
要は売れないのでしょう。でも…56年も続いてきたのに…
それにしても…何かを語っているようです。中身を見ずに…黙って買っておきました。

ソフトバンクによるイーアクセス買収の報道。
ソフトバンクは急落しイーアクセスは急伸。買収価格は時価の三倍に。驚きですね。
孫社長はこの三倍の買収価格の妥当性を強調。
孫社長が言うならば…孫社長への信頼感は高いようですね。
この三倍の買収価格。
例えばアップルがイビデンを買収したら…?イビデンの株価は1100円。
10/1日。安値を更新したイビデン。時価総額は1650億円。三倍ならば4950億円。
アップルの時価総額の1%。株式交換であれば容易に…
日本企業の危機感の欠如…
今回のソフトバンクによるイーアクセスの買収。ここでも何かは語られているようです。

嬉しい?ご連絡が。
「買えないと思いましたが、キャノンの2460円。ソフトバンクの3050円。外出前に指値しておいたら
帰ってきたら買えていました。戦術で10%を狙います。
一度で買っていませんから、逆に下がったら、10%下がったら買い増しの方針です。
両方買えた場合は、前の値段で売却します。5%で。」
戦術の徹底ですね。しかも二段戦法。
good!ですね。