何も語らない?証券市場は・・・

4/24日 日経平均:-74.13 9468.04円 Topix:-1.78 392.24p
(前日)NYダウ:-102.09 12927.17$  ドル円:80.85円

日経先物は11:10に9520円まで戻しましたが、12:30には9420円へ急落。
現物市場が11:30で前場が終了すると…
円が買われTopix先物/日経先物が売られる…投機的裁定売買が…。
後講釈…豪CPIが…豪ドルが急落した影響が…
でも、豪CPIの発表は10:30でした。4/4日の10:30とは食い違っています。
現物市場の前場が終了してから仕切り直したと思われます。
それにしても…投機筋の想いのまま…
東証一部の売買代金は9899億円。本日も一兆円に届きませんでした。
実需が超閑散。この超閑散が…。

もっとも…投機筋のやりたい放題…の割には…下げ渋っている?
騰落レシオも…日経平均の騰落レシオは61.54%に。
底値と認識される70%を大幅に下回っています。(東証一部は70.13%)
日本株ルネサンスと称された3月。3/16日が159%でした。
高値圏とされる120%を大幅に上回っていました。数値が語っていたのです。
日経平均は四日連続安に。サイコロジカルラインも3勝9敗が八日連続に。八日連続は珍現象?
とにかく今週は興味深い一週間。
今晩からは米FOMC。明日からは国内主力企業の決算発表が本格化…
26日は小沢判決。そして27日に日銀政策決定会合…
数値は数値に聞く事が…

証券市場から”夢”が消えた…何も語らない証券市場。
脱原発ならば…エネルギー政策は…?
広大に広がるソーラーパネル。太陽光発電。テーマが時代を変える?
本来、証券市場は”夢”を描きます。
時としてバブルにも…
それでも、ウオーターフロントもITバブルも具体化しています。
証券市場の役割も…

興味深い一週間が・・・

4/23日 日経平均:-19.19 9452.17円 Topix:-2.40 809.54p
(前日)NYダウ:+65.16 13029.26$ ドル円:81.35円

東証一部の売買代金。9286億円。これでは…?
日経平均は81.91円高になったものの…「円買い/Topix売り/国債買い」が…
サルコジ苦戦でユーロが売られる。でも…苦戦は予想通りじゃなかったの…
結局、日経平均もTopixも三日連続安に。
外国要因で日本株が売られる。いつもの事です。
更に…欧米時間に入りユーロが急落。日経先物も-150円安の9400円に。
売りが多ければ株価は必ず下がります。
大事なことは数値の把握。どの水準で下げ渋るか?
今週は興味深い一週間。
仏大統領選挙から米FOMC。連休直前の27日には日銀政策決定会合。
26日には小沢判決も…その間に、国内主力企業の決算発表が相次ぎます…
そして。その結果は必ず為替に反映します。仏大統領選挙。
まずはユーロ安から円高に。円が買われればTopixは売られる。国債は買われる。
数値は数値に聞く。
為替ならば…ドル円は80円を切るか…80円までならば「一円の円高で-200円安?」
10年国債ならば…23日は0.92%に。0.9%割れでも、やはり…

23日は太陽光発電関連が物色…原発の代替に…?
広大に開かれた太陽光パネル。夢は広がるのですが…42円に具体策は?
残念ですが証券市場に「夢を語る人」が居なくなってしまったようです。
それでも関連銘柄が安値に放置されているならば…
どちらにしても、今週は興味深い一週間。
余力を維持すれば余裕が…余裕があれば…

週末には連想ゲームを・・・

4/20日 日経平均:-27.02 Topix:-2.19 811.94p
(前日)NYダウ:-68.65 12964.10$ ドル円:81.52円

心変わり?日銀総裁に副総裁…一変?金融緩和を匂わす発言が…
それでも誰も信じない?市場は全く反応しない…
解説では4/27日の日銀政策決定会合への期待が高まる…なんて?
彼らは日銀法改正の高まりをかわすために…
まだまだ彼らは余裕含み…兎に角、学者さんです。自己否定は決して有り得ません。
その日銀を追いつめられるか?又してもかわし切るか?
何と言っても、2/14日のバレンタインプレゼント。金融緩和が逆に引き締め…
間違いなく二枚舌なんです。ならば?閻魔さんでも登場しないと…?
勿論、過度の期待は禁物。事実は事実として…

東証一部の売買代金。20日は9686億円。一兆円に届きません。
相変わらずですが…これでは。
先物との裁定から主力株が売られる。裁定しやすい銘柄は売られる…
富士写真って?PBRが0.49倍です。赤字なの?
株価は売りが多ければ必ず下がります。それにしても…異常な無関心。
富士写真の経営者は自社の株価に危機感はないのでしょうか?
国際優良株なんて…どこが…?
株価からは、富士写真がolympusを買う余裕なんてどこにもありません。
富士写真がolympusごと買収される可能性の方が…

さて三井ハイテク。20日に500円回復。終値は508円。
三井ハイテクとミツミと竹内製作所の三銘柄。発掘銘柄でした。
昨年の12/29日の安値が303円。
当時のトヨタの生産計画ではプリウスの増産が。ならばモーターコアは増産にならないのか…?
難しくは有りませんね…連想ゲーム…?
竹内製作もミツミも…同様でした。上がってからでは…
その連想ゲーム。
トヨタの生産は過去最高…間違いなく部品は必用に。
自動車マフラーの最大手でトヨタ向けが70%。
過去の不祥事と12/3月の大幅赤字で株価は低迷。正に発掘銘柄ですね…
週末です。探してみてください。

大和が日本株投信を・・・

4/19日 日経平均:-78.88 9588.38円 Topix:-5.14 814.13p
(前日)NYダウ:-82.79 13032.75$ ドル円:81.46円

東京市場。生体反応が全く感じられない一日に。
今晩のスペイン国債の入札を控え見送られたって…解説が。
何にしても日本国内には主体性が無い事に…もっとも今始まったことではないですね。
それよりも来週のFOMCを控えた米国市場。明日はSQ。米国も荒れるのは…前二日と後一日ならば…
その米国株。19日はNYダウが-82$さげましたが、インテルとIBMで-60$だそうです。
またナスダック。ナスダック全体の時価総額の10%がアップル。
年初からのナスダックの急伸もアップルに支えられていました。年初からアップルは60%上昇。
米国の限られた企業の上げ下げで、日本株の指数が乱高下。
そして指数との裁定から日本の個別企業の株価が決まってしまう…?これって…?
18日に+170円高の急伸した信越化学。18日は-85円安に。
この一日で信越化学のどこが違ったのか…?個々の企業に連続性がないのです。
日本株の三つの異常。二番目の価格形成の異常でした。

とにかく…主体性が無いならば…事実は事実として。
見方を変えれば…だから安値が買える!
米国のPBRは二倍で日本は一倍。日本の株が安いから日本のPBRが一倍なのです。
日本人が日本の株を買えば…解決策は見えているのです。
大和証券が日本株の投信を募集したそうです。
その設定額が516億円になったそうです。。今年最大の募集額に。
地道な努力は必ず報いられると確信します。
いつもの事ながら…上がってからでは…大和証券を見習いましょう…

それでなくても波乱要因が・・・

4/18日 日経平均:+202.55 9667.26円 Topix:+16.18 819.27p
(前日)NYダウ:+194.13 13115.54$  ドル円:81.32円

今年の相場は…?”三寒四温”相場って想定しました。
その”三”と”四”が一度にやってくる…?乱高下?結果としては”一”上がる…
三月までは上昇。四月から一気に下落。
その意味では想定通り…に違い有りません。
そして投機筋の暗躍。だからSQが絡む…「円買い/Topix売り/国債買い」が主因に。
その裁定売買には、先物主導の裁定。裁定には現物市場が閑散であれば…
逆に本格上昇には実需の買いが必要に。
売買代金が一兆円以下では…まだまだ…なのでしょう。
欧米高を受けた18日の急伸。
東証一部の売買代金は1兆851億円に過ぎません。ここに注目と考えます。

今週末は米国のSQ。来週はFOMCに日銀政策決定会合。大型連休へ。
それでなくても波乱要因が…
勿論、戦術と戦略に徹していれば…
戦術では…9500円割れで第一弾が…当然?第二弾は最低でも10%以下の水準で…
余力が維持されれば…不測の急落さえも待てる余裕が…