チャンスを逃したって・・・?

3/19日 日経平均:+12.16 10141.99円 Topix:+1.62 868.35p
(前日)NYダウ:-20.14 13232.62$ ドル円:83.37円

先生が調整があってもおかしくないって言うから…チャンスを逃してしまいました…ってご連絡が。
何とも…?
このブログにしても「週報」にしても…ご参考にならなければ…残念な事です。

くれぐれも戦術と戦略に徹しましょう。
上昇相場ほど混同しやすいものです。
一方で、こんなご連絡も…
野村Hの238円を戦略=保有で10000株買ったMさん。
480円が付いたら5000株を売却するそうです。残りの5000株は利益分だから保有を継続するそうです。
また、エルピーダメモリを戦術で340円/2000株買ったOさん。
戦略の保有で買ったホンダをエルピーダメモリの”けじめ”のために3275円で1000株売却したそうです。
700円の損と1000円の益?両方の資金で…10%の利益がでたそうです。
それぞれ戦略の応用ですね。

どちらにしても安値を買う…事が。
その安値。上昇相場の安値を見極めるには…
乗りおくれた?って焦り易いものですが…我々の対応は坂本九とアミンで…

日本株を買わない日本人・・・

3/16日 日経平均:+6.55 10129.83円 Topix:+3.12 866.73p
(前日)NYダウ:+58.66 13252.76$ ドル円:83.47円

東証の主体別売買動向によれば…
3/9日までの数値が発表されています。いつもの事ながら…
外国人買いvs日本人売り!この縮図が明確に。
外国人買いは11週連続の買い越しに。(先週も買い越しで12週が確実に。)
外国人の買い越し額は1月から1兆847億円に。
一方で、国内は…?
1月~個人の現物は-7348億円。生損保が-2943億円。信託銀行/年金が-3712億円
銀行が-320億円。投資信託が-1516億円。事業法人/自社株買いが2508億円。
この間…日経平均は11/25日の8135円が3/15日には10158円。24.87%上昇。
解説では…国内投資家の利益確定売り…だって。
どうして日本人は日本株を買わないのか…?本当に不思議ですね。

皮肉なもので…?…短期的に過熱しても…
早めに売り込んでしまう?だから下がらない…
16日現在の25日移動平均は9637円に。今週末は9800円に。
この9800円が短期的調整の目途に…間違いなく水準が切りあがっています。
しかも要警戒の8%乖離は…10580円の水準に。

そして注目は?
3月は期末。期末対策の売りは、従来は3/10日までで終了。今年も…
外国人の買い越しは継続?国内勢の売りが止まれば…
国内投資家の持たざるリスクが…需給は間違いなく好転します。
でも…皮肉なもので…?
好事魔多し?弱気だった国内投資家が強気になれば…
勿論、我々の対応は…戦術と戦略の徹底でした。
戦略は保有。保有ですから上がれば…問題ありませんね。
そして戦術。10%を目途に買売を短期に繰り返す…
上がれば現金化が進み、調整があれば現金が買いに変わる。問題ありませんね。

本当にいい加減?

3/15日 日経平均:+72.76 10123.28円 Topix:+6.50 863.61p
(前日)NYダウ:+16.42 13194.16$ ドル円:84.05円

ドル円が84円台へ。50円を強調した論客はどこへ行ったのか?
本当にいい加減ですね。
そしていい加減と言えば…多くの金融機関の今三月末の見通し…
例えばN生命。二月の段階では三月末の日経平均を8600円と予想。
三月に入って日経平均は10000円を回復。
案の定?って言えば9700円に変更。一か月で1100円も修正。
これでは…
勿論、見通しは見通し。数値は数値。見通しは外れるにしても…
本来であれば…実際の株価が見通しよりも過大に評価されれば、売るべしの提案が有効に。
実際の株価が上がって見通しを変更していては…わずか一か月の間に?です。
しかも、腰が引けた9700円って中途半端に。こんな見通しでは全く参考になりませんね。

今週のヴェリダス。見出しは”日本株ルネサンス”でした。
N経済新聞の強気な論調は要注意でした。
それは周知の事実なのか?売り込みの速さが相場を堅調に。
そして今週は10370円に要警戒!(週が変われば100円程度は上方修正)
25日移動平均との8%乖離に週足の標準偏差。その4σが10370円でした。
本日はキャノンが+140円高。ホンダも+110円高。トヨタが+100円高。信越が+110円高。
指数の上昇に裏付けられてきました。
その一方で調整後の牽引役を予測する事も…
その一例としてソフトバンク。中長期の下落トレンドに変化は…
13週移動平均に26週移動平均。
キチット数値を把握すれば…材料の評価は後から付いてくるものですが…?

記録更新の米国株は・・・

3/14日 日経平均:+151.44 10050.52円 Topix:+11.78 857.11p
(前日)NYダウ:+217.97 13177.68$ ドル円:83.18円

記録づくめの米国株。
NYダウは2007年12月以来4年2ヶ月ぶりの高値に。
ナスダックは2004年11月以来11年4か月ぶりの高値に。 
堅調な景気の反面で金融緩和の継続。FRBには明確な意思が感じられます。
一方、日銀は?
自画自賛?2月のバレンタインプレゼントも追い込まれた末の妥協策?
偶然にもタイミングが合致した…予想以上のヒットだったのです。
当然?継続性には難あり。それでも…きっかけには。

米国株の急伸から日本株も…引け値で10,000円回復に。
とにかく押し目待ち?と解説すれば…そうは言っても下げませんね…って。
格言では…押し目待ちの押し目なし。
売り込みが早いのです。まだまだ国内機関投資家は強気に傾いていない?
14日も大引けの10050.52円は安値引け。その日の安値なのです。
そして数値は数値に聞くならば…
今週の「週報」では、10370円の数値に警戒!と解説。
その水準から調整に転じれば…下値のメドは9600円に。
短期の調整は乖離率8%からの警戒。下値目途は25日移動平均値。
来週になれば…基準自体が上昇します。
日柄を掛けながら10000円を固めてくれれば…
でも、おそらくは”三寒四温”…三と四は一気に…が予想されます。

14:00が合言葉に・・・?

3/13日 日経平均:+9.22 9899.08円 Topix:+0.05 845.33p
(前日)NYダウ:+37.69 12959.74$  ドル円:82.12円

何とも…つまらない?
日銀総裁の会見待ち…?何も期待していないのに…兎に角?14:00が合言葉?
案の定でした。日経先物は急落。9950円から9810円へ。
連日の一万円。でも中身が…
先週末の9日が10007.62円。昨日が10021.51円。そして本日が10011.88円。
やはり、いつまでもファーストリテイリングとファナックだけでは…
そして、一方で、つまらなくても…相場は売り込みが早いため益々堅固に?
短期的には日経平均の25日移動平均の標準偏差。1σが9814円。2σが10123円。
この1σと2σの範囲で上昇。もっとも強いパターンに違いないのです。
勿論、週足では2σが9733円。高値からは急落してもなかなか調整とは程遠い?

どちらにしても戦術と戦略の徹底。
戦略は保有。戦術は買売。何ら迷いは生じませんね。
願わくば…今週ならば9600円への下げ。アミンで…
売り込みが早いだけに…期待外れの可能性も…それでも、私待つわ…の余裕で。
そして上振れすれば、更に現金化が進みます。