やっと?かろうじて?

1/13日 日経平均:+114.43 8500.02円 Topix:+7.45 734.60p
(前日)NYダウ:+21.57 12471.02$  ドル円:76.74円

かろうじて…?
東証一部の売買代金が1兆632億円。一兆円以下が20日も続きました。
13日はSQでした。12月のSQ以来の売買代金一兆円超に。
逆にSQなのに632億円しか超えないの?
12月のSQは1兆7909億円。
この21日間の平均が7744億円。(12/12日~1/13日)
それでも…?
12月の最終週の平均が5136億円。1月に入り12日までの平均が8368億円。
12/27日の4605億円を底にさすがに?増えだしている…?
何にしても売買代金がカギを握っているのは事実。

この超閑散な相場の中で…微妙な変化も。
自動車と銀行の下げ渋りは…?って注目してきました。
実際!株価を見てみれば…
ホンダの13日の終値は2553円。トヨタが2637円。三井住友が2243円。
戦術/短期売買ならば現金化が進んでいます。
この水準。上抜けるか…?
自動車と銀行。上昇トレンドを確立できるか…Topixへの寄与率なのです。
売買代金の増加とTopix主導の上昇。
その観点から…?
週末のS&Pによる仏国債の格下げ(またか…なのですが…)影響は?
ユーロ不安で自動車株は…
JPモルガンなど米国金融株の急落の影響は?
三井住友やnomuraは…
週明けのチェックポイントになってきました。

また…低PBR銘柄。
竹内製作所が+73円高の527円。終値は503円と急伸。
任天堂は下げてもミツミは…ミツミは+20円高の571円。
変化は微妙なのですが…低すぎるPBRの見直しも…
どちらにしても安値を買う!今は安値が買える…って見方を変えれば…

さよなら!僕らのソニー?

1/12日 日経平均:-62.29 8385.59円 Topix:-6.32 727.15p
(前日)NYダウ:-13.02 12449.45$  ドル円:76.85円

日経新聞の広告。文春新書の広告。
本の題は「さよなら!僕らのソニー」。売り切れ店続出。大増刷。だそうです。
…sonyブランド凋落を招いた驚くべき経営陣の暗躍。盛田・井深の創業者スピリットを
失わせたのは誰か?(日経広告より)
12日のsonyの株価は1311円。11/23日安値は1253円。
同じことがpanasonicにも…
松下幸之助氏の精神は?松下政経塾からの政界進出なのか?
12日の株価は627円。昨年来安値を更新どころか歴史的な安値水準に。
勿論?
同じことがnomuraにも…
「顧客とともに栄える!」「顧客第一主義!」
創業の社是は失わせたのは誰か?

結局は…sonyにしてもpanasonicにしてもnomuraにしても…
経営が自らを絶対化し現場を見ていない…
顧客を無視。社員を無視。株主を無視。
株価は語っています…
「こんな株価に誰がした?」嘆き節ですね。
それでも…何とかならないの?
まずは自社株買い!なのですが、その力量が経営にあれば…
このままでは…「さよなら!僕らの○○」が進むだけ?

グリーとDeNaの急落からは・・・?

1/11日 日経平均:+25.62 8447.88円 Topix:+1.54 733.47p
(前日)NYダウ:+69.78 12462.47$  ドル円:76.91円

10日と同様?指数は小動きでも…
日経平均への寄与率。10日と11日。
ファーストリテイリングが+540円高に+200円高。ファナックが+150円高に+80円高。
東京エレクトロンが+100円高に+95円高。二日連続の大幅高に。
一方でソフトバンクが-63円安に-33円安。ソフトバンクは四日連続安に。
寄与率が相殺?
また、最も注目されたのがグリーとDeNa。
ソーシャルゲームはどうなったの?
グリーは-131円安に-117円安。DeNaは-90円安に-128円安に。
売買を伴って…下げが下げを呼ぶ…典型的なCTA業者の手口。
これが東証や大証が目指している方向ならば…
当然?信用取引では追証が発生。機械的な決済も…?
さてさて…

そのグリーとDeNA。まずは反発の値段探し?
明日がSQ。オプションが微妙に絡む?
戦術として割り切れば…それなりの妙味も?勿論、中途半端は禁物ですが。
そしてグリーとDeNaがCTA業者の標的になったってことは…その反面で…
裁定可能な銘柄が少なくなってきた…確かに銀行株や自動車が下げ渋ってきた…
グリーとDeNaの急落から次の相場も…
売買代金の増加は…金融株の反発も視野に…

市場と対峙するために・・・

1/10日 日経平均:+31.91 8422.26円 Topix:+2.33 731.93p
(前日)NYダウ:+32.77 12392.69$  ドル円:76.80円

Olympusに東電。一日で20%の上昇。
一方で、グリーにデイエヌエー。ソフトバンクに海運株。中堅銘柄の急落も。
それにしても個別銘柄では明暗の際立つ一日でした。
東証一部の売買代金は8456億円。一兆円以下は18日連続に。

今。何故?短期売買なのか…?
勿論、戦略の保有は保有。水準は日経平均で8400円。Topixで731pなのです。
今年は日経平均で、下げ500円。上げ3000円?
中長期で安値を買い切る。それはそれで…必要不可欠。
ただ往々にして保有銘柄の積み上がった評価損が判断を鈍らせます。
市場は気儘なものです。
その市場と対峙するためにも短期売買が有効となってきます。
戦術ですね。

その戦術。ステップは①~③。
ステップ①。銘柄を決める。例えばソフトバンク。
ステップ②で値動きを見る。そしてステップ③で値幅を決める。
値幅は2100円~2700円。そのレンジで売値を決める。
13週移動平均値の2420円を売値に想定すれば…
戦術の方程式から 売値=2420÷1.1=買値=2200円となります。
手数料を考慮すれば2195円が買い。結果として10日の安値は2193円。
勿論、この買値が安値とは限りません。
だから一回では買わない。二回目は1895円?

今週の週報では同様にトヨタを解説しました。
ステップ①~③。
銘柄を決めて値動きを見て値幅を決めておく。買値が決まれば…焦らず慌てず…
難しいのは欲に惑わされない事なのですが…

never never never・・・?

1/6日 日経平均:-98.36 8390.35円 Topix:-6.68 729.60p
(前日)NYダウ:-2.70 12415.70$ ドル円:77.18円

不思議な事が…
お会いする方の多くが…殆ど全ての人が…消費税増税のタイミングに疑問を。
デフレが進行するさなかで消費税の増税。
経済学では有り得ない事。反対する?当然なのです。それなのに…?
テレビでは消費増税の肯定が…新聞の社説/解説でも…
何故?多くの方が肯定?反対する人が少ないのです。
消費増税の前にヤルベキことが…順番があるのです。
never never never give-up!
デフレからの脱却が不可欠なのですが…
それなのに…消費増税が先になれば更なる円高不況とデフレの進行。
増税を強行して税収が減る?解っていても強行する。
不思議な国なのです。

6日の東京市場。急落。
要因は?欧州金融危機への懸念。ユーロ急落だって。
確かに…?でも…東京時間では…NY時間と変わってはいません。
寄付きから…更に後場から…先物主導の裁定売買。いつもの手口でした。
先物は大商い。一方で現物は超閑散。空売り比率は25%。
東証にしても政府/日銀にしても…少しは真面目に対応したら…
リーマンショックからの欧米との比較をしてみたら…
日本は698が729。米国が666が1281。ドイツが358が609。
この数値。この事実に何の疑問も持たない…
本当に不思議な国なのです。

勿論…だから我々の対応は…異常の是正が始まるまでは…
キチット決めた値幅で買売を積み重ねる。急落するからまた買える?
下げを待てる余裕があれば…
高配当銘柄の下げ渋り…低PBRの下げ渋り…自動車/金融の下げ渋り…
急落に変化の兆しを感じる。
週明け。下げてくれれば…?