ドル円が微妙に動意・・・?

9/1日 日経平均:+105.60 9060.80円 トピックス:+7.68 778.28p
(前日)NYダウ:+53.58 11613.53$ ドル円:76.75円

ドル円が微妙に動意づいています。
1日も77円台へ。株高/円高修正の構図。
それでも後場からは76円台へ引き戻される。株は伸び悩む…?
この76円台の水準。一か月に及びます。
75.95円の史上最高値が看過できない水準ならば…76円台だって…
その看過できないとされる水準が長すぎます。
エントロピーは相当蓄積しています。
どちらかに大きく動く…動くならば少なくても+-5円は…?
そのキッカケ待ちに。
週末の米国雇用統計なのか…8日発表予定のオバマ新経済対策か…
野田新政権の復興対策なのか…

その雇用統計。
1日の米国相場はISMの数値が予想ほど悪くなかった?ため一時は急伸。
それでも引けにかけ急落。NYダウは-119$安に。
雇用統計への思惑が見え隠れ…
2日。雇用統計発表を受けて株価は…?
我々のチェックは…
悪い数値が出た場合、一旦は急落するがその後買いが先行するか…
先週のジャクソンホールと同様です。
失望を期待している投機筋の思惑。
数値は数値に聞く。
我々の対応は安値を買う。確認としては8000円台を買い下がる!でした。

相場への目安として…

8/1日に遡ります。
2日に迫った米国債務上限問題に対しオバマ発言。
この日、日経平均は10000円を回復。終値は+131.98円高の9965.01円に。
全面高でしたが、おやっ?と思ったことが。
日経平均への寄与率が高いソフトバンクが-50円安の2960円。
異彩安だったのです。
また、前日に-1710円安の急落した任天堂も-80円安でした。
本格的に世界同時株安の影響を受ける兆候が出ていたのかもしれません。
その後、任天堂は反発に…8/31日は+570円高の13400円に。
8月を振り返れば…日本株全面安。それでも先駆して下げた任天堂は…。
またグリーやデイーエヌエーなどネット関連にも人気は集中しました。
相場の火は消えていない…?
その意味でソフトバンクの株価に注目しています。
軟弱な地合いからどこで反発に転じるか…相場への目安として…

後から振り返れば…
価格メカニズムが壊れてしまえば…不安が不安を…
仕方ない事ですが、それでも…折角の大バーゲンセールには違いありません。
口で言うのは容易い事かもしれませんが、大事なことは…
戦術と戦略の徹底を。

我々は丹念に・・・

8/30日 日経平均:+102.55 8953.90円 トピックス:+8.47 767.30p
(前日)NYダウ:+254.71 11539.25$ ドル円:76.80円

新政権に対する期待もなければ失望もなし…?
市場は冷ややかに見守っている…?
米国市場の反発に対し日本株の戻りの悪さは否定できませんが…
それでもドル円は76円台です。
ドル円が76円台ならば、見方を変えれば…?それなりに上昇。
外国人の朝方注文。30日で22日連続の売り越しだそうです。
本日も日経先物は9000円の高値を付けるものの、後は裁定の売りが…
でも…上値が重い一方で下げなくなってきたのも事実。
トピックスコア30など典型的な下げとなってきました。
トヨタやホンダ…とことん売り込まれました。
株価に実体がある以上、株価には下方硬直性があります。
また、今回の世界的な急落も初めての事ではありません。
一年に一回、半年に一回…いつも繰り返されているのです。
今回もまた…

各金融機関の日本株の見通し。
一斉に悲観色に覆われ下方修正に。
この環境です。見通しを下げるのは理解できますが…
ただ9/16日の日経平均を想定して。16日に日経平均が9351.40円を超えていれば…
その時点で、25日移動平均も13週も26週移動平均も上昇に転じています。
そうならば10月中の10000円回復だって視野に入るかもしれません。
8月の急落もそうですが、後ずけジャンケンならば…誰にだって…。
我々は丹念に8000円台を買い下がる…でした。

「ドジョウ」の如く・・・?

8/29日 日経平均:+53.37 8851.35円 トピックス:+2.76 758.83p
(前日)NYダウ:+134.72 11284.54$ ドル円:76.65円

民主党代表選挙。
結局は政策から好き嫌いに…。安心した?マスコミ…。
今回もマスコミの小沢アレルギーが鮮明になっていました。
どちらにしても新総理。
ご自分で言われている様に、見てくれは悪い?が「どじょう」で…
泥臭く一歩一歩具体的に…だそうです。
とにかく世代交代は事実。若さには期待。誰も異論はないところです。

29日。民主党代表選に向けて日経平均先物は8930円へ上昇。
前原氏の票が伸びなかったことを受け急落?
更に野田氏の当選で8810円へ急落。
それでも前日比マイナスには…ここに日本株のヒントが…
増税論者でもそれを評価するのは外国人…
要は外国人の売りが止まるか…なのです。
テクニカル的には、日経平均と25日移動平均の標準偏差に注目でした。
その標準偏差。29日は477円。
24日は515円。明らかに減少しています。
この標準偏差は拡散と収束を繰り返します。一反、拡散が止まれば収束に。
収束は移動平均値へ。
29日の移動平均値は9225円ですが。拡散が激しければ+σまでの戻りも…
8000円台を買い下がって9500円で売る…
その8000円台を如何に買えるか…でした。

失望への期待?の結果は・・・

8/26日 日経平均:+25.42 8797.78円 トピックス:+4.25 756.07p
(前日)NYダウ:-170.89 11149.83$ ドル円:77.15円

世界中注目のバーナンキ議長講演。
失望への期待?って説明してきました。
結果は…予想通り?具体策に欠けるものでした。
具体策に欠ければ失望が?その失望へ期待する…?
結局、講演内容に失望しNYダウは-220$安に。ただ事前の期待が失望だったのです。
売り一巡後は緩和期待が残ったとし急伸。終値は+134.72$高の11284.54$。
要は事前予想なんて…そもそもいい加減に違いないのです。

さて26日の日本株。
NYダウの大幅安にバーナンキ議長講演直前。
それでも、日経平均は+25.42円高の8797.78円。
先物主導の投機的裁定売買が主導する限り…
76円台では日本株は上げ難いし、逆に76円台では下げ渋る…?
26日が77円台。上昇の最大要因なのです。

直近の週報で「私だったらこうする…」でエルピーダを説明。
そのエルピーダがストップ高に。80円高の535円。
当然、戦術では現金化が進みました。
エルピーダのストップ高には色々な解説が。
難しく考えなければ…一言で下げ過ぎ。
この「下げ過ぎ」が要因ならば…続々登場するか…?
国際優良株でPBRが0.6倍なんて…