ホンダの株価は・・・

日経平均 9574.32 26.53 日経先物 9580 50 円/ドル  80.50
TOPIX 824.65 1.79 トピックス先物 824.5 3.0 10年国債 1.155
出来高 197790   NYダウ 12076.11 123.14 WTI 99.37
売買代金 11914   ナスダック 2678.72 39.03 1524.4

大幅減益を発表したホンダが急伸…
悪材料出尽くし?
決め手は増配。事前予想を大幅に下回った業績でも増配ならば…
要は買い戻し。
貸株市場からのコストが上昇?買戻しが。
貸株市場から株券を調達して売却する。
その現物の売りが先物との裁定に利用される。
東証の売買の30%が空売りの現状。潤沢な株券が売り圧力に。
だから…売れなければ…
キャノンの自社株買いもそうでした…
株主に対する優遇が株価を支えます。

逆に株主軽視の経営では…
主力株堅調の兆しの中、金融株の軟調。
例えば野村H。
15日の株価は382円。すでに落ちる所まで落ちた…
380円買いの420円売りで10%。
会社に魅力はなくても株価には…
それでも金融に携わる人間として業界topの会社がこんな株価に。情けないの一言。
金融は経済のコアです。
株主にとって魅力のある会社に…早く転換して欲しいものです。

14日付けの「大機・小機」に・・・

日経平均 9547.79 99.58 日経先物 9530 80 円/ドル  80.28
TOPIX 822.86 10.60 トピックス先物 821.5 10.0 10年国債 1.150
出来高 194215   NYダウ 11952.97 1.06 WTI 97.36
売買代金 11576   ナスダック 2639.69 -4.04 1515.6 

6/14日の日経新聞。「大機・小機」
「日本の株が安い理由」について述べられています。
日経新聞にこの種の論点が掲載される事は注目に値しますが…
ただ残念な事は…バブル末期の時価総額との比較が震災前の二月末の数値。
二月末の時価総額は320兆円。五月末は280兆円。更に10%以上減少。
震災の株価急落を考慮されたに違いないのでしょうが…数値は数値。
その分、日本株の危機は差し迫っているのです。

14日の前場終了後…中国のCPI。数値は予想の範囲。surpriseは…?
それでも先物から急反発。
要はキッカケを待っていた。日経平均は9500円を回復。終値は9547.79円。
今週末に日経平均の13週移動平均が上昇に転じる可能性が…
6/17日の終値が9206.75円超で上昇転換。
短期の25日移動平均は+-の淀みの状況。
この一月。9500円を基準に+-300円を想定してきました。
川の流を俯瞰すれば…
この9500円が基準値として維持されれば、その値動きが早期の10000円回復を示唆します。

数値は数値に聞く…
14日から米国の重要指標が連日。まずはバーナンキ議長講演。
固執せずに柔軟な対応。
戦術と戦略の徹底。真価が問われている様です。

任天堂の株価は・・・

日経平均 9448.21 -66.23 日経先物 9450 -50 円/ドル  80.42
TOPIX 812.26 -5.12 トピックス先物 811.5 -5.0 10年国債 1.135
出来高 143637   NYダウ 11951.91 -172.45 WTI 99.29
売買代金 9001   ナスダック 2643.73 -41.14 1529.2 

今週の週報で任天堂をご参考に。
15000円以下があれば買下がり…って解説しました。
任天堂の成長神話が崩れたならば…
現在のPERは21.1倍。PBRは1.63倍。配当利回りは2.82%。
この数値。決して割安ではありませんね。
要は注目の「3DS」をどう評価するか?
直近の任天堂の急落。トピックスとの裁定も明白。
絶対的ナ値段があるだけに売りの最右翼になっています。
それでも、「腐っても鯛は鯛?」かもしれません。
オプションの15000円がノックインしてしまえば…

週報を読んでご連絡をいただきました。
「6/10日に16000円で任天堂を買いましたが…早かったですね…」
任天堂の川の流は…?
川の流れに逆らわない!はセオリーですが、絶対的安値を買うつもりならば…。
焦らず慌てず!その一方で躊躇せずも必須…
結果的には15000円も16000円も安値水準では変わらないかもしれません。
ただ一回では買わない。
任天堂の買下がりには資金量が要求されるのも事実なのです。

9500円が基準ならば・・・?

日経平均 9514.44 47.29 日経先物 9500 20 円/ドル  80.07
TOPIX 817.38 4.43 トピックス先物 816.5 2.5 10年国債 1.130
出来高 241680   NYダウ 12124.36 75.42 WTI 101.93
売買代金 18072   ナスダック 2684.87 9.49 1542.7 

NYダウが-172.45$安。11951.91$。12000$割れに。
12000$のオプションがノックイン。
NYダウは六週連続安。N証券投資情報部の累積足では-5本の奇数値に。
同分析では奇数値が転換になり易いそうですが…?
米国景気に対する不安に欧州の財政不安。
多くの解説が更なる下落を力説していますが…果たして。
米国のSQは来週の6/17日。週明けからの波乱は予想の範囲?
オプション的には投機筋の思惑の多くは達成されました。
その観点からは反転のキッカケ待ち?と考えます。

週単位ではNYダウは-199.35$下げました。
一方で日経平均は+22.23円高、トピックスは+0.81p高。
日足ベースではNYダウが1勝4敗。日経平均が4勝1敗。
米国株への感応度が高い日経平均が、明らかに底堅くなっているのも事実。
それでもトピックスの800pのオプションは残っています。6/7日の安値が805.23p。
この可能性を許容しておけば…
震災から三ヵ月たちます。来週からは…
6/17日の25日前の対応値は9648.77円。13週前の対応値は9206.75円。
川の流を俯瞰すれば…
6/10日までは9500円を中心に+-300円が想定の範囲でした。
週末の米国株大幅安から週明けどうなるか…?
不安心理は増幅されますが、中心値9500円がこの先keepされれば…
要は下げ渋れば…それ自体が10000円回復の兆しに…?

東電の出来高が4億株に。

日経平均 9467.15 17.69 日経先物 9490 30 円/ドル  80.10
TOPIX 812.95 -1.50 トピックス先物 813.5 -2.0 10年国債 1.130
出来高 185974   NYダウ 12048.94 -21.87 WTI 100.74
売買代金 11029   ナスダック 2675.38 -26.18 1538.7 

9日の東京市場。
日経平均は+17.69円高。トピックスは-1.50p安。結果、NT倍率は11.64倍。
時価総額上位銘柄は尽く軟調に。
それでも下げ渋っている…?
個別銘柄では東電。出来高は4.01億株。発行株数は15.8億株。
182円で取引開始後、一貫して売られる。
前場の終値は160円。-40円安。出来高は1.17億株。
後場は12:46分に148円の安値。その後は急伸。199円まで戻し終値は192円。
値ごろ感からの売買?それにしても凄い?の一言。
勿論、感心はできませんが…
たた言える事は、晒された東電の首?如何すんだ…の催促には違いありません。

そして東電の催促ならば…
安値を更新する銀行株。三井住友の2270円。
妙味ありと思えてならないのですが…?